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2012年11月17日

「ジョジョの奇妙な冒険:#6 あしたの勇気」今の決断が明日の自分


1人の少年が、自分を守ってくれたジョジョ(ジョナサン・ジョースター)
のピンチを目の当たりにして決断を迫られていました。

古い城あとに閉じ込められ、怪力のゾンビに鎖でつながれ、
不利な戦いを強いられているジョジョ。

ジョジョの仲間と少年は中から鍵をかけられてた鉄の扉の外から、
その様子を観察するしかない。

でも、少年は気づいていました。
古い石造りの城には、小さな通風孔があります。
大人にには無理でも子供の自分になら入れる。

中に入って、この鉄扉の内側に行ければ、
中から鍵を開けられる…。

でも、それはあまりにも無謀なこと。
ジョジョを縛り付けていたぶり楽しんでいる怪力ゾンビがいるのですから。


少年には、姉がいます。
強くて優しい姉が。

少年がいつものように街の不良たちに囲まれて殴られていると、
姉がやってきて不良たちを追っ払ってくれました。

でもやられっぱなしの弟を叱りもします。悔しくないのかと。
少年は、「次はやり返す…」と言い逃れようとしますが、
「次っていつ!?」と姉は逃がしません。
「あ、あしたはきっと…」また言い逃れです。

姉は少年の頬をひっぱたきます。
「痛い?あなたが怖がっているのはこの痛みなの?…
今の痛みより、大人になっても1人じゃ何もできない人間になる方が、
ずっと怖いと思わない?」

誰よりも愛しているからこその、厳しさと優しさ…


あのゾンビがジョジョたちを倒したら、次は自分たちの街が襲われる。
お姉ちゃんがいる僕たちの街が…

「お姉ちゃん、明日って…明日って今だ!」

少年は無謀にも、ジョジョを助けるために通風孔に1人で入って行きました。



私の好きなテレビ番組、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」
この主題歌に次のような詞があります。



♪♪♪

誰かを救えたり 大切な人を守れたり
未だなにひとつ さまになってやしない
あいかわらず あの日のダメな僕

ずっと探していた 理想の自分て
もうちょっとカッコよかったけど

僕が歩いてきた日々と道のりを
ホントは「自分」て言うらしい

♪♪♪


自分が選んできた道、それこそが今の私。
今から選ぶ道、その積み重ねが未来の私。

今の痛みを逃れ続けた先、いつかそのツケは自分で清算しなければならない。
今の痛みに耐えて戦うことが、未来の幸せを勝ち取ることになるなら、
逃げずに戦おう。

ただの戦いものの少年漫画。
でも、少年漫画だからこそ熱いメッセージが必要。

本気で作られる物語って、やっぱり力強いですね。


大人の私が、自分を省みて、「あ、アレもコレもまだまだ逃げてるな〜」
なんて思ってしましました。


明日、もうちょっとカッコいい自分になるために、
今日も本気で生きましょう。




                      全ての物語のために






posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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