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2016年11月08日

ドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜 #4」やる気に頼らずネバーギブアップ精神を持ち続ける簡単なコツ



ネバーギブアップ

ハリウッド映画のエンターテインメント作品の
ほとんどにこのテーマが流れています。

ハリウッドに限らず、物語の王道がそうですよね。

もともと、人が生きる上で必要な教訓を
心に学ばせるために生まれたのが
“物語”というモノなので、
いかに、多くの苦難を乗り越えるか?

という部分が、物語のメインになるのは
当然のことなのかもしれません。

多くの苦難。

多くの壁。

実はネバー・ギブアップ精神というのは
そんなに鼻息荒い気合の要る話ではなく、
ちょっとしたコツを知っているかどうか?

なんですよね。

そのコツとは、自分への質問。



タイトルに「給食」が入っているので
給食からテーマがそれることはないのだろうと
思っているのですが、先が読めません!!

ドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」 第4話

を観ました。

自分の店を作る、と宣言した光子(天海祐希)は、
木材と工具を仕入れていて、
自分で屋台を作ってしまいました。

ここで作るなよという声はスルーして
晴子(川口春奈)や小松(荒川良々)たちに
誇らしげに披露する光子。

三ツ星のフレンチが屋台で食べられるのだと
自信満々です。

一方、荒木(遠藤憲一)は給食の献立の一品に
頭を抱えていました。
豆料理をメニューに組み込まなければならないが
豆は子供たちからの人気もなく
残食率が非常に高いのです。

悩む荒木に晴子は、
光子ならどんな豆料理を作るのかな…
とつぶやいていました。

屋台は出だしで苦戦するも
早紀(友近)らテレビクルーがテレビで流したこともあり
すぐに満席で行列もできる状態になります。

しかし、光子が屋台でフレンチのフルコースを
出していると知った篠田(小泉孝太郎)がまた
何かをたくらみ動き出すのでした。



まさに、第二幕の幕開け〜
という感じのお話でしたね。

今まで対立の関係にあった光子と荒木にも
共通の敵ができたことや、
子どもたちの給食への反応などもあり、
同じ方向を向き始めた予兆もあります。

光子の突き進む姿を見ていると、
いろいろなことを思い出させてもらえます。

自分の店を作る!

と言って、屋台を自分で組み上げてしまった
その執念もすごいですが、
そこまでして今回は、
光子は警察に連れて行かれてしまいます。

屋台のあるルールを知らずにやっていたことで
注意を受けてしまったんですね。

しかもそのルールがこれまた、
光子がやろうとしていたことを否定するようなルール。

はあ!?じゃあ、そもそもできないじゃん!

と、言いたくなるようなルールなんですね。

実際、周囲は「残念だったね〜」と諦めムード。
もうダメだと…もうできないと
決まっているかのような受け取り方です。

もちろん、大きな壁にぶち当たった張本人、
光子も悩みますが、この「悩んでいる」ということが
もう周囲と違う。

ルールを聞いて、「じゃあダメだ」
と反応したのではなく、「じゃあどうすればいいか?」
と考え始めた。

もともと、三ツ星のシェフから
給食のおばちゃんになったときも、
さまざまなルールに縛られながらも
「だからおいしい給食はつくれない」
と思っている周囲を蹴散らして、
「じゃあ、どうすれば給食がおいしくなるか?」
と考えたわけです。

この、自分への問いかけ方の違いで、
自分の中から力を引き出せるかどうかは
違ってきますよね。

「じゃあダメじゃん」だと結論です。

「じゃあどうすれば出来るか?」は
やること前提です。

つねにこの質問をしていけば
いつか成功しますよね。

例えそれが、最初に思い描いていたカタチとは
違っていても、一番かなえたいことが何なのか?

それを掴めば見失うことはありません。

幸せになる。幸せでいる。
…にはどうしたらいいか?

上手くいかなかったときの考え方のクセとして
習慣づけておけば、無理やりやる気を出さなくても
自然と淡々とネバーギブアップを
実行ちゃってるような状態になりますよ。


               全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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