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2017年01月25日

ドキュメンタリー風ドラマ?「山田孝之 カンヌ映画祭 #2 山田孝之 カンヌを学ぶ」世界と渡り合うのはあなた自身



自己顕示欲が強いくせに、引っ込み思案。

たぶんわたしにはそういう部分がある。

明らかにインドア派。
キャンプなどもたまには好いけれど
それもできればキャンピングカーや
バンガローなど、設備の整った状態がいい。

本物のアウトドア志向の人に言わせれば
そんなもののどこがアウトドアなんだ?

という話ですね。

だから、自ら自分を人に「僕はこうなんだよ!」
と表立ってアピールはしない。

アピールが下手だとよく注意もされます。

それでも、ロサンゼルスに一人で行ったときは
とても楽しかったです。

もちろん日本人の友人の力を借りたり
もしたのですが、最後の二晩は日本語が
は話せない人たちの中で普通の民家で
楽しく過ごさせてもらいました。

彼らが持っているのは日本という国への興味。
それは強く感じました。



昨年新しい試みでドキュメンタリーのようなテイストの
ドラマというのかなんなのか?みたいな「山田孝之 東京北区赤羽」
という番組がありました。同じシリーズなのでしょう。

ドキュメンタリー風ドラマ?「山田孝之 カンヌ映画祭」
第2話「山田孝之 カンヌを学ぶ」


を観ました。

カンヌ映画祭を目指して、
映画を制作することになった山田孝之。

第1話ではすでに「合同会社カンヌ」
を設立していました。

呼び出された映画監督の山下敦弘は
またもや巻き込まれるかたちで
山田のカンヌプロジェクトに振り回されます。

山田が準備していたのは
実在した親殺しの殺人鬼を題材にした映画の企画。
すでに主演の役者とは話がついていると
待ち合わせ場所にきたのは、なんと芦田愛菜ちゃん。

この三人からこのプロジェクトはスタートするのだ…

ということでこの第2話では
そのまま三人で日本映画大学を訪れ、
カンヌ映画祭について学び始めます…



今回のクライマックス…という位置づけになるのかな?
山下敦弘監督が脚本家の天願大介さんに
カンヌを狙うコツを質問するシーンがあります。

天願大介さんは、カンヌ映画祭は基本的に
ハリウッド映画のようなエンターテインメントが嫌い。
というわかりやすい立場を説明した後、
今の日本映画の在り方と、日本そのものの在り方を
鋭くお話しされます。

大喜利が好き…というのはちょっと専門外過ぎる
わたしにはよくわかりませんでしたが、
わたしなりに解釈したのは、

小さな世界での共有事項に添って、
その中で若干の違い(個性?)を魅せて面白がらせる。
今の邦画や日本そのものがそんな感じだと
仰っているのかなあ…というコトでした。

だから世界に出たときに太刀打ちできない。

大きな世界では何も共有できていないから…

間違った聞き取り方をしているかもしれません。

カンヌはハリウッド嫌いということでもあるので
説明しすぎなわかりやすさは不要、
もっと答えのない何だかわからないものを
そのままドン!と魅せてしまえ…

みたいなことも仰っているので、
それだと世界共通というより、限りなく“個”
の話になりそうですが、
一周まわって人間の本質的な部分という意味で
世界共通のものなのかもしれませんね…

わたしの友人では、外国語を勉強して
あるいは勉強しながら
自由に海外に出て行くような人たちが
沢山います。

彼ら彼女らを観ていると本当に
“開いている”感じがします。
何が開いているのか?
なんだろう…懐(ふところかな)

彼らはもう、日本人である自分もひっくるめた
“個”として現地の人たちと
色々なものを共有しているのでしょう。
自分をさらけ出すことで。

世界の人たちと付き合っていくには
きっと、もっとわたしたちは自分をさらけ出す
強さを持たないといけないんだろうなと思います。

社会人として生きていれば、
日本ではそんなに自分をさらけ出さなくても
言ってしまえば建前だけでも生きていける。

お互いに日本人特有の距離の取り方
というのがあります。

でも、それだと世界では通用しないということなのでしょう。
そして、それは本来、夫婦とか家族という単位でも
必要なことだと思います。

もちろん自分をさらけ出すには
近づきすぎず壁を作らず…適度な距離感も
とれないといけない。
それが対人関係のマナー。

わたしたち日本人の多くが覚える必要があるのは
そういうことなんじゃないでしょうか。


              全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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