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2016年09月06日

ドラマ「家売るオンナ #8」幸せになる前に幸せになれないと、幸せにはなれない。



ガマン大敵!

言うまでもありませんが、「油断大敵」をもじってます。

ガマン大敵(我慢大敵)なんて
四字熟語があるわけではありません。

わたしが自分自身に言い聞かせている言葉。

座右の銘にしたいと思って、このような生き方を『目指している』

目指しているということは、
いまだ実現できずにいるということでもあります。

わたしがガマンを大きな敵と見立てているのには
もちろん理由があります。

それは、わたしにはガマン癖がついているから。

本来、そんなに我慢強いわけでもないクセに
ガマン癖がついている。

たとえば、
「好きなことは大学に入ったら勉強できるから、
中学・高校は我慢して受験勉強だ」
とか、
「今はそんなに稼げているわけじゃないから
稼げるようになるまで趣味は我慢だ」
とか…

人によっては当たり前じゃん!
と思われるかもしれませんが、
わたしにとってはこのことがとてもストレスです。

しかも、こうやってガマンをしているうちに
自分が本当に好きなことに対する感受性、
わくわくを感じる心自体がしぼんでいく。

これは良くない、本来は好きなことをとことんやるべき。
好きなことを好きなだけやっていく過程で
いろいろな創意工夫や情緒的なことが成長して
そのほかの仕事にしても人との関わりにしても、
自分という人間の在り方にしても成長していくものなんだ…

ということに気づいてからは、
余計に焦って、わたし自身に「ガマン大敵!」
と言い聞かせ、ガマンより先に感性で動ける自分を
目指しています。

これは、わたし個人の感覚、感じ方ですよね。
言わば、わたしの幸せの形と言っても良いのかもしれません。

でも、じゃあ、いまなお我慢しているわたしは
幸せではないのか?

我慢しなければならないのであれば、
その間は幸せにはなれないのか?

と言えば、そうではないですよね。



本当は、ドラマはできるだけ順番に全て
紹介していければ良いのですが、意識上の“夏休み”
を自分で作っていたので、すっ飛ばして最新のお話を
紹介させてもらいます。

ドラマ「家売るオンナ」 第8話

を観ました。

新宿営業所に屋代(仲村トオル)を突如訪ねてきたのは
なんと屋代の元妻・理恵(櫻井淳子)でした。

理恵は2度目の離婚で慰謝料代わりにもらった家を
売却して、新しいマンションを購入したいと相談してきます。

また、足立(千葉雄大)はテレビで大人気の
お天気お姉さん・前原あかね(篠田麻里子)の担当につき
浮かれていました。

しかし、あかねの本性はテレビとはまったく別人。

禁煙の店内でタバコをふかし、
マネージャーの津田(和田正人)を顎で使う俺様キャラ。

そしてなんと、あかねと津田は結婚しており夫婦だというのです。
もちろん、公表はされておらず、口止めをされます。

足立は面会時に強引に庭野(工藤阿須加)も
担当に巻込みますが、面会後、津田から連絡が入ります。

「心もとないので、担当を変えて欲しい」とのこと。
前原あかね・津田夫婦の担当は、
万智(北川景子)に変えられ二人はサポートをすることに…。

理恵に部屋を見せていた屋代は
理恵から復縁を迫られ戸惑っていました。

困った屋代は、相談をしたいと、万智を飲みに誘うのでした…。



“夏休み”の間に録り溜めていたドラマを
少しずつ見ていき、やっと毎週の放送に追いつきました。

と思ったら、もう最終回シーズン目前ですね。

さて、

万智・屋代・庭野の恋模様も気になりつつ、
今回は理恵です。

屋代と理恵はバブル世代の職場結婚組。

結婚が幸せのゴールだと思い、
同僚たちが結婚していく中で、
焦って屋代を捕まえて結婚した理恵は、
すぐにその生活を捨てて、書置き一枚置いて
家を出て行ったのだとか…

劇中、屋代が言います。
自分たちが未熟だったんだろう…と。

今でこそ、幸せの形は人それぞれ、
結婚だけがオンナの幸せじゃないよ!
というのが当たり前のように言われますが、
ホンの数年前までは「アラサー」「アラフォー」
「負け犬」などと、その言葉の裏に
未婚であることを「いき遅れる」みたいにマイナスな
意味を忍ばせた言葉が流行っていましたね。

幸せの形は人それぞれ、多様性の時代…
確かにそれは大事なことです。

自分にとっては何が幸せなのか?
まずは自分と向き合い、それを知り、
そうなるために自分や環境を変えていく。

とても大切なことです。
親や社会や世間が押し付ける幸せの形ではなく
そういう声に流されることもなく
自分にとっての幸せとは何かということを
魂レベルで満たしていく。

この感覚は、今の息苦しい社会の壁から突き抜ける
大切な感覚です。

ただ、その感覚を持って、自分なりの幸せを目指すにも
もう一歩先の幸せに関わる感覚を認識しておかないと、
幸せなんて誰でもなれるものではないんだ…
みたいな変な挫折感を味わいかねないですよね。

自分にとっての幸せが何か?が分かったとことで
それが叶わなかったら、それは不幸なことなのか?
叶えるまで幸せにはなれないのか?

幸せの本質は形にはない。

ということをまず腑に落とさないと、
自分にとっての幸せが何のかが分かったところで
そうでない現状が苦痛にしかならないですよね。

ストレスにしかならない。

でも、本当は
すべてが自分の望み通りになって当たり前…
なんてことはないのですから、
不満のある現状では幸せになれないなんてのは
「幸せ論」としてはおかしな話です。

自分の望みのの形をを目指せている今、
自分の望みの形がどんなモノが自覚できている今、
自分の望みの形がどんなモノか
自覚できていなくてもそれを掴もうとしている今、
そうやって前進している今、
前進しようとしている今、
前進したいけど出来なくてもがいている今、
という今そのものに見出すのが「幸せ」ですから。

自分の理想の結婚生活というものがあって
そうでない今があるのなら、
その理想と向き合い、なぜそれを理想とするのかと
自分自身と向き合い。
視点や捉え方を検証して、理想を構築しなおして
新しい理想の結婚生活や夫婦像や
自分像を目指して生きていく。

そんな今こそが幸せ。

と思えることが本当の幸せであるはずなんですね。

別に理想なんか追わなくてももちろん構いません。
諦めるという選択があってもいい。

でも、現状のまま多くを求めないと決めるなら
諦めた現状の中で幸せを感じて生きられないと
幸福感なんて永遠に訪れないわけですよね。

わたし自身もできませんでしたが、
本来はそういうことまで分かっていて“大人”だし、
そういう大人になってからするべきなのが結婚だし、
親になるなんてことは尚更です。

そういう意味で、屋代が言うように、
結婚当時の屋代や理恵は“未熟”だったのでしょう。

でも、未熟だったと言えるのは、
成長するにあたって必要なことですよね。
気づけないと成長できないから。

わたしも、気づいたときはしまった!と思いました。
結婚前にこのくらいわかっておくべきだったと。

でも、気づきはその人の人生において
最良のタイミングでやってくる。

むしろ、わたしの場合、結婚して子の親になっていなければ
気づけなかったのかもしれません。

そう考えると、やはり“今ここ”からどう生きるか?

幸せになれる可能性は、無限ですよね。



                  全ての物語のために











ラベル:ドラマ 家売るオンナ #8 幸せになる前に幸せになれないと、幸せにはなれない。 ガマン大敵 油断大敵 我慢大敵 自分自身に言い聞かせている言葉 座右の銘にしたい 生き方を『目指している』 ガマンを大きな敵と見立てている ガマン癖がついているから 我慢強いわけでもないクセに 好きなことは大学に入ったら勉強できるから、 中学・高校は我慢して受験勉強だ 稼げているわけじゃないから 稼げるようになるまで趣味は我慢だ 人によっては当たり前 本当に好きなことに対する感受性 わくわくを感じる心自体がしぼんでいく 本来は好きなことをとことんやるべき 好きなことを好きなだけやっていく 創意工夫や情緒的なことが成長し 仕事にしても人との関わりにしても 人間の在り方にしても 成長していく ガマンより先に感性で動ける自分を 目指して わたしの幸せの形 我慢しているわたしは 幸せではないのか? その間は幸せにはなれないのか? 屋代 仲村トオル 理恵 櫻井淳子 足立 千葉雄大 前原あかね 篠田麻里子 津田 和田正人 庭野 工藤阿須加 万智 北川景子 結婚が幸せのゴール 焦って 結婚した 自分たちが未熟だった 幸せの形は人それぞれ 結婚だけがオンナの幸せじゃない アラサー アラフォー 負け犬 いき遅れる 多様性の時代 自分にとっては何が幸せなのか? 息苦しい社会の壁から突き抜ける 大切な感覚 魂レベルで満たしていく 一歩先の幸せに関わる感覚を認識しておかないと 変な挫折感を味わいかねない 叶わなかったら 不幸なことなのか? 叶えるまで幸せにはなれないのか? 不満のある現状では幸せになれない に見出すのが「幸せ」ですか 理想の結婚生活 そうでない今 なぜそれを理想とするのか を検証して 理想を の結婚生活や夫婦像 と思えることが本当の幸せ 諦めるという選択があってもいい 理想なんか追わなくても 本来はそういうことまで分かっていて“大人” そういう大人になってからするべきなのが結婚 親になるなんてことは尚更 幸せになれる可能性は、無限
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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