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2017年12月19日

ドラマ「先に生まれただけの僕 #10(最終回)」10年後の自分のために



人生設計をしてこなかった。

これを言われた時は正直痛かったです。

正確に言えば人生設計が甘かった。

そりゃあ、そうでしょうね
夢を追いかけていたわけですから。

で、39歳の時に転職活動をしていて
面接の時に言われちゃったんですね。

でも、仕方がない。
生きている以上、今の現実を受け入れないと
正しく前に進めません。

だから、その現実は一度受け入れました。
人生設計が甘かった・・・

たしかにそうだけど、それを認めるのは
夢を諦めるためじゃない。

夢を叶えるためです。

それは、目指していた映画監督を
もう一度目指すということか?

いいや、そういうことではなく、
映画監督になりたいと思っていた時の原点。

自分の生きる意味。
それをしっかりと実現していくこと。
そのために今の甘さを認めてやる。

あの面接の帰りにそんなことを考えていました。



個人的にはシリーズ後半の展開は
もっと重く繊細なつくりにしても
よかったんじゃないかな〜というのが
本音です。

ドラマ「先に生まれただけの僕」
第10話


聡子(多部未華子)から婚約解消を
突きつけられたら鳴海(櫻井翔)。

その上、加賀谷(高嶋政伸)からは
京明館の校長を続けるなら会社を辞めて転籍、
それが嫌なら会社に戻れと
苦渋の選択を突きつけられてもいました。

一方、教師たちは
来年度の新入生を増やすため
チラシを配ったり遅くまで説明会をしたりと
地道に活動していましたが
入学希望者は思うように集りません。

鳴海は、来年度の新入生が
定員割れになったら自分が責任を取る
と教師たちに宣言します。

ちひろ(蒼井優)や柏木(風間杜夫)は、
鳴海が京明館を辞めてしまうのではないかと
動揺します。

しかし、聡子からすべてを聞いた柏木は
鳴海の将来を考え、樫松物産に戻って
聡子と結婚した方がいいと勧めるのでした。

京明館への思いと
聡子や将来のこと、鳴海が出す決断は・・・。



気持ちよく終わらせましたね。
期待とは違いましたが、
最後まで見れてよかったです。

正月には同じ福田靖さんの脚本作品
「DOCTORS 最強の名医」
のスペシャルがあるようですから
そちらも楽しみです。

さて、最後に鳴海が生徒たちに
また熱いメッセージを送っていましたね。

その中で、10年後にこうなっていたいという
自分の姿を思い描けているならそのために、
今しておかなければならない事があるはず・・・

という話が出てきました。

わたしが高校生の時に
そんなことを考えていただろうか?

と今振り返ると、もちろん
な〜んにも考えていなかったようにしか
思えないんですけど、
それは今の自分が観ているからです。

当時の自分は夢を目指して
一生懸命だったわけですから
その時の自分にできる精一杯で
自分なりに人生設計していたわけですよね。

上手くできているかどうかなんてわからない
でもやらないよりやる。

遠回りをしているかもしれないけれど
失敗しながら遠回りするから
到達できる場所もある。

同じ場所に到着しても、そこまでの経験が違えば
その場所の見え方も違うわけですよね。

今のわたしがやっていることも
10年後の自分のために今やるべきことだと
信じてやっています。

でも、普通の人たちから見たら
「無謀」とか「甘い」とか「危険」とか、
「結局考えてない」「バカだ」とか
言われかねない。

実際に言われてもいます。

間違っていても、間違いながら
正解ににじり寄っていくしかないですもんね。

10年後の自分のために
今すべきこと、10年前の自分よりは
すこし深く考えてみようと思います。


           全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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