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2016年12月08日

「宇宙兄弟#0(ナンバーゼロ)」簡単で、本当に元気が出てしまう方法



辛いことが起こるのは
頑張って生きている証拠。

ってよく言いますね?

ん?聞いたことない?

それは確かにそうだと思います。

しかも頑張れば頑張っただけ
壁も大きなものがやってくる。

そりゃそうですよね。
頑張るってことは、
自ら目標を高くしたわけですから、
超えるべき壁も大きくて当然。

でも、わたしは思うんですよ。

なんか、大変そうだなって思って
結局やらない人がいる。

じゃあ、頑張らなければ
辛いことは起こらないのかな?

そんなことは無いんですよね。
わたしも、「わあ、なんかキツそうだな…」
って思ってダラダラすることよくあるから
分かるんですよ(笑)

何にもしなくても、やっぱり辛いことは
ちゃ〜んとめぐってくる。

普通にやってくる。
そして、それとはまた別口で
怠けたツケもまわってくる。

だから、頑張っている人も
頑張っていない人も、
辛いのに力を出さないといけない時がある。

辛いときって、頑張れる人でも
頑張れないくらい辛いのに、
普段頑張れない人にはその重圧
耐えられないんじゃないの?

確かに理屈はそうなんですよ。
理屈というのは理論…つまり科学ですから
力学として実際に非力な人の方が
力持ちの人より重圧を跳ね返す力が弱い。

心もそうなんですね。フツーに考えると…

そう。

ところが、力があろうが無かろうが、
頑張る力が出ようが出まいが、
そんなのを誰でも簡単に吹き飛ばせるような
方法があるんですよね。

これは本当にシンプルでパワフル。

心ってスゴイって思います。



昨日はカラッとした気持ちのいい晴れ方をしました。
たまに雲もでてましたが、真冬になったというのに
昼間に網戸にしていました。
そして、このアニメの劇場用映画を観ていました。

「宇宙兄弟#0(ナンバー・ゼロ)」

宇宙飛行士ブライアン・ジェイが乗る
月面着陸ロケットCES-43の
バックアップクルーに選出された南波日々人。

一方、日々人の兄、六太は、
宇宙飛行士の夢を諦め
どんどん先を行く弟を遠くに観ながら
自動車メーカーに勤める会社員になっていました。

満員電車で足を踏まれながら
宇宙飛行士としてNASAにいる日々人の
ポスターを観ている六太。

そんな六太は、満を持して出した企画が
全く相手にされず、田舎の営業所へ
左遷されます。

そのころ日々人は異例のバックアップ採用に
戸惑いながら訓練に参加していました…



やっと、観れました。
公開当時、行こうかとも思っていたのですが
まあ半年もすればDVDで観れるだろうと
スルーしてしまいました。

ところが、待てど暮らせどDVD化されない…

公開されたのは2014年でした。

噂では、なにやらNASA関係の版権かなにか問題で
チェックが偉く厳しいのだとか…

でも、そんなのテレビやマンガもそうでしょうから
本当にそれだけが遅れた原因かな〜
ブルーレイがアニプレックスから、DVDが講談社から
それぞれ発売となっているあたりにも、
大人の事情とかありそう…

なんて邪推をしてしまいたくなる。
普段そんなことはどうでもいいと感じるのですが
今回はさすがに、本当に待ちくたびれました!!

とにかく、やっと観れたのでよかったです。

さて、作品は…

どちらかというと静かな作品です。
静かにしみわたってくるような作品。

色々なシーンで涙が静かに流れてしまう作品…
というのはあまりにも個人的な感性すぎるかな。

でも、素敵な作品です。

少年の六太と日々人が、
勇気のポーズを取るシーンがあります。

それには、わたしたち大人も
元気がもらえるような仕掛けがあるのですが、
それはあなたが作品を観る時に楽しんでください。

今回は、ポーズを取るというのがテーマです。

わたしの息子が学校で嫌なことがあり、
二人で風呂に入っている時に
しょんぼりしてその事を話してくれたことがありました。

みるからにしょんぼりしていました。

背中はまるまって、顔はうつむいて
声は小さくて、ボソボソとため息交じりにしゃべる。

そして、学校がつまらないと言いました。

わたしは一通りその話を聞いて、彼に言いました。

「なるほど、わかったよ。だから、学校に行きたくないんだね。
…じゃあ、学校に行きたくないのところだけ、
父が言うやり方で言ってみて」

と指示をだしました。

彼は、きょとんとしていましたが、
まずは立たせて背筋を伸ばさせました。
そして自分の腰に手を当てさせ、胸を張らせます。
そして顔は少し上を向かせました。

そして、試しに「あ!」と大きく声を出させます。
良い声が出たところで、

「はい、その声でもう一度言ってみよう。
『学校行きたくないな〜。わっはっは!』って」

息子は素直にやりました。
そして笑いながら言いました。

「(笑)なんか、どうでもよくなった!」

単純なことです。想像だけで読んでいると、
子どもだましだと思うかもしれません。

でも、あなたも気分が落ち込んでいる時に
試してみてください。

気力もやる気も出さなくていいから
ただ胸を張って、大きな声で言ってみる。
「あ〜あ、なんで何もかもうまく行かないんだろう!
わっはっは!」
気分が変わりますから。

本当に。「アレ?なんかおかしい」って分かりますよ。

それだけでももう、充分です。

でも、そこで気分に合わせて
セリフを変えても良いですよね。

「どうせ失敗するなら、なんだって試してやれ〜!
わっはっは!」

完璧です。


                全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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宇宙兄弟#0
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