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2016年11月13日

ドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜 #5」対立して進まなくなったときチェックすべき二つの視点



同じ仕事をしているチームでも、
意見が食い違ったり、仕事への姿勢の違い、
スタンスの違いから衝突が起こったりします。

熱く取り組めるのはいいこと、
でも、感情的に否定し合うのは頂けない。

でも、その視点が相手の嫌いなところではなく
仕事の本質に向かったら、
やっぱりお互いにいい影響を与え合えるんですよね〜

その視点の修正を考える時に
ひつようなことは“二つの視点”を意識することですよね。



10日連続での仕事が明けて、久しぶりの休日…
だというのに昨夜気持ちががはしゃいで夜更かし。
たまにやる失敗ですが、夜更かしした翌日は
頭がボ〜っとして、感性がイマイチ。
ま、でも夕べはしゃげたのだから良しとするか!

ドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」 第5話

を観ました。

光子(天海祐希)は、屋台の一品料理にしたい鴨を、
篠田(小泉孝太郎)に買い占められてしまい
手に入れられずにいました。

一方、荒木(遠藤憲一)は、
魚と野菜の高騰に悩まされています。

食材の値段が上がると予算内で
給食を作れません。

小松(荒川良々)たち部下は、
授業の影響の少ない日に給食を休みにすることを提案。

しかし荒木は300人の客がいるのに
店を閉めるわけにはいかない、と言います。

そんな荒木の諦めない姿勢に影響を受けた光子は、
再び市場を訪れ鴨を売ってくれるように頼み…

なんとか卸し先の精肉店の名前を聞きだした光子は
早速店を訪ねますが、そこで扱っている鴨は、
光子が望むような最高の鴨ではありません。

そして荒木の方も、
市場で予算内で買える魚を探していました。

給食のルールでは、一定の量の魚を
献立に組み入れなければなりません。

なんとかサメを手に入れた荒木。
しかしサメは味にクセがあります。

小松は昔の相撲部屋から
野菜を安く仕入れられるルートを紹介してもらいました。

荒木はその野菜とサメで、子どもたちが食べられる
代案レシピを考えることになるのでした。



第五話。おおよそ全十話程度だとすると
ちょうど半分、折り返し地点。

案の定、晴子(川口春奈)の正体がバレたようです。

母娘のドラマはどのように展開していくのか…

しかし、今回はメインの部分を取り上げます。

光子と荒木の奮闘が面白く描かれていましたね。

どう面白かったのか…?

お互いがなませる問題に共通点があり
それぞれがそれぞれの問題を考える中で
相手からヒントを得たり刺激を受けたりする。

結果、どちらの問題も
二人のアンサンブルで解決に向かっていきます。

光子は荒木の言葉に、荒木は光子の姿勢に
それぞれインスピレーションを得て
問題を乗り越えて行く…

相手を否定していてできることではありません。

相手の嫌いな部分に焦点を合わせていたって
絶対に見えてこない。

脳が問題解決にしか視点が合っていないから
インスピレーションを得ることができる。
アンテナの感度、チューニングが仕事に合っている。

そこには視点ともう一つ、感情面の問題がありますよね。

そう、意地です。
それもヘンな意地。マイナスのプライド。

「アイツの意見」「アイツのマネ」
みたいなものの見方をしていると、
せっかく得たインスピレーションも、
使えなくなってしまう。

問題解決への思考だけではなく
感情も、完全にそちらに向いている。

夢中になっている。

職場で誰かを気に入らないと思ったら
あなたが眼を向けるべきものから視点がズレていないか?
…と同時に、心も正しい方向へ流れているか?

それを修正するだけで、
お互いの力を引き合いだしながら
一緒にいい仕事ができるようになるってことですよね。


                  全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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