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2012年11月27日

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 #7 うけ継ぐ者」自分と人生を受け入れること


「宇宙兄弟」といい「ジョジョの奇妙な冒険」といい、
最近のアニメはどうなってるんですかね??

毎回毎回、人生訓話みたいで・・・すごいな〜と唸ってしまいます。
いやはや、濃いですね。

昔のアニメは、大人が子供向けに本気で作ってました。

ここ十数年はめったにそんなアニメに出会わないな〜と
(自分が大人になってアニメを見なくなったのもありますが・・・)
思っていたら、最近は大人向けに本気で作られている感がありますよね。

原作コミックファンの方には申し訳ありませんが、
どちらも原作読んだことないんです。「ジョジョ」は最初の何冊かは読んだかな??

アメリカが映画大国なら、日本はマンガ大国ですよね。

実は私、小学生の頃は漫画家を目指した時期もありました(笑)  ホント。

藤子不二雄の「まんが道」を全巻読んで影響を受けたんですね。
当時から大学時代までにコレクションしたコミック本は数千冊になりました。

中学・高校のころはお風呂上りに自分のマンガの本棚の前に座って、
ズラリと並ぶコレクションを眺めながら身体を乾かしていました。
その様子を見ていた父は、鹿児島弁で「わいたっがシャバじゃらい!」と笑っていました。
「君たちのシャバ」つまり、「君のための世界だね!」と笑っていた。

ともだちと自転車で古本屋めぐりをして集めたマンガ本は私の宝物でした。

結婚で引越しするときにほとんど処分しちゃったけど。
(マンガばかりじゃないですよ、同じ数くらいの一般書籍もあったんですから!)

処分したものの中には、後でそろえなおした作品もあります。

「え〜、結婚て大変なんですね〜」

あ、いやいや、まあ私の場合は書斎を持てるほどお金持ちではないですから(今のところはね!)
仕方ないですけど、今でも処分した事自体は後悔してないんですよ。


前回放送の「ジョジョの奇妙な冒険」は第7話でしたね。
サブタイトルは「うけ継ぐ者」。



ジョジョに波紋の技を受け継がせ、
自分は残酷な死を遂げることになったツェペリさんが言っていました。

「自分の生き様を全うするために、全てを受け入れ全てに満足します」
「私は満足しておるよ」

・・・と。


おかげさまで健康な体を保てている私は、まだ自分の生き死にに対して、
ツェペリさんのような心境になれるほどの人格者ではありません。

でも、マンガ本くらいは・・・(笑)

ナニモノにも代えがたい新しい家族を築くために、
当時は持ち物の多くを処分せざるをえなかった・・・
当時から、その程度のことは受け入れる覚悟は自然ともてていました。
手放すときも嫌々ではなく本当に満足していたんです。

モノそのものではなく、多感なときにその物語たちに触れられたことや、
ともだちと一緒に漫画家を目指したり、まだブックオフなんてない頃に、
古本屋地図を頼りに自転車で色々な街の古本屋を巡った経験の方が、
本当の意味での宝物だとわかっていたから。

そして、また自分に必要なときにその物語たちは自分の前に現れるだろうと感じたから。

だから本当に、満足して感謝を持って手放すことが出来たんです。
多分それは、少年の頃精一杯楽しんだからだし、その経験があったから、
大人になって家族を持つという次の夢をかなえる機会を得ることができたと思えたから・・・

アニメだろうと映画だろうと、フィクションだろうと友人たちの体験談だろうと・・・
これからも、出会う物語をドンドン吸収していきたいとおもっています。


                                     全ての物語のために






posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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