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2012年12月17日

「デュー・デート出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断 」デキる人の評価基準



私は、大学を卒業して初めて入社した会社は3日で辞めました。

「自分を犬、猿以下だと思え!どんなことでもハイ!ハイ!
って言って先輩達に従うんだ。
後輩が入ってきたら今度は自分達が後輩をイジメてやる!
っていう気概をもって頑張るんだぞ!」

・・・はい?それを「気概」って言ってるカイシャ大丈夫か??
なんで後輩をいじめなきゃならんのよ。

社長他、経営陣もみんないる場で先輩に言われました。
うなづいていた社長は、
「そうだぞ。これからは君たちがコレまで培ってきたものを、
根っこからそぎ落としてやるから」
と言いながら、カマで草を刈るようなしぐさをしました。

入社初日の歓迎飲み会の場での話です。
カラオケボックスで飲んでいたのですが、
他数人の新入社員も含めて数名、自己紹介をさせられました。

なんかもう、「コイツは使えなさそうだな〜」って思っていそうな人の
視線がとても痛かった。
その視線の主は、日中の初仕事のときから私を見てイライラしていたのです。

確かに私はトロイ(笑)

アタマの回転が速くて、論理的。テキパキと作業をこなし、1つ言えば10を理解する。
常に先を読み、先回りをした準備ができる、気がきくヤツ・・・
日本のカイシャが良しとする人材像。

でも、評価の基準によっては、本当に出来ないやつなのかどうかなんて、
わからないでしょ?


「デュー・デート出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断」という映画を見ました。



「ハングオーバー」をつくったチーム陣による作品で、爆笑コメディ物という扱いで
DVDパッケージにも宣伝されてました。

でも、見た感想は・・・「いい映画だったなぁ」

仕事でアトランタに来ていた建築会社(社長かな・・・?)のピーター(ロバート・ダウニー・Jr)は、
妻の出産に立ち会うため飛行機でロサンゼルスへ帰ろうとしていました。
ところが俳優志望のイーサン(ザック・ガリフィアナキス)と出合ったことで、
数々のトラブルから飛行機の搭乗拒否リストに載ってしまいます。
身分証明書や財布ごとカバンを機内に忘れたピーターは、
イーサンが借りたレンタカーに乗りロサンゼルスへ帰ることになります。
・・・が、
性格も何もかも、全然合わない2人が行く先々でトラブルを起こします(ほぼイーサンのせい)。
無事に奥さんの出産までに帰れるのか!?

という映画です。

確かにコメディーです。
パッケージではドタバタコメディーっぽいイメージを受けましたが、
実際に見てみると哀愁すらある、ヒューマンドラマ的な要素がつよかったです。

ピーターは出来るヤツ、イーサンは本当にダメなヤツ。
という対比。見ていると、ほとんどの人がピーターに共感してイーサンにイライラするはず。

でも、そんな2人の距離がきちんと縮まっていくんですね。
いい掘り出し映画を見たな〜と得した気分になりました。
ラストは是非ご自身でご確認あれ!


ハーバードビジネススクールでも教えられていることですが、
チェーンシンキング、ジャンプシンキングという考え方をご存知でしょうか?

日本語に訳すと、論理的思考と支離滅裂的思考。

「君の話は支離滅裂じゃないか、物事はもっと筋道立てて論理的に考えなさい!」

支離滅裂=悪
論理的=善

この考え方が、日本の学校教育が犯したアヤマチなんですね〜。
なぜかって?

おいおい説明する機会があるかもしれませんが、
もし、あなたなが今、閉塞感を感じているならば、
ご自分で調べてみることをおすすめします!

                                全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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