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2013年01月10日

「探偵はBARにいる」アダルトチルドレンVS自立した大人


「お前にオレの何がわかる!?
山さえあればぁぁぁ〜!山さえあればぁぁぁ〜!ちきしょぉぉぉ〜!」

炭鉱の山が閉鎖され仕事を失ったことで、
妻にも息子にも暴力を振るうようになり、他の仕事は長続きせず、
ヤクザの弱みに漬け込んで、ゆすりたかりで生きている男が、
「競馬がそんなに当たり続けるなんておかしいよな?」
と探偵に問い詰められて、真相を暴露した後に、
搾り出すように叫んだ台詞です。


この男性は、ちょっと自分の気に入らないことがあると、
息子や妻を殴っていました。

自分の状況を受け入れられず、
全てを周りの人や環境のせいにして生きている大人モドキ。
アダルトチルドレン。

役者さんの演技が上手いせいか、
とてつもなく惨めに見えてさびし〜くなってしまいました。

でも・・・

この映画はそういう気分を力強く吹き飛ばしてくれる映画でした。

探偵はBARにいる

大泉洋さんが主演の、コッテコテの探偵モノ。
笑いあり、スリルとアクションも満載、熱くもなれて、感動もできる!



ヤルと決めたらとことんヤル。
障害が大きければ大きいほどムキになって突っ込んでいく。
ハードボイルド探偵。


本気で生きている探偵は、
「お前に何がわかる!」としがみついてきた男に一言残して去っていきました。
「泣き言に付き合っているヒマはねぇんだよ」


もっと違う状況だったら・・・
あのときああしていれば・・・

「たら」「れば」を言う暇があったら、一歩でも半歩でも1ミリでも前進した方がいい。
弱気な自分が出てきたら、「泣き言に付き合ってるヒマはねぇんだよ!」
と自分自身に言ってやるのも、案外スカッとしそう。


よっしゃ!今日も本気で生きるぜ!

っという元気をもらえる痛快エンターテインメントでした。


                           全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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