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2013年02月19日

アニメ「宇宙兄弟 #45 5人の青レンジャー」 答えはすぐに出さなくていい



あなたはせっかちですか?それとも気が長いほう?

私は自分では気が長いほうだと思っていました。
でも、あることに関しては、実は気が短いんだなというのを
数年前に気付きました。

あることというのは、自分のこと。
仕事や、目標達成などのことです。

計画の立て方も上手くなくて、いつも無理な計画を立てる。
それを自覚してからは無理ではないはずの計画を立てるように
なりましたが、計画通りに実行すること自体が面白くない。

そして、すぐに結果が出てくれないと飽きる(笑)。

考え事にしても、しばらく考えて答えが出ないと、
自分には分からないことだと考えるのをやめてしまう・・・

そんな感じでした。


2/17に放送されたアニメ「宇宙兄弟」の第45話、「5人の青レンジャー」

弟ヒビトの月での遭難騒動も落ち着き、
子供の頃からお世話になっていたシャロンおばちゃん宅を訪れたムッタ。

シャロンおばさんから、ある報告を受けました。
それは、長年の悲願であった月面天体望遠鏡建設計画が、
受理されたという知らせ。

シャロンはムッタの目を見て言いました。
「何か思い出した?」

シャロンの亡くなったご主人は、日本人で天文学者でした。
その後主人が発見した新しい星にはシャロンという名前がつけられました。
地球上の望遠鏡では、ホンの砂粒程度の点としてしか確認できない星。
シャロンの月面望遠鏡という壮大な計画は、
その星をもっと近くで観察したいという、ささやかな願いからのものでした。

「いつか、月に望遠鏡を立てられる日が来たら・・・」
そういうシャロンの言葉を聞いた少年の頃のムッタは、
「オレが月に望遠鏡を立てるよ」と約束したのでした。

このシリーズの何話目だったか忘れましたが、
ムッタは一緒に宇宙飛行士選抜試験を受けた仲間達が
宇宙を目指す理由を知り、自分にはそんなに立派な目標もなく、
ただ宇宙へ行きたいとなんとなく思っているんじゃないかと
自信をなくしかけた回がありました。

シャロンの家からの帰り道、ムッタはヒビトとの約束と
シャロンとの約束を噛締めて、「オレにもやるべきことあるじゃないか!」
と顔が明るくなりました。

やっぱりどことなく、仲間と比べて劣等感があったんですかね。

この時のムッタの表情を見るまで、私も忘れていました。
そういえば、そんなこともあったねぇという感じ・・・


人間の潜在意識は、質問を投げかけると
答えが見つかるまで探し続けるそうです。
インターネットの検索エンジンみたいに。

意識では忘れていても、無意識では答えを求め続けていて、
忘れたころにふと答えが見つかったりする。


夢がない、何のために生きているのかわからない・・・
という人も、自分が何をやっているときが楽しいのか?
どんなことにワクワクするのか?

自分の検索窓に質問を打ち込んだら、
焦らずに日々の仕事に一生懸命打ち込んでいるうちに、
ふと、答えが頭に浮かぶ日がくるんじゃないですかね、きっと。


                      すべての物語のために







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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◎宇宙兄弟#45『5人の青レンジャー』
Excerpt: ‖月面で遭難するも一命をとりとげた‖お忘れかもしれないがムッタはジャクサに入社。研修をつづけているのである‖そして今日、ある人に呼ばれ、ある場所へ[天文台]シン>天文学者...
Weblog: ぺろぺろキャンディー
Tracked: 2013-09-06 22:13
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