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2018年03月25日

小説「僕のヒーローアカデミア 雄英白書T #6 1-A:授業参観」授業参観のあの気持ちを思いだして



自分が子どものころ
両親に対してどんな感情を持っていたか?

今ではなく幼少期。

授業参観のときの風景を思い出すと
胸に感じ入るものがあります。

母は小学校では毎年あったので
やはりその記憶が一番強い。

小学生の時に授業参観が
体育の授業だったことがあって
ママさんたちと
ドッヂボールをしたことを
思い出しました。

母はその後も中学、高校での
三者面談などもありましたし
家庭訪問のときも全て母がいましたから
学校と母が関わるというのは
結構な頻度でありました。

金管バンドと言って木管楽器のない
吹奏楽部みたいなこともやっていたので
合宿などで母親たちが
手伝ってくれるようなことも多かった。

父親は平日は仕事ですから
わたしの中で学校と家庭が
交わるところで父がいるというと
運動会くらいでしたが
父親参観日というのは
小学校まではあったように記憶しています。

でもなぜか一番記憶にあるのは
幼稚園の時の父親参観日。

紙粘土に手形を押しつけたような
灰皿を作って渡したような
記憶があります。

いつも親が学校に来るときは
なぜかそわそわしましたね。

なんでだろう。
自分が親にみられること?
親に教室をみせられること?
親に友達をみてもらえること?
友達に親をみてもらえること?

具体的になにがどうだったのか
わかりませんが、
なんだかうれしくて、気恥ずかしくて、
浮き足立つ時間だったのは
今でもリアルに思い出せます。



さて、生徒たちの日常にスポットを当てた
第1巻もいよいよクライマックスです。
エピローグも素敵なシーンですが、
それはぜひ、読んでください。
あのパパが、ちょっと可愛らしいです。

小説「僕のヒーローアカデミア 雄英白書T」
第6話「1-A:授業参観」


を読みました。

いよいよ授業参観当日。

登校して教室に集まってくる生徒たち。

出久くんは、クラスのみんなが
心なしか浮足立っているのを感じます。

家の誰が来るのか?
など、親の話を1年A組の生徒たち。

そしてチャイムが鳴ります。

いつもチャイムと同時に
担任の相澤先生が入ってくるので
生徒たちは反射的にピシャッと
席につきます。



相澤先生が来ない…

相澤先生が始業に遅れるなんてあり得ません。

生徒たちは動揺し始めます。

八百万が、そう言えば保護者も
そろそろ到着していても良いはずなのに…

その時、相澤からメールが入ります。
模擬市街地へ集合せよとのこと。

それなら初めから集合場所を
そっちにしておけばいいのに…
相澤先生にしては二度手間だな…

不思議に思いながら生徒たちは
バスにのり模擬市街地へとうちゃく。

しかし、先生の姿はなく、
微かに聞こえる悲鳴。

生徒たちが悲鳴が聞こえてほうへ
急行すると…

ヴィラン(敵)によって檻に閉じ込められた
保護者たちの姿が!

ヴィランは雄英の入試に失敗して
輝かしい未来が待っている
雄英生徒たちを逆恨みしていて…



「雄英白書」シリーズは
現時点で3冊出ています。

どれも素敵なエピソード満載なのですが
1本の長編として観たときに
一番まとまりがあるのはこの第1巻です。

「ワンピース」がたまにやるように
テレビスペシャル版として
長編アニメになっても楽しいでしょうね〜

さて、プロローグ直後に
相澤先生から告げられた授業参観。

ついにその日がやってきたわけです。

高校生のときに授業参観なんてあったかな…
なんて考えてみましたら
一度だけ1年生のときにあったようです。

体育祭にも保護者たちが来ないような
雰囲気でしたが、
教室の後ろに母がいて
他の親御さんたちもいて
という景色を思い出しました。

家庭と学校、二つの異なる世界が
交わる特別な時間。

家庭訪問もありますが4月から始まる
アニメ第3期では、家庭訪問の
様子も見れるかもしれませんね。

出久くんたちはそれぞれに
浮き足立っています。

「恥ずかしいような、誇らしいような」

という描写がなされます。

わたしが子どものころもそうでした。
とても良くとらえている描写ですね。

もしかしたら、参観日が嫌いだった!
という人もいるかもしれません。

幸せそうな家庭をみるだけでムカつく。
という人もいるくらいですからね。

でも、もしあなたが親なら
あるいは親になるのなら、
授業参観の時にわが子が
「恥ずかしいような、誇らしいような」
感覚になってくれるような
親子関係を目指したいものです。

自分たちが子どものころそうだったな・・・
という人はどんな親子関係だったか?

子どものころ親が来るのが嫌で
仕方がなかったという人は
なぜそう思っていたのか?

考えてみると、自ずとよりよい
親子の関係性が見えてくるはずです。

わたしが息子の学校に行ったときの
息子の態度を観ていると
今のところは間違っていないようです。

他の子どもたちの様子を見ても
良い関係を築けている家庭が
多いんだなと感じます。

もちろん家庭内ではいろいろあるでしょうが
子は親に愛されたいし愛したいと
思っているものですからね。

厳しさと心の無さを
大人がはき違えない。

本編では家庭訪問のときに
各生徒たちの家庭が垣間見えます。

爆豪の家庭も(笑)

わが子がいる親御さんも
もしお子さんがこのマンガ・アニメを
観ていたら、
是非、一緒になって楽しんでみてください。

それだけでもいい親子関係ですよね。


         全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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