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2017年12月27日

ドラマ「陸王 #10(最終話)」思考の枠の存在を知っていますか?



わたしはぶら下がりリーマン思考に
おちいらないように気をつけています。

これは公務員も同じですが、
例えば、わが子の三者面談で仕事を休んで
参加した親が、その日の日当を
学校に請求した・・・

なんて笑い話にならない実例があります。

企業で接客やエンドユーザーと
直接接触するひとたちも
経験があるかもしれませんが、
例えば家電品の修理のために
仕事を休んだのだからその分の
カネを払えなんて要求をしてくる
クレーマーとしても低レベルな人もいる。

こういった思考はもう、
ぶら下がりリーマン思考のなれの果て。

わたしが警笛をならしているのは
そんなモンスター化した人たちの話ではなく、
もっと一般的な話です。

例えば、収入源をサラリーマンとしての
給料一本に頼っていて、
それを当たり前だと思っている人。

こういう友人たちにはよく
警笛を鳴らす意味で
もっと違う視点を持つことを
薦めています。

わたしたちは思考の枠というものを
もっています。

自分が理解できる枠ですね。
でも、成長するため、
自分の可能性を広げるめには、
この枠を広げていかないといけない。

そのためにまず
この思考の枠の存在に自分で気付く
ということは何よりも大切です。



「半沢直樹」からの一連の作品の中で
わたしはわたしこの作品が
一番好きになりました。

ドラマ「陸王」
第10話(最終回)


を見ました。

シルクレイを手に入れるため、
こはぜ屋を買収しようとした
フェリックスの御園社長(松岡修造)。

宮沢(役所広司)から業務提携を提案され、
結局は袂を分かつことになりました。

こはぜ屋の窮地は変わらないまま、
大地(山ア賢人)や飯山(寺尾聰)たちは、
また一からシルクレイの売り込み先を探し、
興味を持ってくれそうな企業を
回っていました。

一方、茂木選手(竹内涼真)は、
再びアトランティスのサポート選手となり、
RUを履いています。

そして、念願の豊橋国際マラソンに
出場することが決定していました。

そんな茂木へ
大地と村野(市川右團次)は、
「ずっと茂木選手を応援している証に…」と
最後の一足となった陸王を渡しに
ダイワ食品を訪れますが、
城戸監督(音尾琢真)に茂木を迷わせるからと
一蹴されてしまいます。

茂木に自分たちの想いを届けられず、
陸王開発再開の目途も立たず、
八方ふさがりのこはぜ屋。

買収の話にのったほうがよかったのでは?
そんな声もでる中、
宮沢へ御園から連絡が入ります。

そして宮沢はまた決断を迫られるのでした・・・。



第9話の時に思いました。
御園社長がまだ、どう転ぶかわからない。

と・・・

アトランティス側についてしまうのか?
独自の考えで、最終的にこはぜ屋の
力になるのか?

あるいは袂はわかってしまったけども
同じ経営者として認め合うのか?

どうなるかは観ていただくとして、
もともと、買収の話が
出てきたとき、
こはぜ屋側の反応は「古い」
と感じたのが率直な意見です。

もちろん、やりたいことをやる。
という視点で考えた場合
他社の傘下に入るのは違うと思う。

でも、買収そのものは
悪いことでも何でもない。
それがわたしの思考です。

現に早期にリタイアをするために
若いうちに起業して
会社の価値をできるだけ高めて
会社を売る。

という生き方をしている人は
世界中にたくさんいます。

会社だけではない、ビジネスを売る。
と言い換えるだけでも
思考の枠が変わっているんですね。

意味わかりますか?

サラリーという一本の収入に頼るのが
当たり前の思考を持っている人に
わたしが警笛をならすと、
でも、副業は禁止されているし・・・

なんて言い始めます。

それが思考の枠ですよね。

副業というと、たとえばアルバイトなど
余暇を使ってほかの仕事に就くことなど
ですよね。

特にふつうの人が想像するのは
まずそこです。

少しだけ枠が広い人は
自分でスモールビジネスを始めることも
含めていたりします。

その人は、仕事=雇われること
という思考の枠ははずれていますよね。

でも、収入源というのはそれだけではない。
今、ビットコインなどはバブル状態ですが
FXや、株以外にも“投資”というものには
いろいろなものがあります。

国が副業を禁止することを禁止しそうな
方向に動いているのも追い風です。

それと同じように、
企業の買収というものに関する考え方にも
思考の枠がある。

宮沢は第9話で買収話しで枠を無理矢理
ぶちこわされたおかげで
さらに枠を壊して、業務提携を持ちかけ
さらに支援までお願いしてみました。

これはかっこいいですよ。

まだまだ、やりようはいくらでもある!
その可能性に気付いた。

一旦は感情的になったけども
御園もまた自分の思考の枠を変えて
あらたな提案をしてきたのが
この最終話です。

「金持ち父さん貧乏父さん」
という本がベストセラーになって
多くの人が個人レベルで思考の枠を
広げていきました。

それでも、まだまだ
サラリーマンをしていると
周囲にはこの枠が
戦後からバブル期にかけての
従業員的な考え方の人が多いです。

これからの時代は、この枠を
自分で壊していかないと
苦しい状況に追い込まれる人が
たくさん出てくると思います。

自分がなにか苦しいなと思ったら
まずは自分が正しいと思っていることを
疑ってみる。

間違っているか正しいかではないですよ?

もっと違った捉え方、
もっと広い視野、視点、
もっと高い視野、視点が
じつは存在するんじゃないか?

みたいなことくらいは考えてみて欲しいと
思います。

本当は壁にぶつからなくても
どんどん広げていけば良いんですけどね。


        全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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