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2012年10月30日

「鈴木先生」Lesson9 「分かってくれない」「分かってない」の解決法


ブレインストーミングという言葉をご存知でしょうか?

ビジネスの現場では「ブレスト」といって、会議などによく使われます。


ある課題があったときに、解決法やアイディアを出すための会議の方法です。
ルールを簡単に説明すると、

・実現可能かどうかの枠にとらわれず、とにかくアイディアの数を出す。
・出たアイディア全てに対して拍手をしたり、「ナイス!」「いいね!」など
 プラスの声賭けをする。
 「でもそれは予算が・・・」「上のOKが出ないよ」などのマイナスの言葉は厳禁。

これが基本ルールです。
そうすることで、脳に嵐を巻き起こし、常識や思い込みの枠にとらわれないアイディアが
ドンドン出てくるようになります。

出揃ったら、時間を空けて、冷静に実現の可否を見極めていくための会議、
誰が・いつまでに・どうやって実行するか、という具体的なプランを決める会議を設ける。


これが大まかな流れです。


思春期の子供たち特有の感じ方に、「大人は分かってくれない」という感情があります。
一方、大人からすれば
「いやいや、そういう思いを経験してきたからわかってるんだよ。
君達はまだ若くていろいろなことが見えていないからそう思うだけだ」
と思っているのが大部分じゃないでしょうか?

でも、子供からすればそれが正しいか間違っているかは別として、
そう感じているのは事実です。
その事実、その気持ちは汲んであげたいものです。

双方の価値観の相違や事情で意見が対立するときは、けんかをするのではなく、
笑いながらブレインストーミングをすると、双方が納得できる妥協案を出しやすくなります。


ドラマ「鈴木先生」第9話、Lesson9は、前回スイッチの入った不安要素が
ドンドン傷口が開いて爆発していきます。
そして、ラストで鈴木先生最大の修羅場が幕を開けます。
そんな修羅場の中、鈴木先生は何を感じるのか・・・私は涙が出ました。

何度観ても素晴らしい。これ以上は語りません。
あなたの自身の頭と心で感じてみてください!!

この回に出てきた女子生徒の
「(大人の世界には)私達の経験不足で、想像しきれないことってあるんじゃないかな・・・」
という台詞があります。

これは、大人・子供の世界の違いだけの話ではありませんよね。

たとえ相手が年下だろうと、あなたが歩んだ人生とは違う人生を歩んでいる人間です。
あなたには経験できなかったことを経験した上で今の思考が出来上がっている。

どんな相手ともそういう姿勢で向き合えば、
否定し会うことなく自分とは違うということを理解し合えるのではないでしょうか?


                             全ての物語のために



http://www.tv-tokyo.co.jp/suzukisensei/
「鈴木先生」公式サイトはこちら 










posted by ストーリーセラピスト at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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