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2016年12月08日

ドラマ「弱虫ペダル #6 全力の勝負」凡人でも天才の全力を引き出せる



自分には才能がない。
あの人は特別な人だ。

人が持っている才能を観ると
そりゃあそうなりますよね。

でも、子どもはみんな天才。
なんの才能ももたずに
生まれてくる人間なんていない。

ということはわたしたちはみな
天才として生まれてきた。

でも、わかりますよ。

わたしも「ああ、この人はちょっと違うな」
と思うスゴイ人っていますもんね。

確かにその人はスゴイ人です。

そして、確かに誰もその人のマネは出来ない。
マネはできてもその人と同じようにはできない。

でも、思うわけです。

その人が普通とは違うって思われるのは
その人が自分の才能を見出し磨いたから
なのではないでしょうか?

「なにを当たり前のことをいっているの?」

と言われそうですが、
そういうことではなくて、

言いかえれば誰でも自分の才能が何かを知り
それを磨くことができれば
普通とは違うって思わせるレベルになれるはず
だということです。

「いやいや、だから、その才能がないから
違うって言ってるんでしょ?」

本当にそうでしょうか?

結局それも、自分の思い込みですよね。
自分で自分は凡人だと
思ってしまっているだけですよね。



常にカバンに本が入ってい…ない!!
ということで、本を忘れたわたしはマクドナルドの
FREE-WIFIで来年の新ドラマや新アニメの
予定を検索してみました。なんか楽しかった(笑)

ドラマ「弱虫ペダル」
第6話 「全力の勝負」


を観ました。

過酷な1000km走破の合宿3日目。

坂道くんたちは徐々に
ハンデのある自転車に慣れ始めていました。

そんな坂道くんたち一年生の前に、
二年生の手嶋純太と青八木一が立ちふさがります。

手嶋と青八木は計算しつくした
巧みな戦術で坂道くんたちの行く手を阻んできます。

インターハイに出たいという熱い思いは、
手嶋も青八木も譲れない、本気のものだったのです。

1000km走破の合宿メニューは、
そのままインターハイ出場を賭けた
サバイバルレースと化すのでした…。



初めて「弱虫ペダル」という作品に触れたのが
テレビアニメスタートの時でした。

完全にロードレース素人で
体も小さい、ひ弱な感じのアニメオタク
小野田坂道くんが、
自転車を通じて友達を作り、
自転車競技を通して成長していく。

坂道くんと周囲の人たちの関係が
とてもステキに描かれている。

インターハイなどが始まると、
レースを見せるスポ根がメインに
なっていくのですが、
インターハイが始まるまでに、
じっくりとドラマが描かれ
下地が固められていくんですね。

そして、その間の自転車競走も
公式のレースは始まってもいないのに
とてもドラマチックに描かれる。

それが、この自転車スポ根作品を
名作にしている所以だと思います。

この第6話で描かれたエピソードも
アニメでも名エピソードだった話です。

主人公坂道くんは、小学4年生のころから
往復90キロの距離を
「あまり遠くへ行かないように」と細工された
ママチャリで行き来していたため、
自転車に対する潜在的な能力を
育てていました。

同じく一年生の今泉も中学時代からのエース。
そして、鳴子も浪速のスピードマン、
今泉同様に関西ではトップクラスでした。

しかし、今回登場する総北高校の二年生、
手嶋と青八木は、自転車への思いは強くても、
いつも今泉たちのように才能のある者たちに
抜かれ続けてきた“その他大勢”の凡人。

少なくとも、二人はそう自覚していました。

それでもインターハイに行きたい!
その思いで三年生の田所の厳しい
練習メニューに一年間くらいついてきた二人でした。

二人は自分達には特別な才能がないぶん
二人で力を合わせて勝つための訓練を
続けてきたのです。

でも、経験豊富でもあり才能でも特別なはずの
今泉や鳴子が、全力を振り絞って、
ぎりぎりの勝負に追い込まれる。

凡人でも天才が全力を出さないと
まずいと思わせることができるということですよね。

わたしの考え方ではそもそも凡人なんていない。

自分を自分の尺度での
凡人という型にはめてしまうだけ。

みんななにかしらの才能は必ず持っている。

実際、手嶋と青八木は戦略で一年生を追いつめた。

でも、それだけではありません。

二人は猛練習の末、
普通なら接触事故を起こすような
距離で走っても息がぴったりでした。

普通なら出来ない・・・
つまり、凡人にはできないことを
やれるようになっている。

後は戦い方と時の運。

天才だって努力したって
いつでも勝てるわけではない。

ということはもう
条件は同じですよね。

特別な才能は、
凡人だと思っている人にも
ちゃんとある。

天才とか特殊だとか思っている
相手を脅かすだけの力はもっている。

つまり、結局は互角に戦えるという事ですよね。

自分も、相手も才能を引き出したら
あとはもうお互いに全力で勝負するしかない。

相手の全力を引き出せるということは
互角かそれ以上だということです。


             全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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