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2016年12月11日

ドラマ「弱虫ペダル #7 インターハイへの道(最終回)」強い人は弱くないわけではない、弱い人は強くないわけではない



とっても恥ずかしいです。
思いだし笑いならぬ、思いだし赤面というか…
赤面も照れてるとかそういう恥ずかしさではなく、
自分の未熟さに、後で気づいて
当時の自分の在り方を思い出して恥ずかしくなる。

ほんの数か月前の話です。

他部署へ依頼をした案件について
その部署が起因で問題になっているもので
対応をしてもらうのが当然だと思い
普通に依頼を出していたのですが、

後からその部署の人から“お願い”として
「ああいった案件は〜なこともあるので
〜な感じで依頼して欲しい」
といった趣旨の指摘が入りました。

直接言われたので、咄嗟に
誰々と誰々の間でこういう方向で
話がついているはずですよ。

と、言い返してしまいました。

自分の依頼の仕方に問題があり
責められていると感じたわたしが
咄嗟に身構えてしまったんですね。

相手の方は、「…そうなんですね…」
とそれ以上は言わず戻って行かれましたが
暫くして思い出してみると、
相手は文句を言いに来たのではなく
今後のためのお願いに来ていただけ。

わたしは
「そうなんですね、わかりにくい依頼をしてしまって
申し訳ありまえん。実はこういう話だったものですから。
次からは、仰られたことを念頭において依頼しますね」
と返答できればよかった。

咄嗟に自分を守ろうと身構えた自分が
とても恥ずかしくて、今考えても赤面しちゃいます。

でも、わたしは強くなりたい。

だから、こういう自分の未熟さから
目をそらしちゃダメなんですよね。



ドラマやアニメでいい作品て、オープニングで
わくわくするもの、気分が上がるものが多いように感じます。
このドラマも、オープニングが始まると
「来た〜〜〜〜!」みたいに気分が上がっていました。

ドラマ「弱虫ペダル」
第7話(最終話) 「インターハイへの道」


を観ました。

インターハイ本番に向けて、
全国の強豪校が着々と準備を進める中、
総北高校自転車競技部は
合宿最終日を迎えようとしていました。

坂道くんたちはライバルである二年生を
なんとか退けました。

そして課題の1000km走破までの
タイムリミットも迫っていました。

一番遅れをとっている坂道くんは
雨の降る悪天候の中、ペダルが壊れるという
アクシデントに見舞われてしまいます。

みんなと走るために、インターハイに出るために、
坂道くんは最後の力を振り絞って
前に進もうとするのですが…。



さすがに、インターハイの模様までは
ドラマ化は難しいでしょうね…

インターハイのスタートをもって
ドラマのラストシーンを迎えました。

ドラマで観せてくれたこととても感謝しています。
また、すぐに第一話から見返してもいい。
…というか見返すことになると思います。

民放ドラマとも、NHKのドラマとも
WOWOWのドラマとも違う感じの
素敵なドラマでした。

前々回あたりからでしたか、
マンガやアニメでも人気のライバルチーム
箱根学園自転車競技部の面々も登場していました。

今回は、前年のインターハイの様子が
総北高校自転車競技部の主将・金城と
箱根学園の主将・福富の回想で描かれます。

「俺は強い!」という口癖の福富が
自分の想像を超える「諦めない」意思を示した
金城に対してとっさに取ってしまった行動…

福富は当時の総北二年生の金城や
田所・巻島たちに直々に頭を下げます。
「俺の弱さが招いたことだ」
と正々堂々と自分の弱さを認めました。

それから、福富はまた自分や自分たち箱根学園の
チームの強さを信じながら1年間頑張って来たようです。

ポイントは「俺は強い!」と
自分を信じている人間が、
自分の思わぬ失態を、すぐに自分の弱さだと認め
しっかりと向き合ったという部分ですよね。

実は、前年の回想シーンで福富は
金城と競いながら「俺は強い!」と言っているのですが、
一年後の現在、三年・主将となった福富は
「俺『達』は強い!」と言っているんですね。

そのあたりは原作なりアニメなり、このドラマなりで
何がどう変わったのか楽しんでください。

その変化こそ、
“自分の弱さを認め向き合う強さ”を持っていたからこその
福富の成長なのでしょう。

坂道くんが純粋で素直で優しいいい子なのですが、
その周囲にいるみんなもまっすぐで素直な
少年たちなんですね。
(少年と言いながら、三年生を演じているのは
20代30代のいい大人の役者さんたちなのですが・笑)

わたしも最近は、
怒られることが少ない年齢となってきました。

社会的にも、ベテラン扱いされる本当に“いい大人”です。

だからこそ、忘れがちなのが、
この福富がまっすぐに見せてくれた
“自分の弱さを認め向き合う強さ”です。

強い人、強くなれる人は、弱くないわけではないんですね。
自分は弱くないと思っていることがもう弱さです。

自分の弱さを認められることが強さ。
自分の弱さと向き合えることが強さ。

それが本当の意味で
強い人、強くなれる人なんですね。


           全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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