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2016年11月04日

「劇場版 進撃の巨人 後編〜自由の翼〜」自由を選ぶ



あんたがこうしろって言ったんだろ!

と言いたくなることは山ほどあります。

わたしもサラリーマンでもありますから、
しょっちゅうあります。

つい先日もありました。

上司や他部署の人たちに対して
思ってしまっていました。

別に正当だとも思っていますが、
でも、本当はそれでは自由ではないですよね。

サラリーマンが不自由だとう話しではなく
人の生にして生きるのが不自由だという話しです。

息子に反抗されて「チチのせいやろ!」
などと言われると、
「君が自分でやるって言ったよね!」
と怒りたくなるのですが…

実際、よくそうやって責めてしまうのですが
そのときも、よく反省します。

自分もまだ自分の責任を背負えていないな…と。



来年1月からはいよいよアニメ「弱虫ペダル」の
第3期がスタートします。そしてその次のシーズン、
4月期スタートのアニメに「進撃の巨人Season2」
のタイトルがありました!!

「劇場版 進撃の巨人 後編〜自由の翼〜」

を観ました。

兵士として巨人と戦うエレンは自らが巨人化し、
街を救うことができたのですが、
そんなエレンを恐れる人々はエレンの今後を
裁判で決めようとしていました。

エレンは審議の結果、
調査兵団特別作戦班こと
リヴァイ班への配属が決まります。

そして壁外調査へ出発する調査兵団。

そこに現れたのはただ人間を喰うだけの
通常の巨人たちだけではなく
知性を持つ女型の巨人でした。

女型の巨人との戦いのさ中、
アルミンはあることに気づきます。

そして多くの犠牲を払いながら、
ついに女型の巨人を捕獲に
成功したかに見えたとき…。



いや〜。凄かった…(笑)

先日「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」
を取り上げたときにも書きましたが、
最近のアニメは本当にクオリティが高いですね。

ここ数年でわたしが日本のテレビアニメを
観るようになったキッカケ。
そのクオリティの高さに気づかせてくれた作品が
2013年に放送された「進撃の巨人」でした。

確か「ジョジョの〜」の第一部・二部は
そのときは観ていたのですが、
アニメ全体のクオリティにまで
意識は及んでいませんでした。

それがこの「進撃の巨人」がキッカケで
ちょっと、最近のアニメはまた良く観ておかないと
もったいないんじゃないか?

と思うようになったのです。
「弱虫ペダル」はこの「進撃の巨人」がなければ
きっと観ようとは思っていなかったはずです。
「TIGER & BUNNY(タイガー・アンド・バニー)」
を借りてみようと思うこともなかったかも。

それだけこの「進撃の巨人」にはパワーが
ありました。

その「進撃の巨人」のテレビ版の総集編として
劇場用に再編成されたのが
「劇場版 進撃の巨人 前編〜紅蓮の弓矢〜」
「劇場版 進撃の巨人 後編〜自由の翼〜」
です。

前編は数ヶ月前にレンタルして観ていました。
若干、総集編だな…と無理のある編集もありましたが
それでも、見応えはかなりありました。

そして、今回はこの後編。

こちらのほうが一本の話として
自然につながっているように感じました。

そしてやはりその見応えはハンパじゃない。

もう、いつの間にか身を乗り出して
気分が高揚して、手をにぎりしめている…

観終わったら、力が入り過ぎていたことに気づいて
大きくため息をついてしまいました。


ちょっと、感想が長くなりましたが、
それだけの面白さのパワーを秘めているのは
このアニメが「闘い」のアニメで

登場人物たちの「闘い」が本当に
厳しいからでしょう。

ジャンという登場人物が言います。

「誰かに説得されて、自分の命をかけてるんじゃない。
こればっかりは、自分で決めずに勤まる仕事じゃねぇよ」

巨人が徘徊している壁の外に出て行き
調査をするのが調査兵団の仕事…

そんな調査兵団に入るジャンのセリフですね。

でも、この気持ちは本当は平和な国で暮らしている
わたしたちも持っていなければならないことですよね。

平和に生きている…
例えば消防士など命がけの仕事もあります。
そういう仕事ではなく普通のサラリーマン…
だからとか、そういうこととは関係がない。

生きているということは
それそのものが、命を使っている
ということですよね。

一日一日、残りの命、
残りの生きられる時間を消費しながら
失いながら生きているわけです。

だったら、一瞬一瞬の選択を
自分で選んでいるんだって思える生き方をしたい。

自由というのは、そういうことでしょう。

心の底から“何か”を揺さぶってくれる
「進撃の巨人」のようなアニメは
本当に日本の文化が誇るアニメで
つくるべき作品なんだろうなと心底思います。



                全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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