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2012年11月01日

「エクスペンダブルズ」マネジメントのお手本



チームで仕事する場合、係長や課長(あるいはリーダーやスーパーバイザー)が
チームのマネジメントをすることになると思います。

もっと広い単位でいえば部長や統括(アシスタントマネージャーやマネージャー)
ということになるのでしょうか?

何にせよ、「上司」と呼ばれる地位にある人は、現代のビジネスシーンでは
「マネジメント職」といわれているようです。
会社単位で捉え方は色々あるかもしれませんが、
少なくとも転職サイトなどを見る限りは、一般的にはそのようなくくりになっているようです。

昔ながらの日本企業風に言えば「管理職」「中間管理職」という言葉になるのでしょうか?

彼らに求められるのはリーダーシップということになるのですが、
ただ先頭を切って「○○をやるから、お前アレやれ、コレやれ」と指示をするだけでは、
リーダーシップにはなりません。

チームのメンバー全員が働きやすい環境を提供するのがマネジメントです。
マネジメントはサービス業とまで言う人もいます。

プロジェクトをよりよい質で成功させるには、
参加するメンバー一人一人の力を最大限に引き出す必要があります。

人それぞれ、様々な長所があるので、その長所を活かすポジショニングが求められるわけです。


エクスペンダブルズ」という映画があります。

シルベスター・スタローンが脚本・監督・主演を努めています。

物語は、エクスペンダブルズ(消耗品軍団)と名乗る傭兵部隊が、
カウボーイさながら、ある島を牛耳っているマフィヤをやっつけて、島の住民を助ける。
という単純明快な冒険アクションです。

傭兵部隊のリーダー:バーニー・ロス役もスタローンが演じていますが、
ここで注目したいのは、この映画を成功に導いたプロジェクトリーダーとしてのスタローンの手腕です。

主役級のアクションスターが勢ぞろいする作品で、
全員にその個性を活かした見せ場をふんだんに用意しています。
スタローンは主演であるにも関わらず、敵の一番の強敵にはタックルを食らってのびてしまい、
その強敵を倒す見せ場は他のメンバーに譲る徹底振り。

その脚本・演出のバランスはお見事!!です。

彼の他の監督作もそうですがメイキングを観ていると、
共演者がその長所を120%引き出さざるをえないような、
スタローンのリーダーっぷりが伺えます。

現在公開中の「エクスペンダブルズ2」では脚本は参加しているものの、
「1」の成功をステップにして膨れ上がったスケールの大きさで
監督まで努めるのは無理があると思ったのか、アクション大作の演出に定評のある
サイモン・ウェスト監督にあっさりとバトンタッチしている身の引き方も、
スタローンのプロジェクトマネジメント的センスのなせる技ではないでしょうか?


                          全ての物語のために


 http://www.expendables2.jp/
「エクスペンダブルズ2」 公式ホームページ









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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