お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2012年12月31日

「アンストッパブル」お父さんはみんな頑張ってます!!



12月26日朝6:30に家を出て12月28日まで、2泊3日で小学2年生の息子と2人で、
実家の鹿児島へ帰省してきました。
その間も毎日更新され続けたこのブログはseesaaブログの更新予約昨日のおかげです。
別に毎日更新する必要はないのですが、
個人的に私が創り出した「ストーリーセラピー」という職業に対して、
私自身にプロ意識を植え付けるための、一歩目の目標として「ブログの毎日更新を3ヶ月続ける」
ということをかがげています。
12月31日大晦日の記事を書けるのは小旅行が終わった翌日12月29日ですが、
その日は恐らく映画は見れない。
だから、12月26日の朝3時に起きて、年末にふさわしい映画を選んで息子が起きる5:30までに
見終える必要がありました。


無数に存在する物語、今もなおどんどん生み出されているエンターテインメントとしての創作物、
つまりフィクションも、遠くは口伝されてきた神話、シェイクスピアの戯曲や、日本の古典芸能、
キリスト教などの聖書も物語・・・
全ては「真実」を描きあなたの「心」に届けるために編み出され、つむがれたものです。

現在生まれ続けている物語でもっとも分かりやすく、世界中で愛されているものがハリウッド映画。
彼らは神話学や心理学を取り入れ、演劇や視覚効果が脳や心に及ぼす影響までも研究し、
さらには禅をはじめ東洋の宗教までも研究しながら、常に革新を続けています。

あなたの「心」に届けるために。

つまりあなたの「人生」という世界にたった一つの尊い「物語」を、
幸せなものとして、あなた自身が完成させるためのホンの一瞬の手助けになるかもしれない。
その一瞬の可能性のためだけに、日夜「映画」という物語を進化させ続けているのです。

その先駆者であり続けた名監督の1人が2012年にこの世を去りました。

トニー・スコット。

ハリウッド映画の監督で一番好きな監督はと聞かれた時に迷わずこの人の名前を挙げていました。



「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー」の2012年ラストセラピーに選んだのは・・・

「アンストッパブル」

トニー・スコットの遺作となった作品です。

実話を元に創られた、トニー・スコットの演出が光る名作です。

街ひとつ壊滅させられるほどの毒性をもった積荷を引っ張っている貨物列車が、
作業員のほんの少しの気の緩みから発したミスにより、無人で暴走してしまいます。
同じ路線を、別の貨物列車で走っていたクリス・ペイン扮する新米車掌と、
デンゼル・ワシントン扮するベテラン機関士がその無人暴走列車を停めようとする、
スリル満点のアクション映画。

彼らは家族を持っていますが、どちらもそれぞれの境遇で家族が壊れかけていました。
列車が暴走を続ければ確実に脱線して猛毒をまき散らすことになる街。
そこは壊れかけてはいるが愛する家族が暮らしている街。

命令無視で上司にクビを言い渡されようが知ったことではありません。
愛する家族の命を守るために、自分の命を捨てる覚悟を決めたお父さんにとって、
クビなんて何の脅しにもなりません。

家族のために戦うお父さんたちは、きっと彼らに共感し胸を打たれることでしょう。



中には・・・
「彼らみたいに英雄的に報道されれば、そりゃあ家族も誇らしいよ!
でも、毎日の暮らしの中で目立たない仕事を当たり前のようにやっている自分たちには、
そんな英雄的な活躍を披露するチャンスはないんだよ」
と、ヘソを曲げる方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、だからこそ、1年の最後に私は声を大にして言いたい!
お父さんたちはみんな、毎日家族のために命がけで戦っているんだぞ〜〜〜〜!!

お父さん、今年も一年お疲れ様でした。
もちろん働くお母さん、家庭を守ってきた専業主婦のお母さんも、
それから独身の方も、お疲れ様でした。
この一年があなたの物語を輝かせるために貴重な瞬間の連続だったことは間違いありません。

今のあなたにとって今年がどんな年であれ、明日からの一歩一歩をどう生きるかで、
過去には幸せな意味を持たせることが出来ます。


それでは、幸せな良いお年を!

                           全ての物語のために





posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック