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2016年07月02日

小説「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 福井晴敏 著 角川書店 #9 虹の彼方に(上)」その2 周囲を変えるために自分のどの部分を変えればいい?



血液型で何がわかる!

カッコつけて反発していた時期もありますが

まあ、確かに生きていれば
いろいろな人と接する機会があって、
ああ、やっぱり当たらずも遠からず。

それなりに血液型で特徴って
あるのかもしれないな〜

なんて、思いますよね。

わたしはB型です。何かと敬遠する人がおおい。
B型だと行ったらギョッて音が聞こえそうなくらい
ギョッとした表情をして見てくる人がいる。

何なの?何をされたの!?B型さんに!

でも、B型同士でも全然個性は違うし
日本に一番多いと言われるA型だって
みんなそれぞれ個性がある。

O型もAB型も、見ていると羨ましいけど
全血液型含めて、傷つけたり傷つけられたりしながら
一生懸命生きているのはみんな同じ。

で、なんで血液型の話を始めたんだっけ?

そうそう。わたしはB型であることも関係あるのか
「おかしい!」と思ったら
「おかしくないですか?こうした方が良いんじゃない?」
と、直線的に発言してしまって、よく失敗します。

慎重さが全くないことがある。

そんな風に、自分を省みていて
いつの間にか血液型論になってしまっているときに
キーボードをたたき始めてしまったのでした。



弟に頼んで録画してもらったシリーズ。
「ミッション・インポッシブル」全5作品が手元に届きました!
全て日本語吹替版。今トム・クルーズをやっている森川智之さんも
今となっては結構好きなのですが、「1」「2」はまだ、鈴置洋孝さんが
ご健在でした。ガンダムのブライトさん、聖闘士星矢の紫龍、
ドラゴンボールの天津飯と言えば、分かる人にはわかるかな…
DVDは持っていたのですがハイビジョンで欲しかったので、
やったねっと!

小説「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」
第9巻「虹の彼方に 上」 福井晴敏 著 角川書店


「ラプラスの箱」の在り処…
〈ユニコーンガンダム〉のラプラスプログラムが指示した。
最後の座標が開示、フル・フロンタルにも知られてしまい、
いよいよ、最後の争奪戦が始まろうとしていました。

フル・フロンタルが
「ここからは競争だ」と言って〈ネェル・アーガマ〉を
飛び立っていき、ネオ・ジオン残党軍の
〈ガランシエール〉隊の面々は、ミネバ・ザビ(=オードリー)ともども
〈ネェル・アーガマ〉に残って改めて共同戦線を張ります。
ただし、ジンネマンは誰も求めもしないのに
自ら拘束室へと入ってしまうのでした…



そんな中でフル・フロンタルに率いられて
攻め込んできたジオン共和国軍の兵士たちは
〈ネェル・アーガマ〉から去っていきます。

去り際に、ある共和国軍の中尉が、
見送りに来た彼らの姫、ミネバ(=オードリー)に
自分たちがやろうとしたことを否定されるのか?
と問う場面が描かれます。

それに対し、「否定はしません」と返し、
次のように思いを伝えました。
以下の引用の地の部分は、すぐ横で聞いていた
バナージの思考です。


「世界は変えられるし、変えていかなければならない。
だから、変える時には慎重になる必要があるのでしょう。
不満があるから変えたいというのでは、
暗闇で泣いている子供と同じです。
しっかりと目を開いて、自分から光の方に歩いて行かなくては……。
その上で、自分が見た光を世界中に広げたいと思えたなら、
その時は勇気をもって行うべきです」
 オードリーの言葉は明確だった。そうなのだろう。
この世界に『ずれ』を感じ、変革を願うのであれば、
自分自身が変わることを恐れてはならない。
ひと月あまりの変転を刻み込んだ胸を共振させ、
指先まで血の通った手のひらをそっと握りしめたバナージは、
もう迷うまいと決めて正面に顔を据えた。
「まず、自分が変われとおっしゃる……?」と問うた中尉に頷き、
オードリーは「私個人の考えです」と微笑を浮かべた。
(P29より引用、改行はブログ筆者による)


わたしはB型ですから、「変えなきゃ」と思ったら
すぐに発言してしまい、撃沈します。

なぜか?詰めが甘いからです。

いや、詰めが甘いもなにも、詰めが存在しない。

論破するのは濡れてシナシナになった
ティッシュを破るほど簡単な事だろうと思います。

意見が子供っぽいのです。

ところが、人みしりだったり、人を傷つけないようにと
自分の中ではとても慎重に考えて、考えて、
考え過ぎるくらい考えて身動きが取れなくなることも多い。

それで、苦しんじゃう。

どうすればいいか、ワケわからなくなる。

でも、それって自分が周囲や他者を変えようとしているときに
起こることでもあるんですよね。

自分が変われば相手も変わる。

良く言われることですが、大枠としての性格…
それこそ血液型なのかなんかのか、
無意識に持っている性質まではなかなか変わらない。

「人は変えられない」「人は変わらない」
と強く確信を持っている人もいます。

それはそういう大枠を言っているのかもしれません。
あるいは、自分が他者を変えようなんて傲慢だよ…
という意味なのかもしれません。

わたしは「人は変われる」「人は変わる」
と良く言います。

日々いろいろなものを見て感じ、考えているのが人間。
考え方や価値観は変わって行く。成長していく。
それが人間だと思っている。

だから人はどんどん変わって行く。

わたしは正直、ずいぶん変わったなと思います。
結婚してからも変わったし、息子が生まれたからも変わった。

一方では、わたしは全然変わらないな〜
とも思います。
相変わらず意見は浅はかだし、
直感的に言っている割にはセンスはイマイチだし
理詰めには太刀打ちできない。

それでも、少しでも世の中をよくして、
少しでも子供たちに残す世界を住み良くして行きたいと願います。

不満があるから変えたいというのでは
暗闇で泣いている子供とおなじ…

しっかりと目を開いて、自分から光の方に歩いて行かなくては……

この世界に『ずれ』を感じ、変革を願うのであれば、
自分自身が変わることを恐れてはならない…

わたしが変わるべきなのは、今までも変わることが
出来ていた部分なのか?
なかなか変わらない部分なのか?

変えることができてきた部分というのは
変えていた内に入らないのだろうか?

大きく変わるためには、
変えられなかった大枠を変えるべきなのだろうか?

でも、そうすると自分が自分がなくなるようで怖いし
そもそも怖くなくても、自分否定みたいで
今まで頑張ってきたのは何だったんだ?という気になる。

いや、本当は分かっているはず。
分かっているけど繊細。

変える時は慎重に…というのは、外側に対してもそうだけど
自分に対してもそうなのかもしれないですね。

繊細に繊細な自分の魂に耳を傾けて…


              全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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