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2017年09月28日

「ピクセル」少年時代そのものが生きる力



これは男性だけの特質かもしれません。
女性にはあてはまらない・・・のかも?

そんなことはない!
と言ってもらえることを期待しています。

とにかく男性・・・男にとって、
少年時代というのは良くも悪くも
その後の生き方、生きる力そのものに
ダイレクトに影響します。

子どものころに育った環境、
その環境から吸収したもの
そういうものはそのまま大人の自分の
感受性に影響を与え続ける。

例えば10年ほど前からわたしたち
団塊ジュニア世代に向けた
エンターテイメントものって増えましたよね。

パチンコやスロットのキャラクターものも
わたしたちが幼少のころに慣れ親しんだものが
非常に多くなりました。

昭和仮面ライダーと平成仮面ライダーの競演
スーパー戦隊もゴレンジャーから
最近の子ども向けの戦隊までが出そろう
映画が公開されたり・・・

つまりお父さんたちが子どもと
楽しめるように作られている。

なぜ、そういうものが受け入れられるのか?
簡単です。あの頃のワクワクが
蘇ってくるから。

ニンテンドークラシックミニ、
通称ミニファミコンもそこをついて
売れてますよね。



金曜ロードSHOW!は地上波民法局で
唯一頑張って映画ファンを楽しませて
くれている洋画番組になりましたね。

「ピクセル」

を観ました。

1980年代、少年のサムとウィルは
アーケードゲームに夢中でした。

サムはゲームのパターンを見抜くのが得意で
世界大会でも準優勝になるほど。

約30年後、サムは電気サービス業者の技術屋、
ウィルは大統領にっていましたが、
国民や周囲からの信頼は失っていました。

それでも当時のまま
親友であり続けている2人。

ある日、軍事基地が未知の攻撃を受けます。

その様子を映像で確認したウィルは
サムをホワイトハウスへ呼びつけます。

その攻撃パターンは少年時代に
夢中になっていたゲーム、ギャラガの
敵の攻撃パターンそのもの。

かつてアメリカが
地球や人類の文化ついての情報を
電波に乗せて、
宇宙人との交流を図ろうとしていた計画。

それは宇宙人に届いていましたが
アーケードゲームのデータを
人類からの宣戦布告だと
勘違いしてしまった様子。

「パックマン」「ギャラガ」
「ディグダグ」「ドンキーコング」
「スペースインベーダー」・・・

宇宙人たちはそれらに出てくる
キャラクターを具現化して
地球各地に攻撃を仕掛けてきます。

ゲームの攻撃に対応できない軍。
ウィルはサムに軍の式を取るよう依頼。

しかし、そこにはかつてサムを負かした
世界チャンピオンも現れて・・・



(笑)
荒唐無稽、ですよね。
でも楽しかったです。

そして、これはもう
わたしの個人的な特性でしかありませんが
涙が出ました。

わたしはアーケードゲームこそ
たしなみませんがファミコン世代です。

「パックマン」「ディグダグ」
「ドンキーコング」は
小学生時代によくやりました。

実はいまでもカセットは持っています。

いまは全くゲームの世界には
ついていけません。
根っからのゲーム好きではないんですね。

それでも、当時の感覚や気分を思い出して
涙がでました。

どうしても心が躍ったり魂が震えたりする。

少年時代に夢中になったもの、
好奇心を刺激していたもの、
生活や感受性を刺激していたものに
今の自分が反応する。

表面的には今目の前の大人としての
為すべきことに適した自分ではあっても
そういう自分を形作ってきた土台は
少年時代そのもの。

だから、わたしは息子にも
できるだけワクワクをいっぱい
記憶にとどめておいて欲しいと願っています。

ただのノスタルジーではなくて
将来、大人の自分が歩む
一歩一歩の力に確実になっていくものだから。

         全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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