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2013年01月04日

「ダブル・ミッション」とらえ方で変わる家族の幸せ



モノのとらえ方って、人それぞれで面白いですよね。
それだけで、家族間のイザコザに終止符を解決することも出来たりします。


私は大手ネットショップアマゾンのレビューを結構読んでしまいます。

このストーリーセラピーでは何度も取り上げているジャッキー・チェンの映画などはとくに。
なぜなら、私がメチャメチャ彼のファンだから(笑)。

とは言っても、私の中でのジャッキー映画への期待のようなものは、
「ラッシュアワー」以降はかなり冷めています。
大人の客観的な視点で見ているということ。

それ以前は、毎回新しい驚きと興奮を魅せてくれました。
でも以降は、今までに確立したことを使って”いつものジャッキー・チェン”
という感じの驚きしかなくなったから。

それは今までの彼の香港映画のでの功績がハリウッドで認められたという、
と〜っても凄いことの表れなんですよね。本当は。
だからファンとしてとっても嬉しいんですが、
多感な少年の頃に植えつけられた、毎回新しい驚きをくれるということへの期待、
みたいなものはず〜っと残ってしまっているんでしょう。

だから「ラッシュアワー」以降のファンと、それ以前のファンとでは、
新しい作品への評価が全然違っていたりします。


福岡では1月2日の深夜に放送された「ダブル・ミッション」。

これは、ハリウッド作品で、ハリウッドお得意のファミリーコメディーです。
笑いながらもちゃんと大切なメッセージが入っていて心温まる系の作品ですね。



でも、昔ながらの「ジャッキー・チェン主演!最新アクション大作!!」
を期待してしまう人の中には「つまらない映画」と感じる人もいるかも。

私は劇場で見ました。
それ以降人に勧めなかったのは、「やっぱり期待しちゃダメだね」って思ったから。

ホント失礼な話です(笑)

この映画の評価がアマゾンではどうかというと、
確かに昔ながらのアクション映画を期待していた人のコメントもありますが、
予想に反して、高評価のものが多いんですね。
中には、「やっぱりジャッキー・チェンはこうでなくっちゃ!!」という、
コメントもあるくらい。総合で4つ星の高得点。
ホント、人それぞれモノのとらえ方って違うんだな〜と思います。

そこで、
小学2年生の息子が先日高速バスの中で見た「ゴージャス」で、
ジャッキー映画に興味を持ち始めたこともあり、見返してみました。

この映画なら幼い子供と一緒に安心して見れると思いました。

さすがジャッキーです。私の感想もコロコロ変わっちゃう(笑)
「ハリウッドお得意のファミリーコメディー」に、ジャッキー・チェンお得意の、
コミカルアクションが自然にマッチしていて、
しっかりジャッキー流になっている。

劇中、ジャッキー演じるボブ・ホーの恋人の娘が、(恋人はシングルマザーです)
「自分の居場所がないところで生きるのは辛い」ということを話します。
実は家族を捨てて出て行った父親の連れ子だったんですね。
弟と妹は腹違いの兄弟で、母親は実の母親ではない。
だから自分だけ家族として半端なんだと・・・

でも、ボブ・ホーは言います。
「ボクはそうは思わない。ボクは孤児なんだ。親の顔も知らない。
でも寂しくはなかった。施設には仲間がいた。たくさんの兄弟たちがね。
大事なのは、君が誰を愛し、誰に愛されているかだ」

「こんな家族大っ嫌い!」と、心が荒れかけていたその長女に、
ボブは「家族」というものに対する新しいとらえ方を教えたんですね。

物事のとらえ方を変えるだけで、
気付けなかった幸せに気付くことができる。

とても、素敵なメッセージがこもったファミリー”ジャッキーアクション”コメディでした。


                              全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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