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2017年11月18日

ドラマ「民衆の敵 世の中、おかしくないですか!? #4」リーダーもリードされるかほうも知っておいた方がいい組織の本当の力の使い方



あいつ考えが浅いな〜
頭悪いな〜

と思う人がいたら・・・

逆に、組織の中で浮いていて
「考えなし!」
「足並みそろえろ!」
とあなたが言われている立場で、
自分はなにをやってもダメだな・・・

と思っている人がいたら、

どちらにも言います。

その組織でことをよりよく為したいなら
本物のリーダー論を学んでみたら良いと思います。

そして、人にはロジカルシンキングタイプと
ジャンプシンキングタイプがいて
その両方がチームを組むから
革新的なことがしっかりとした組織で
実現していけるのだと知る必要がある。

そして、自分たちのチームのメンバーが
それを知っておきお互いに
「頭が悪い!」「頭が固い!」
と揶揄し合うのではなく、
「その発想はできなかった!」
「そんなふうに計画すれば実現できるのか!」
と、お互いの良いところを持ちよって
助け合えるようにする必要がありますよね。



わたしが忙しいと、妻と息子は先に
録画されているドラマを観ちゃいます。
わたしが帰ると画面にまだ観たくなかった
ラストシーンが・・・!これは辛い!

ドラマ「民衆の敵 世の中、おかしくないですか!?」
第4話


佐藤家では智子(篠原涼子)と公平(田中圭)が
通帳を見ながら騒ぎます。

「記帳してきた」という智子。

議員になってからの初の報酬が
振り込まれたようです。

念願の報酬をもと焼き肉パーティーをする佐藤家。
娘を迎えに来た平田和美(石田ゆり子)も交えて
食事をしていました。

浮かれる佐藤夫婦に、
来年は税金も上がると釘を刺す和美は、
犬崎(古田新太)についてある懸念を抱えていました。

その頃、あおば市では開発が進もうとしていた
新しい港の建設、ニューポート計画の中止を
河原田晶子市長(余貴美子)が公約通りに宣言。

和美の新聞社では市長の独断を牽制し
世論を扇動するような一文が加えられ掲載さたのです。

もともとニューポート計画を推進していたのは犬崎派閥。
和美は新聞記事には動きが見えるのに、
犬崎たちがおとなしすぎるのが気になっていたのです。

市長と犬崎が和解するはずがない…と
それには智子も同感でした。

一方、小出未亜(前田敦子)は岡本遼(千葉雄大)が
地元商店街を蘇らせようと想いを持っていることを知ります。

商店街はすっかりさびれ、
電器店を営んでいた遼の実家も夜逃げした過去があります。

古い店がシャッターを閉める中、
ファミリーレストランには商店街のおばちゃんたちが
たむろしており…



犬崎さん何を考えているのか?
恐いですね〜

でも、やっぱり面白いですよ。

さて、今回は先々のことを考えず
勢いで突っ走ってしまう智子のやり方が
思わぬ事態を招きます。

思わぬというか、周囲はみんな
最初から心配していたので
そういう意味では予想通り。

新人議員研修室の他の仲間たちも
新聞記者の和美もわかっていました。

これは智子が主婦で経験がないから?
違いますよね。
智子はホンのこの前まで夫婦共働きで
社会に出ていた女性です。

これは、経験とその人がなにを目指しているか
によっても変わってくることですが、
それ以前にその人の特性というのもあります。

智子のように良いと思ったら
とにかくやってみる。

というタイプ。
直感型で、ぶつかりながらつまずきながら
修正しながら進んでいくタイプですね。

こういう人はバカだと言われやすい。
考えが浅いとか足りないとか頭が悪いとか。

日本人は圧倒的にその逆の
論理思考タイプ社会です。

ロジカルシンキング。理詰めで計画を立てて
しっかりと見通しを作ってから実行。
分析も理論的で改善もロジカル!

その代わり、一手遅れたり
そもそも尻が重かったりする。

特に普段の組織の動きなどはそう。

でも、災害時の対応などを観ていると
日本の動きは海外と比べると
凄みもあるようですね。

こういう時は出きる人が出きることを
さっとやるし、人を責める余裕もない。
みんな苦しんでいるから一緒にがんばろう
という気持ちで動ける。

もちろん現場の細々したいさかいや
まだまだ解決や対応が遅れている問題も
沢山あるでしょうが、
根本姿勢の問題としての話です。

このドラマでは犬崎が恐いのと同じように
市長も女性ですがなかなか腹のうちが
読めませんね。

でも、今のところは人を育てる
人を活かすということを
よく知っているように見えます。

智子が独りであのまま突っ走れば
彼女自身が言ったように
「出来ることも出来なくしちゃった」
だけで終わっていたでしょう。

でも、智子が手をあげず黙っていたら
事が動かなかった可能性は高いし
動いていても課題の発見も改善も
もっともっと時間がかかっていたでしょう。

大切なのは自分の正しさ正しさでは
解決出来ないことが
自分の中では「間違っている!」と思える
相手の正しさなら解決出来ることがある。

ということを知っておき
それを認めて手を組める度量を
持つことですよね。


         全ての物語のために



黒沢久子脚本作品









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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