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2013年02月25日

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第19話 死の崖へつっ走れ」 ハートは熱く、頭はクールに



先日読破した長編エンターテインメント小説「ジェノサイド」
職場の同僚に借りて職場に置いて昼休みに読んでいました。

集中してむさぼるように読んでいましたが、
限られた時間の中でコツコツと丁寧に読んでいきました。

ところが、最終章第3部に入ったあたりから、
おかしくなってきました。
難しい科学の言葉なども出てくるのに、とても読みやすいので、
サッと読むともう情景が浮かんできちゃう。

物語が佳境に差し掛かってくると、もうイメージの方が先に
構築されて文章を追うほうが追いつかない。
アドレナリン出まくりです。
怒涛の勢いでページをめくっていきました。
もう、冷静さのかけらもない状態。能がコゲそうなほど
熱くなっているのが分かりました。


私は本を読むときだけではなく、
何かをするときも、完成が近付いてくると大体、
興奮し始めてツメが甘くなる傾向があります。


アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の第19話 「死の崖へつっ走れ」

強敵、壁の男たちの隠れ家を突き止めたジョジョ一行。
壁の男たちは太陽に当たると溶けてしまうため、
昼間は陽の光の入らない屋敷に隠れていました。

「戦いを仕掛けるなら、太陽が出ている今、
こっちから攻め込む方が有利だ!」
と言い張る相棒シーザーに対して、

ジョジョは「いいや、オレはやらねぇ」と言います。
ジョジョは、逆に太陽に弱くて
あそこに隠れていなきゃならないからこそ、
いろいろな仕掛けで守っているはずだと言います。
そんな得体の知れない場所に乗り込むよりも、
夜になって、ヤツらがあそこから出てきてから勝負するほうが
絶対に勝ち目があるはずだという主張です。

シーザーはそれでも、目の前まで来て
攻撃を仕掛けないなんてありえない!と1人で向かっていきます。

ジョジョはその口論の前に、
猫に意地悪をしてしまった自分に気付き、
自分の命のカウントダウンに焦っていることを自覚していました。
自分の焦りを冷静に見れていたからこそ、
隠れ家の状態を冷静に予想し、あえて待つという判断をしました。

はやる気持ちはありますが、決して熱くならずに冷静でいる。
シーザーは、祖父の代からの因縁に決着をつけたくて、
頭に血が上っていました。


ハートは熱く、頭はクールに・・・


私自身が大詰めに弱いので、その事を自覚して、
努めて頭はクールにいようとするのですが、
なかなか、簡単にはたどり着けない境地です。


興奮してきたときこそ・・・
調子に乗って順風満帆なときこそ・・・
「もし上手く行かないとしたらどんな原因が考えられるか?」
と冷静に考えておくのが、一番成功に近づけるんじゃないでしょうか?



                       全ての物語のために





posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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