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2013年02月02日

「モテキ」その2  男になるのは一瞬でいい



肉食系男子?草食系男子?
どっちでも良いんですよ。

昔から「女房に尻に敷かれる」なんて言葉もあるんですから、
普段は女性のほうが強いくらいでちょうどいいのかも。

誰も彼もが筋肉隆々の体育会系、オラオラ系、
男気満点の鼻息肉食系だったら面白くない。
ナヨッとしてるけど、それが味だったり、
マジメで勤勉で運動は苦手だけど、気持ちは強かったり。
人それぞれ個性があるし、誰にでもその人にしかない魅力がある。

でも、自分からは何も言えない、気持ちを伝えられない、
どうしたいのかを決められない・・・
「オレ、草食系だから・・・」
この言葉を逃げ道に使わないことが大前提。


ハイテンションエロチックラブコメディー 
「モテキ」

またもや、再び取り上げます。
「鈴木先生」と一緒で、とても深いです。
どこに焦点を当てるかで、実にたくさんのことを考えさせられる。
名作ですね〜。

前回は森山未来くん演じる主人公:藤本を取り巻く
女性を中心に書きました。
今回は、素直に藤本中心で行きます。

恋をしたことがある善良な男性ならみ〜んな共感するであろう、
藤本の恋模様。
カラオケに行けば、全ての歌が自分の気持ちを
歌っているように聞こえたり。
彼女の一挙手一投足に意味があるように思えたり。
会わない時間に思いを募らせてしまったり・・・

藤本が、長澤まさみさん演じるミユキちゃんの家に行ったとき、
パソコンで仕事をするミユキちゃんの横でごろごろしながら
ツイッターにつぶやいた言葉は

「寂しい」

ミユキちゃんにそのツイートを見られて、
「なに『寂しい』とかつぶやいてんの??」と茶化されす。
その時、振り返った藤本の瞳は、全てを語っていました・・・
このときはしっかりとミユキちゃんに伝わりました。

基本はウジウジのダメな藤本くん。
でも、このときは男でした。

その藤本くん、恋の行方は未見の方のためにここでは語りませんが、
恋を成就させる決め手はやはり、男になれるかどうか。


自分主導で、しっかりと相手に思いを伝える。

「オレ、待つタイプだから」

そんなタイプはありません。

自分は気持を伝えない、伝えてもらえるのを待ってるだけ。

それは、タイプではなくてコミュニケーションの放棄です。


ドギマギするのも、内気なのも、奥手なのも
何も恥じることはない。

それは繊細さの証拠。
それは魅力です。

せっかくの魅力は、
大切な人を振り向かせるときくらい、
一瞬でいいから爆発させてみたらいいと思います。

そっぽ向かれても、いじけない。
馬鹿にされても恨まない。

自分で自分の行動に責任をもち、
行動できた自分を愛する覚悟を持てば、
一瞬くらいの勇気なら屁でもありません。


「モテキ」はおとなしいけど熱い愛を秘めている
男性たちの応援ムービーでもあるんじゃないかな。

まるでバーチャルリアリティのように入り込めますよ♪


もちろん女性も共感できるいい映画でしょう!


                  全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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