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2017年11月05日

ドラマ「刑事ゆがみ #4」人を思い通りに動かしたいなら



この人に言われたら
自ら行動したくなっちゃうな…

という人いませんか?

わたしは最近になってようやく
そういう人は他の人となにが違うのか?

を考えるようになりました。

いや、まだまだ何もわかったわけではないので
「考えなきゃいかんな」
とやっと気づいた…程度ですかね。

本当にリーダーシップを持っている人たちは、
そういうことを考えるのは当たり前なのかな。

今ごろこういうことを言っている42歳を
「いまさら」と笑うかもしれませんね。

でも、遅いからといって考えなければ
なにも変わらないし、
自分が目指す未来に必要なことだと思うなら、
学び始めるには、常に「今」が
一番若い時ですもんね。



毎回、余韻を残すというか、
ジーンと心に来るものがありますね。

ドラマ「刑事ゆがみ」
第4話


を観ました。

完成間近のデザイナーズビルで
警備員(前野朋哉)が夜見廻りをしていると
女性たちの悲鳴が聞こえます。

彼が駆け付けるとそこに高遠建設の社員、
堤祥子(高梨臨)と高遠玲奈(池端レイナ)がいて、
階段下には大山昇(姜暢雄)の転落死体が…。

弓神(浅野忠信)、羽生(神木隆之介)たち
強行犯係が調べ始めます。

祥子と玲奈は同期。

玲奈は、高遠建設の社長令嬢で、
大山の婚約者でもあありました。

菅能(稲森いずみ)と弓神が
祥子と玲奈からそれぞれ事情を聞くと、
ふたりの話は警備員の証言とも一致していました。

玲奈と大山がビルの完成祝いをしようしたところに、
祥子が現れある写真を突きつけたといいます。

大山が玲奈と付き合う前に、
祥子と大山は一晩だけ関係を持ったのですが、
それ以来大山のストーカー行為に苦しんでいました。

祥子は、相談しても信じなかった玲奈に、
ホテルでの写真を見せて
ストーカー行為を止めさせようとしました。

大山は、玲奈に上階で待つよう頼み、
祥子とふたりだけで話そうとしたのです。

しかし、ふたりが争う声が聞こえたため
玲奈が下に降りてみると、
外階段の踊り場で大山が祥子と掴み合いの
争いをしていて、祥子が大山を振り払ったとき
バランスを崩して転落した…という話でした。

正当防衛だと主張する祥子に
現段階では判断できないと答える弓神。

すると祥子は、そもそも以前大山のストーカーに悩み
警察に相談したが、交番の警官に
まともに取り合ってもらえなかったと怒り出します。

羽生は交番勤務時代のその時のことを覚えていて…。



わたしの息子が小さいころに
一生懸命見ていた戦隊モノのひとつ、
「侍戦隊シンケンジャー」

シンケンレッド役の松坂桃李くんは
大ブレイクしましたが、
シンケンピンク役の高梨臨さんも
結構活躍していますね。

さて、今回の捜査、決着の付け方は
これまでとはちょっと違いました。

しかし菅能に言わせれば、
弓神らしいやり方ということらしいですね。

羽生とふたり「これしかない」と言って
しっかりとかたをつけましたね。

秘密を抱えている人がその秘密を
話したくなるような方法。

その人がなにを大切にしているか?
それをもとに組み立てた方法。

周到でした。

周到と思うのはわたしだけで、
簡単にできる人から見れば周到ではなく
当たり前なのかもしれませんが、
わたしには緻密に考えてもできるかどうか…

相手に行動を促すには
その行動をしろ!というのではなく
そうしたいと持ってもらって自発的にしてもらうのが
もっとも理想ですよね。

行動はなにによって決まるのか?
行動の原因になっているのは感情です。

ということはとって欲しい行動から逆算して…

その人がどんな感情になればその行動をとってくれるか?
その感情になってもらうには
なにを伝えれば、なにが伝わればいいのか?

そこを丁寧に考えろということでしょう。

もちろん、それができるからといって悪用する人が
詐欺や「詐欺みたい」なことをする。

でも、良心にそってその力を使いますよね。
刑事が秘密を暴く方法を
わたしたちはどのように使えば良いのか?

大切な人とのいい関係のために使えば良い。
「あれしなさい」「これしなさい」
「こうやりなさい」「そんなやりかたはダメ!」
「これが正しいの!」
というコミュニケーションをとるのではなく…

「勉強しろ!」と怒るより、
「勉強したい」と思えるようにサポートする。

たとえばそういうことですよね。


           全ての物語のため










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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