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2013年03月18日

「G.I.ジョー」 アピールする力:選ばれなくても押しかける


私は、子供の頃から引っ込み思案なところがあって、
自己アピールというのは未だに苦手です。

色々な業種や職場を経験してきましたが、
先輩同僚達から共通して言われる言葉が、
「アピールが足りない」でした。

ところが、どうしてもやりたいことや、
一言物申しておきたい!ということに関しては、
空気を読まず、直近の上司をすっ飛ばしてでも、
有力者的な人にズンズンズン!と迫っていくことがあります。
あるいは許可を得ずに勝手なことをしたり・・・
許可を求めるとダメって言われそうなことはやっちゃってから
ゴメンナサイって言おうみたいな・・・それでクビになったこともあります。
(クビになって喜んでるんだから、ホント組織には向いていない^^;)


今年の6月に公開予定の「G.I.ジョー バック・2・リベンジ」の前作、

「G.I.ジョー」を見ました。


アメリカの軍に所属するデュークとリップコードが属するチームが、
金属を食べつくすナノマシン兵器「ナノマイト」を輸送する途中、
武器商人に雇われた悪の組織「コブラ」に襲撃を受けます。
普通の軍隊の技術力では歯が立たない高度な技術により
武装したコブラ一味にほぼ全滅させられる中、
デュークとリップコードは何とか攻撃をかわしていましたが、
コブラの女戦死バロネスのデュークを見つけます。
デュークたちの前に圧倒的な力で立ちふさがるコブラ一味。
バロネスはデュークに素顔をさらしました。
そこには、昔の恋人の顔がありました。

「こうなったのは、あなたのせいよ」

デュークは混乱しながらも、冷酷非道な攻撃に応戦します。
そこに颯爽と現われたのが、これまた通常の軍隊では考えられない
高度な技術力をもった頼りになりそうなチーム「G.I.ジョー」でした。

G.I.ジョーメンバーは、コブラ一味をどんどん倒していきます。
バロネスはひとまずナノマイトを奪うことをあきらめ逃げて行きました。

なんとか守ったナノマイトですが、それを渡せというG.I.ジョーチーム。
デュークとリップコードは拒みます。
「これは俺たちの任務だ」

挙句の果てに、
「あんたらがどこに所属するどんなチームだっていい。オレも入る」
と決めてしまいます。
G.I.ジョーがコブラを追うのなら、バロネスに会えるから・・・
しかし、G.I.ジョーはスカウトされて入る秘密の組織、
志願して入るところではないと断られます。
そこでデュークは、バロネスを知っているということを盾に、
G.I.ジョー入隊を強引に認めさせます。
新人見習いヒーローの誕生です。



不本意にある能力をえて、苦しみながらも悪を倒すという
運命に翻弄されるヒーローが多い中、
このG.I.ジョーに入隊したデュークとリップコードの
ヒーローになるまでのエピソードは一味違って痛快でした。

デュークが「オレも入る」といったときのG.I.ジョーたちの方が
デュークの傍若無人ぶりに翻弄されていましたから(笑)

自信があるとかないとか、そんなことは関係なく、
「オレがやると言ったらやる」
シンプルな決定。

映画を観ながら笑ってしまいましたが、
実生活ではとても重要なことですよね。

スターウォーズの作者、ジョージ・ルーカスも、
「”やってみる”っていうのは弱い、”やる”と決めることだ」
というようなことを何かで語っていたそうです。

できるかできないかじゃなくて”やる”と決めること。

夢を叶えるため、何かを成すためには、
最初に必要なことかもしれませんね。


                    全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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