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2016年12月03日

ドラマ「IQ246〜華麗なる事件簿〜 #7」打開策に必要なモノを今、あなたはすべて持っている



自分が欲しかった“立場”を
他の人に奪われて、
その人が脚光を浴びる…。

なかなか心中穏やかにはいられないでしょう。

わたしは最近、昔とった杵柄で、
あるコンクールへの出場を上司が
推薦して下さったのですが、
辞退しました。

自分の中ではそこから退くときに
本当に色々考えて
次に進むのだと言う決別をしていた。

だから、もう自分の中では終わっていること。

代わりに誰かが活躍することでしょう。
その人が脚光を浴びたときに
いったいわたしはどんな思いを抱くのか?

たぶん、ほとんど何も感じないと思います。

わたしの気持ちはそこにはない。
まったく違う世界で
当時のわたしも含んだ今の自分で
次のステップに進みたいと思っている。

だから、だれかを羨んだりはしません。



最終章に向かって、きっちり盛り上げてくれそうな
そんな展開になってきました。

ドラマ「IQ246〜華麗なる事件簿〜」 第7話

を観ました。

これまで沙羅駆(織田裕二)が解決してきた
事件の数々。

その元凶とでもいうべき『M』こと“マリア・T”
彼女は顔を変えて監察医の
森本朋美(中谷美紀)に成りすましていたことが判明。

姿を消した彼女追う沙羅駆と賢正(ディーン・フジオカ)が
入手した朋美のパソコンから
経度と緯度を示す数字の羅列を見つけます。

それが“マリア・T”からのメッセージだと考えた沙羅駆は
奏子(土屋太鳳)や賢正と共に数字が示す場所にある
テレビ局の撮影スタジオへと出向きました。

そこでは若手女優の千草あやめ(佐野ひなこ)が
主演を務めるTVドラマ『麗しの探偵』
の撮影が行われていました。

あやめはブレイク中で、
スクープを狙うマスコミから常に追われる身。

一方、犯人役を演じる女優・美園麗子(山口紗弥加)は
狙っていた主演の座をあやめに奪われ、
しかも恋人も奪われたようです。

そんな麗子に『M』からのメール。

そして麗子はあやめをだまして殺害します。



沙羅駆以上に、賢正が“マリア・T”に対して
並々ならぬ怒りを未だにもっているようです。

いったい沙羅駆たちと“マリア・T”の間に
何があったのか?
これからクライマックスにかけて
明かされていくのでしょうか?

同じ日曜劇場で松本潤さんが主演された
「99.9」の時のように、最終回でも
何かを予感させるだけに留められるような
可能性もありますが…

麗子があやめ殺害の動機となっている
役に対する思いを訴えるシーンがあります。

自分が子供の時に見た洋画、
女優を目指すきっかけとなった作品のリメイク。

自分は誰よりもその役を知っている。
しかしあやめは「古い映画は退屈で眠くなる」
とオリジナルを見たことさえない…冒涜だと…。

しかし、沙羅駆は言います。
それでもあやめを殺害した時点で、
相手に屈してしまったことになる…。
麗子なら今のキャリアに応じた
もっと素晴らしい演技ができたはずだと。

そう、あやめに比べると麗子はベテランです。
あやめのようなまだ若い女優とは
比べ物にならないくらいの実力を持っている。

若い女優には太刀打ちの仕様がないくらいの
存在になれるはずなんですよね。

今回は沙羅駆の残念な気持ちが
描かれていましたね。

わたしたちが壁にぶつかったとき、
それは今までのやり方ではダメだというときです。

でもそれは、今の自分じゃダメなのではなく
今までの自分全てで何とかするしかない。

今までの自分なんだけれど、
やり方を変える必要がある。

今までの自分を、別な使いかをする必要がある。
ということですよね。

それは、言い換えれば、いまの自分が
状況を打破するためのものを全て持っている
ということですよね。

自分を作る部品は今までのままですけど
同じ部品で組み立て方を変えたり
違う角度から自分を観てみたり。

そうやって状況を打開して、打開することで
さらに自分が成長する。

ヤケになりたいときこそ、そういう自分の
成長のさせ方があるのだと
自分の中に持っておきたいものです。

かならず打開策は、自分の中から生まれてくるはずです。


              全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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