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2016年10月27日

ドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城 #3 キラナの村」頭がかたい人が感受性を広げる方法



基本的にマジメなわたしは
“新しい笑い”を理解するのが非常に遅い。
頭がかたいんだな〜と自分で思うことが多いです。

これは昔からです。

ヤマト、ガンダム、ガッチャマン、
ハーロック…

テレビで「ガンダム」と「ルパン三世」が
違うチャンネルで同時間に被っていたら
「ガンダム」を観ていました。

ところが「ガンダム」のコマーシャル中に
ちょっと「ルパン三世」に変えたとき…
確か「カリオストロの城」で、
ルパンがお城の屋根の上をかけ下りる
コミカルなシーンだったと思います。

山田康雄さんの声で
「あらららららら、わ〜」と駆けだして
飛び移るルパンを観ていて、
一緒にいた友達がケタケタ笑っていました。

わたしはそこでそんなに笑うんだって
知らなかったんですね。
コミカルなシーンなんだってそのときに気づいた。

ルパンに対して明るい兄ちゃんで人懐っこい…
みたいなイメージは持っていたのですが
当時のわたしはそういうシーンも
コミカルというよりスリリングなシーンとして
受け止めていたんですね。

だから、あの友達の反応は
カルチャーショックでした。

ジャッキー・チェンが好きだったのもそうです。
明るくて人懐っこい、志村けんみたいに
悪ふざけもするお兄ちゃんが
強くてかっこいい…みたいな感じ。

「あぶない刑事」が出たときも
「西部警察」が好きだったわたしは
もっとマジメにやって欲しいな…
って思っていました。

どう楽しんでいいのか分からなかった。

「踊る大捜査線」が始まったときもそうです。
こんなの刑事ドラマじゃない!!

って思って、チャンネルを変えました。
なんだ、トレンディドラマのノリで
刑事モノやるなよ!って(笑)

結局、ぜ〜んぶ大好きになって
ハマりにハマるんですけどね。

楽しみ方さえ分かってしまえば。



わたしが尊敬するお義兄さんが
泊まりに来ると言うことで、
部屋の掃除をしました。
机周りは昨年の夏に断捨離をして以来なので
1年以上ぶり。かなり気持ちいい!!

ドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」
第3話「キラナの村」


を観ました。

キラナの村にたどり着いた夜、
ヨシヒコ達は村人の悲鳴を耳にします。

この村では、夜になると西の洞窟に住む化け物が
農作物や村人を襲ってくるというのです。

ヨシヒコは、その化け物を
自分が退治すると請け負いますが、
化け物はとてつもなく強い…。

しかし、唯一その化物を倒せる剣を打てるという
刀職人が東の山奥に住んでいると聞かされ
仲間たちとおとずれるのですが…。



まさか、自分がこのドラマを観るようになるとは
思ってもいませんでした。

今、第3シリーズが始まっていますが、
それはあえて録画していません。

第3シリーズスタートに合わせて
再放送がスタートした第1シリーズを
初めから毎週録画して観ています。

なぜ今まで見なかったのか?

単純。興味を持てなかったからです。
今風のノリのコント観たいなドラマ。

ハラハラドキドキしたいのに
こんなぬるいのじゃ楽しめない…

子どもの頃と変わっていません。
楽しみ方がわからなかった。

第2シリーズは弟に頼まれて
毎週録画していました。
弟と妹はセンスが開いているので
固定観念にとらわれずに
新しいものをスッと取り入れる。

彼らから影響を受けて
好きになったものも沢山あります。

そういうことが多いので、
わたしは自分の感性の狭さで
息子を閉じ込めたくなくて、
出来るだけ息子の感受性を優先する
「ふりまわされ教育学」という
自分なりの育児コンセプトを
創り出しました。

全部が全部、
息子にふりまわされるわけでは
もちろんありませんが、
息子の影響を受けようとしている部分も
かなり大きいです。

「おかあさんといっしょ」やNHKの
教育番組もよく一緒に観ていたし、
魚釣りがしたいと言えば、
わたしが詳しくないものですから
わたしも一緒に学ぶつもりでやりました。

勇気や優しさを学ぶ物語として
息子が4歳になったら
アニメ「ニルスの不思議な旅」を
見せるつもりだったのですが、
4歳の頃、彼が気に入った
佐藤健主演の「仮面ライダー電王」
は見事にその代わりになりました。

最近では「物語シリーズ」
息子が興味を持ったことで
わたしもライトノベルへの偏見を払しょくできたし
今後の息子の活字慣れも期待できそうです。
そして、自分と向き合いながら成長する
十代の反抗期のいいサポートになるでしょうし、
わたしも、本来ここまで青春期に成長しておくべきだったな
と、自分を振り返ることもできました。

これらも全て、最初は
「楽しみ方がわからない」
状態から、逆にハマった作品です。

今年は、弟に薦められていた
「ポンコツクエスト〜魔王と派遣の魔物たち〜」
を息子が気に入ったことから、わたしもハマりました。
妻も一緒に笑ってみています。

この「ポンコツクエスト」があったからこそ
わたしも「勇者ヨシヒコ」を見れるかな…
と、新しい自分に出会える期待をして
挑んだわけです(笑)

大げさですが、実は本気で
そんな風に自分の感性を広げています。

弟がいいという作品、息子が気に入る作品、
友人が、同僚が、先輩が、いいという作品。

自分の感性では選ばなかっただろう
というようなそういうモノに触れて
それにハマると、もう自分の感性になります。

そこから新しいものを自分が開拓したり
自分でなにかを生みだすキッカケになったりする。

自分が頭が固いと思っているなら
楽しみ方を知らないだけかもしれません。
そういう人は真面目な人が多いです。

人が楽しんでいるものを、
「どう楽しむのだろう?」という持ち前の
探究心で“研究”してみるのも
面白いと思いますよ。


              全ての物語のために




















ラベル:ドラマ 勇者ヨシヒコ と魔王の城 #3 キラナの村 頭がかたい人が感受性を広げる方法 基本的にマジメなわたし “新しい笑い”を理解するのが非常に遅い 頭がかたい 「ガンダム」と「ルパン三世」 カリオストロの城 山田康雄 一緒にいた友達がケタケタ笑って そこでそんなに笑うんだ コミカルなシーンなんだってそのときに気づいた コミカルというよりスリリングなシーンとして 受け止めていた 友達の反応は カルチャーショックでした あぶない刑事 西部警察 もっとマジメにやって欲しい どう楽しんでいいのか分からなかった 踊る大捜査線 楽しみ方さえ分かってしまえば まさか、自分がこのドラマを観るようになるとは 第3シリーズ 第1シリーズ 興味を持てなかった 子どもの頃と変わっていません 楽しみ方 第2シリーズ 自分の感性の狭さで 息子を閉じ込めたくなくて 息子の感受性を優先する ふりまわされ教育学 育児コンセプトを 創り出し 息子の影響を受けようとしている おかあさんといっしょ 勇気や優しさを学ぶ物語 息子が4歳になったら ニルスの不思議な旅 佐藤健 主演 仮面ライダー電王 仮面ライダー 電王 物語シリーズ ライトノベルへの偏見を払しょく 息子の活字慣れも期待 反抗期のいいサポート 自分を振り返ることも 最初は 「楽しみ方がわからない」 逆にハマった ポンコツクエスト 魔王と派遣の魔物たち 新しい自分に出会える期待をして 挑んだ 自分の感性では選ばなかっただろう ハマると、もう自分の感性に 楽しみ方を知らないだけ
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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