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2018年03月20日

小説「僕のヒーローアカデミア 雄英白書T #4 遊園地パニック」モテる男の実状



モテないと思っている男性は多いです。

でも本当はそうじゃない。

話を聞いていると
「自分から誘ったことはないです」
「自分から告白したことはないです」
「一度告白してフラれてからは
勇気が出なくて・・・」
という話が出てくる。

アイドルでもない限り
女性のほうから近づいてきて
告白してくれるなんて
そうそうありません。

あっても、自分が好きになれる相手か
というとそれもまた別の話。

だから、自分から告白したことはないけど
言い寄られたから付き合ったことはある。

という男性も少なくない。

でも、本当にモテている男性、
本当に自分が好きな女性と
ちゃんと恋人になれる男性というのは
付き合った女性の数の
「少なくとも」3倍の人数に
フラれていると思っていいです。

自分なりに上手くいく秘訣を
手にするとそれ以降なかなか
フラれなくなりますから
上手くいった方が多い・・・

と結果的になる人もいますが、
それは恋人になっても
生涯添い遂げる一人の女性に
絞り切れていないという
在る意味の失敗も意味しますからね。

日常的に複数の女性と遊んでいるように見える
プレイボーイたちだって
遊べる女性の数の何倍もの女性に
断られているわけです。

彼らからすれば断られることが日常
な分けですよ。

モテないと悩みながら行動しない男性は
「出会いがない」いいわけをして
モテ男がアイドルかスターのように
キャーキャー言われていると
勘違いをしている。

これは非常にもったいないですね。
プレイボーイの100分の1の努力で
幸せな恋愛ができるというのに・・・



息子が学校に持って行って読んでいるので
夜、息子のカバンから拝借して
隙間時間で読んでまたカバンに戻すの繰り返し。
しかし、「字ばっかりは嫌」と言っていた
息子が小説を抵抗無く読むようになったのは
わたしの読み通りでした。
ちょっと誇らしい。

小説「僕のヒーローアカデミア 雄英白書T」
第4話「遊園地パニック」


を読みました。

ヒーロー殺しステインの事件のことで
お礼として遊園地のチケットを
職場体験先のプロヒーロー、
マニュアルから受け取っていた飯田くん。

第2話で出久くんと轟くんを誘いましたが
2人とも用事がありいけないとのこと。

チケットは4人分、今度の日曜まで。

せっかく頂いたモノを無下にもできない
マジメな性格の飯田くんは
下校時に通りかかった
上鳴、峰田、常闇を誘って4人で遊園地へ…

動物がモチーフのテーマパーク。

真面目な飯田くんは
テーマパークも真面目に楽しむ意気込み。

4人とも動物の耳を模した
カチューシャを
律儀に購入してつけています。

どうせなら全てのアトラクションに
乗りたいと飯田くんが考え始めると
峰田と上鳴が2人で
別行動を取りたいと言い出します。

実は2人にはある企みがあって・・・

しかし、その企みは
2人も予想しない展開を呼ぶのでした。

4人はヒーロー科の生徒でいられるのか!?



この小説の中盤のクライマックス的なお話。

峰田と上鳴の企みは
キャラクターを知っている人たちには
想像がつくと思います。

そう、ナンパです。

しかしそのナンパが展開を呼び
飯田、常闇も含めた4人の
雄英生徒としての在り方が試されるわけです。

が、ヒロアカファンでも未読の方も
多いでしょうからできるだけ底は伏せます。

今回の注目は峰田と上鳴のナンパ。

峰田はもう本当にどうしようもない、
根っからの煩悩男です。

ヒーローになりたいと思うその
魂の根元がモテたいという願望。

しかもその不純な動機も徹底していて
目指す未来を徹底的に見据えている。

それは、期末テストの時に
明らかになりましたよね。

彼なりに芯の通った本物の煩悩でした。

上鳴は峰田とは違いますが
チャラさが彼のキャラです。

ちょっとカワイイと思った女子には
簡単に「今度メシ行かね?」と誘います。

普通の十代の健康優良児。

そんな2人が遊園地でナンパに
チャレンジする。

クラスの誰もが認めるエロの権化である
峰田くんもいざ女性に声をかけるときには
上鳴にその役目を押しつけます。

上鳴も最初はひるんでいたくせに
峰田に「俺よりお前の方が
1ナノメートルかっこいい」
なんて言われてその気になる。

おバカな2人ですが、
それでも行動は起こしたんですね。

しかも、余りに上手くいなかいもんだから
何人も何人もアタックする。

この行動力は素晴らしいですね。
自分はモテないと決めつけて
フラれたくないと行動しない男性に比べると
ずっと正しいアプローチです。

自分を誘ってくれた飯田くんたちを
さしおいて自分の欲求のために
行動している時点で
もうダメなんですが(笑)

そのあたりがわかってくると
峰田も上鳴も成功するようになるでしょう。

このお話は冒頭で出久くんも爆豪も
登場します。

そしてメインが遊園地の4人。

みんなかわいいですよ。
それぞれに魅力はもともと持っている。

わたしたちもそうです。

要は
欲望だけが先に立って
その魅力を見えなくしているのか?
あるいは
殻に閉じこもっていて
その魅力をみえなくしているのか?

そのあたりも、行動しながら
失敗を繰り返して・・・つまり
フラれることを繰り返して
上手く行くようになっていく。

だから行動力が在る方が
大きく一歩リードしているんですよね。


       全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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