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2017年02月02日

ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜 #3」やるかやらないかのシンプルさの中心にあるもの



二足のわらじ。

わたしは昔からそんなことばかりが多い。
やりたいことが多いんですね。

器用貧乏という言葉もあります。

なんでも、自分でこなせるから
自分でやってしまう。

あれもこれも自分でやりたくなっちゃう。

でも、できるといっても全部「ある程度」
なわけで、秀でるものがあるのかというと
それは疑わしい。

そんな観方もあるので、
わたしは常に、どこかで自信の無さ
みたいなものも感じていないと言えば嘘になる。

そんな感じなんです。

でも、そんなことゴチャゴチャ考えてたって
仕方がないですよね。

やりたいからやっているのであって
やりたいことは出来ようができまいが
やりたい。

ただそれだけ。

なら、腹くくってやるしかない。



わたしのインフルエンザは完治して、
今は息子が苦しんでいます。
うつっちゃったんですね…ごめんよ。

ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」
第3話


を観ました。

小児外科の指導医を目指して
精力的に論文を書いている深冬(竹内結子)。
自分のためにも、病院の跡取り娘としても、
指導医の認定を受ければ役立つはず…

沖田(木村拓哉)にも深冬はそう語ります。

ある日、腹痛を訴える少女が
小児外科を受診します。

他の病院では心因性と診断されていましたが
母親はそうは思えないといいます。

深冬は女の子を入院させ沖田の力を借りて
原因を特定し手術をすることを決めます。

ところが前に女の子を診察していた医師が
小児外科治療学会のトップだったことから、
深冬は院長で父の虎之介(柄本明)に
手術を止めるように言われます。

小児外科治療学会トップの処置に楯突くことは
小児外科界での居場所が無くなることを意味する。

深冬は諦めるのですが、もちろん沖田は諦めず…。



深冬は子育てもあり、時短で仕事を切り上げ
いつも早めに帰るようにしていました。
もちろん、当直などはできず、
深冬が早く帰る分は他の医師たちが
カバーしているわけです。

周囲はそんな深冬をスタッフ1人分とは
思っていない。0.5、つまり半分。

そんな肩身の狭い思いをしている深冬でした。

一方、壮大は仕事を辞めて家に入れば…
なんてことも言う。

仕事も家庭も中途半端。

そんな自分に後ろめたさを感じていたようです。

そんな深冬が最後に吹っ切れたように言います。

中途半端と思っていたのは、
本当はそういうことではなかった。
どちらも腹をくくってやるかどうか?
そういうことだったんだ…と。

確かに。
これにはわたしも目が覚める思いでした。

時間にも、その時間の中で自分がやれることにも
限界があるのは当然です。

わたしも妻も、家事にしろ、息子との時間にしろ
費やせる時間は全然違う。

それはどちらが何かを中途半端にしている
ということではない。

わたしは仕事をいくつか持っていますが、
それにしても二足のわらじでどっちつかず
…なのかな?と、自分でも悩むことも
なくはないのですが、そういうことじゃない。

それぞれちゃんと腹をくくってやれているか?

中途半端かそうでないかとは、
本来そういうことなのでしょう。

もちろん周囲がどう見るかは周囲の人たちの問題
であって、まずは自分がどう在るか。

わたしもやりたくてやっていることは
自信を持って、腹をくくってやって行こうと
改めて思えました。



                 全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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