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2017年12月07日

ドラマ「陸王 #7」できるかどうか?でも、やるかやらないか?でもなかった



最近、本を3冊一気に読破して
どの本からも元気をもらいました。

そのなかでとても印象に残ったのが

できるか、できないか・・・ではなく、
やるか、やらないのか・・・でもない
やるか、するか(笑)

みたいな記述に笑いました。

おもしろい冗談として笑えましたが
でもここで別れるんですよね。

ああ、いや、本当は
できるか、できないかではなく
やるか、やらないかだよって
言われた時点でも別れているんですが、
さらにその先でもふるいにかけられる。

やるか、するか(笑)

冗談だとわかって笑いつつも
本気で「結局はそうだよね」
って思いながら笑う人と
単なる冗談としてだけ受け止め
「そうはいっても・・・」という
現実を選んでしまう人にわかれる。

いや、簡単に「こう考える人にわかれる」
なんて言い方も本当は違いますね。

自己啓発や自己肯定、自信の問題で
まじめに積極的に学ぶ人ほど
気づかなきゃならないのはそこだと思います。



ややや!どうやら8話では終わらないですね!
これは楽しみですぞ〜。先日、この番組の
視聴率が落ちて、「実はそれほどおもしろくない」
みたいな書かれ方をしていましたが、
わたしはかなり力を入れてみています。

ドラマ「陸王」
第7話


を観ました。

タチバナラッセルに契約を断られ、
またもや窮地に立たされた
宮沢(役所広司)と「こはぜ屋」。

取引終了までに、新しい素材、
新しい供給先を探さなければ
「陸王」の生産はたちゆかなくなります。

素材を探して大地(山ア賢人)が
奔走しますが、状況は厳しい様子。

茂木(竹内涼真)も何か力になれないか?
と考えるのですが・・・

そんな中、シルクレイ製造機にも
トラブルが発生。
新たに製造機を作るには
1億は必要とのこと。

銀行にいってはみるものの、
今回ばかりは絶対に無謀だと
誰もがいい宮沢も自信をなくし・・・。



昔から、創業者や起業家、企業家の
物語が好きだからでしょうか?

この、次から次へと襲ってくる
窮地に、「いい加減もういいよ」
と思いながらも一生懸命観てしまいます。

今回のテーマはわかりやすかったですね。

銀行にも断られて今度ばかりは・・・
と諦めかけている宮沢が
坂本(風間俊介)に言われていました。

一番大事な部分が抜け落ちてる

と。

アッパー素材が見つからないとか
1億必要だとか、銀行が貸してくれないとか、
条件はひとまず置いといて、
宮沢自身はどうしたいのか?

できるできないじゃない、
やるのかやらないのか?
いや、あなたは「やりたい」
とまだ思っているのか?

その気持ちがあってはじめて
やるのかやらないのか?
という問題に進める。

だから坂本は「一番大事な部分」
と言ったのでしょう。

わたしは自信を持ちたいし
強い心も持ちたい。

見方を変えれば劣等感の裏返し
とも言えるのかもしれませんが、
その劣等感をバネにするつもりで
自己啓発に始まり心理学などの
勉強もしてきました。

でも、気をつけないといけないのは
最初にわたしが書いたように
人をあたかも前向きな人と
そうでない人に分けるような
表現になりがちだということです。

全てを詳細に伝えようとすると
わけがわからなくなるので
表現手法としては間違っていない。

テーマを絞ってシンプルに
わかりやすく伝えようとしているわけですから
むしろ正解ですよね。

大切なのは読み手がそこまで
配慮して読めるかどうか?
だと思うんですね。

わたしは
「できるかできないか?ではなく
やるかやらないか?だ。
と言われた時点で、
そうだ!と思える人と思えない人に
わかれてしまう」
と書きました。

これを読むと、ああ自分はダメなほうかも・・・
なんて落ち込んじゃう人もいる。

でも、この文章には一つの視点が抜けてます。

それが、
「何に対してのことを言っているのか?」
ということです。

例えばサラリーマンとして頑張ることに対して、
だったり、
漫画家を目指すことに対して、
だったり、
縦笛を練習することに対して、
だったり・・・

どんな人間だって神様ではありません。

全てのこと、万物に対してやるからなないか?
で「やる!」と言えません。
言うだけならただですができる人はいません。

つまり、誰だって
「やるのかやらないのか?」と
突きつけられたときに。

「このことに対しては」
やるともやりたいとも思えない・・・

ということはある。

逆に言えば、誰だって
やるのかやらないのか?以前に
「やりたい!」って思うことはある。

だから、凄い人たちの物語を観て
「ああ、自分にはマネできないな」
なんて落ち込む必要はないんですよね。

自分だったら「何に対してなら」
こうなれるのかな?

と考えれば、答えは見つかるわけですからね。

情報や常識に惑わされず
自分の人生の物語は自分で描く。

それって、そういうことですよね。


        全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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