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2017年12月20日

ドラマ「弱虫ペダル Season2 #5」最強の言動一致のさせかた



ペルソナ、仮面、役割、配役・・・。

わたしたちはいろいろな役を
演じて生きていますよね。

父親、母親の役、上司、部下、先輩、後輩、
恋人、親友、ライバル、
チャンピオン、チャレンジャー・・・

演じるのは悪いことではありません。

今の自分よりちょっと背伸びをする。

本当の自分がそれに追いついたとき
人は成長する。

演じることは自分を成長させるためにも
人を幸せにするためにも
有効であり、必要なことだと思っています。

だからわたしは「嘘も方便」
という言葉が好きなんです。

でも、知っての通り
嘘つきは嫌われます。

なぜか

それは、信用も信頼も出来ないから。

言っていることと
やっていることがデタラメだと
誰も信用してくれない。

気をつけないといけないのは
マジメな人です。

向上心や責任感が強いまじめな人。

謙虚で自分に自信がないマジメなひとこそ
どこまでがペルソナで
どこからがホントの自分なのか
わからなくなってしまいます。

そうならないために
必要なことってなんでしょう。



最初にワッと期待をさせて、
なんとなくキレイにまとまっていく作品が
多い中で、毎回これでもかとはみ出す作品。
今シーズン、スカパー!のおまけチャンネル
BSスカパー!で放送していた・・・

ドラマ「弱虫ペダル Season2」
第5話


を観ました。

インターハイ2日目。

先頭集団では箱根学園と京都伏見が
競い合っていました。

2日目のスプリントリザルトの
ゼッケンを競って、
京都伏見の御堂筋と
箱根学園の新開の一騎打ちが始まります。

1日目体力を温存していた新開は、
王者箱学のエーススプリンターとしての
本領を発揮するかと思えますが、
御堂筋は新開の弱点を研究していました。

新開の優しい心に潜んだ傷。

御堂筋は狡猾にそこを狙ってきます。

一方、出遅れた総北チームは、
いまだチームがそろわず
苦戦を強いられていました。

劣勢のチームに追いつくために
坂道と田所はヒメヒメなペダルを回します…!



信用、信頼・・・だけではなく
成功する人、
着実に目標をかなえていく人が
必ずやっていることがありますよね。

やっている行いというか
在り方というか・・・

それは、

言動一致

言ってることと行動が一致していること。
言ったことはやるということ。

有言実行という言葉が
正しいように言われるのはこの言動一致による
信頼感によるところが大きいですよね。

たしかにわたしが好きな
不言実行だと、なにもできなかったときも
誰にも言っていないのですから
恥ずかしくもないし信頼を損なうこともない。

そういうズルさを持って使うこともできます。

わたしはそういうジレンマに
いまだに陥ることがあります。

はじめにマジメな人ほどあぶないと言ったのは
そういうことです。

ペルソナ、自分より少し背伸びした自分。

そんな自分を演じてばかりいると
いつのまにか本当の自分がわからなくなる。

そうなるといつでもやせ我慢が
当たり前になります。

でも、いつでもやせ我慢して無理していると
自分にできない事ばかりになるので
どこかで無理が来てほころびができる。

そう在りたいと思う自分ばかりを演じて
結果がついてこなくなるんですね。

結局、言動が一致しなくて
信用や信頼をされなくなる。

「嘘も方便」も使い方を間違うと
「嘘から出た誠」になってくれない。

そこが辛いところです。

だから、使い道が大事。
技に溺れないことです。

じゃあ、普段、言動一致をするためには
どうすればいいのか?

それを、このお話をみながら気づきました。

みんな、素直なんですね。
自分を飾らない。

自分をむき出しにしています。
純粋熱血自転車競技ドラマ。

純粋ってこういうことか・・・

とみていて思いました。

御堂筋くんという「悪役」っぽい
ライバル高校の一年生が出てきます。

彼もハッタリで人を動揺させようとするけれど
全部勝つための戦略。

自分のキモさも、卑怯さも、下劣さも
全部全部さらけ出して、
とにかく勝ちにこだわる。

自分はそうやって勝つんだと言っているし
実際にそういう在り方を貫いている。

好きかどうかは別として
同じ京都伏見高校のメンバーは
そんな御堂筋なら本当に勝つかもしれない
という「信頼」は寄せている。

総北も箱学も、みんな自分をさらけ出している。

素直だから、仮面をかぶらないから
それは自ずと言動が一致するしかなくなる。

言動一致・・・というと、
難しい事のように感じていました。

実際わたしはここ何年も難しいと
感じ来ました。

でも、そうじゃないんですね。
もともと、人は素直に生きようとすれば
言動は一致するはずなんです。

いつのまにかわたしは素直じゃなくなっている。
素直な雰囲気に魅せているけど
それこそがペルソナだったりする。

・・・ああ、でも、そう卑下する必要もないか・・・

「興味無さそ〜〜〜〜!」
「感情が顔に出過ぎ!」

とよく批判はされます(笑)
まだ、素直な部分は残っていますね。

もっと、素直な自分を広げたいな。

なりたい自分の姿がまたひとつ
ハッキリしてきました。


             全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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