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2013年02月09日

「イップ・マン 序章」その2 ダンナの収入を増やしてしまう妻のテクニック


「お金を稼げない男は男じゃない!」
・・・(泣)
なんと、身の毛もよだつオソロシイ台詞でしょうか!?

ある起業家さんの本を読んでいたら、
その方の奥様がそのようなオソロシイ信念をお持ちなんだとか・・・

チラリと我が妻に視線を移し、ひとり勝手に肝を冷やしている次第です。


さて、再び登場「イップ・マン序章」。

いろいろな作品を見なければ・・・と言いながら、
基本的には自分の「気分」を大切にしているワタクシ。

先日映画好きの友人と「イップ・マン序章」の話になり、
また見たくなって見ちゃいました。



イップ・マンとは、ブルース・リーの武術の師匠でもあった人です。

1930年代、詠春拳の達人、イップ・マンは領主なのかなんなのか、
お金持ちの家柄のようで、
仕事はせずに奥様と小さい息子と3人で、立派な屋敷に住んでいました。
その頃は、「弟子は取らない」と、まだ人に武術を教えようとは
していませんでした。

そんな中、日中戦争が勃発し、屋敷や資産は日本軍により没収。
いっきに貧しい生活に追いやられます。

質屋に家財を売ってなんとか食べしのいでいたイップ家でしたが、
いよいよ売るものも無くなり、イップ・マンは職探しを決意します。

そのときに奥様が言いました。「あなたが仕事?」
イップ・マンは働いたことが無いのです。
奥様はさらに言います。
「貧しくても、こうやって家族が一緒に居られます」と・・・
家族が一緒に居られることが、何よりの幸せだと言うんですね。

こんな風に言われたら、男イップ・マン、
余計に稼がないわけにはいきません。


そこの奥さん?いや、もしかしたら男目線の都合のいい話に
腹を立てるかもしれません。でも、ちょっとだけこらえてください。

お父さんたちは分かりますよね?
男の内に秘めた炎はこういうときにメラメラと燃え上がるものじゃないですか?
「アンタの稼ぎがもっとまともならねぇ〜!」
「もうちょっとマシな給料持ってきてよ!」
と言われながら働くのと、
「一緒に居られることが何よりも幸せです」と
本気で言ってくれる家族を守るために働くのとでは、
体の内側から湧き上がる「ヤル気」にも違いが出て当然です。

で、そこの奥様!

もし、奥さんが専業主婦で家事を一手に引き受けているなら、
それが奥さんの仕事だと当たり前のように思われているのと、
「いつもありがとう。おかげで家ではゆっくり力を蓄えて、
また頑張ろうっておもえるよ」
とご主人にねぎらってもらいながら家事をするのとでは、
日々の家事に対する姿勢も全く違うものになりますよね?

そうなんですよ、ご主人!!

「まともに稼げ」といわれるのと同じように、
「オレが外で働いてるんだから、お前が家のことをやって当たり前だろう」
という態度は、ヤル気をそぐんです。

ですよねぇ〜奥さん!
ところで、ダンナ様に収入を増やし欲しいと思ってるとしたら、
いい本を見つけました。最後に、amazonのリンクを貼っておきますね♪


「イップ・マン序章」を見て思いました。
そんな風に、夫婦で心無いことを言いあえている現代は、
本当にcなんだろうなと・・・


裕福な頃、イップ婦人はイライラしていました。

かわいい息子がイップ・マンに
「ほら、絵を描いたよ見て!」と寄っていっても、
イップ・マンは友人と武術の話をしていて頭がいっぱいです。
「そうか、わかったから少しむこうに行ってなさい」
と子供あしらってしまいます。

イップ婦人は「もっとあの子をかまってあげてよ!」とイライラしているのです。

ところが、貧しくなって、食べていくのも事欠くようになって、
本当の心が出てきたんでしょうね。

本当に大切なものはなんなのか。。。

イップ・マンが日本軍に歯向かったとして、捕らえられますが、
命をとらない代わりに日本軍に武術を教えろと強要されます。
イップ・マンは武術を見たければ私と試合をしろといいます。
いつ日本軍に殺されてもおかしくない状態で・・・
試合の日、イップ・マンの親友はイップ・マンに頼まれて、
奥様と息子を縛って強引に街から逃がそうとしていました。

しかし、奥様は車の中で引き返してくれと悲願します。

「私は、あの人が武術のことばかり考えているのがいやで、
いつもイライラしていた。あの人が大切にしているものを、
大切にしてあげられなかった。
だから、ちゃんとあの人が大切にしているものと見ておきたいんです。
もうあの人に会えるのが、最後になるのなら、
なおさら見なきゃいけないんです!」

と、泣いて頼みました。

本当に自分が家族のために一生懸命やっているのなら、
自分と同じようにパートナーが一生懸命なのも分かってあげられるはずなんです。

「お前が家事やって当たり前」「もっとまともに稼いでよ!」

こういうことが言えるのは、自分の気分が最優先だということです。
自分の気分を優先できるということは、
家族がいてくれるということが「当たり前」になりすぎているんですね。
居て当たり前だから、感謝がない。
平和でしょ?幸せが当たり前になっているんですから。
あなたの大切な人が、いつ亡くなってもおかしくない。
そんな状況だったら、絶対に思いつかない台詞ですよね。


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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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