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2017年02月08日

ドラマ「下剋上受験 #4」夫を手のひらで転がす奥様は、こんなことをしています。



夫を手のひらで転がしている奥様たちって
実は鬼嫁といわれるような怖い人たちではなく
普段はおっとりしている人たちが多いようです。

本当の意味で肝が据わっている…
でんと構えているということなのでしょう。

そして、夫が本当の意味で頭が上がらない、
心の底から感謝し、“畏れる”のも
そういう妻の在り方です。

男の子にとってのお母さんも同じです。

小言やガミガミが多い人は
うるさがられはしても、“畏れられる”ということはない。

でも、これは奥様に関わらず、
もっと言えば男女の別にも関わらないのかな?

昔から、普段おとなしい人のほうが怒ったら怖い…
なんて言われ方をされたりのしますものね。

大物ほど、どっしり構えている。
ということなのでしょう。



共働きでなくなって、平日の休みも
完全ひとりになるわけではないので
今までのように、まとめてドラマを観れないことが
増えてきました。妻はバラエティとか好きですからね(笑)

ドラマ「下剋上受験」
第4話


を観ました。

楢崎(風間俊介)が信一(阿部サダヲ)の
勤務態度について腹を立ててしまったことが
きっかけとなり、仕事と勉強の両立の難しさを感じ
信一は会社に退職願を出してしまいます。

その先どうするのか?決めあぐねたままで
妻の香夏子(深田恭子)や娘の佳織(山田美紅羽)に
話せるわけもなく、信一は内緒でアルバイトしていました。

そんなある日、家に1人でいる香夏子のもとに
楢崎が訪ねてきます。

お世話になったのに一時の感情で…と悔いている楢崎は、
その経緯を説明し謝罪します。

しかし、何も知らない香夏子。

香夏子は信一の父・一夫(小林薫)に相談に行きました。
自分から聞き出してみようかという香夏子に
「まだアイツが黙っているってことはアイツなりに
考えているところだから、そういう時は女房は
余計な口出しをしちゃだめ」と、言われてしまいます。

一方の信一は、仕事を辞めた事よりも
佳織に勉強を教える事で頭がいっぱいです。

中卒仲間の松尾(若旦那)、竹井(皆川猿時)、
梅本(岡田浩暉)、杉山(川村陽介)に協力してもらい
旅人算の実験により理解を深めようと必死。

自分は理解できたのですが、今度は、
佳織にわかるように説明する方法がわからない…。

そこに楢崎が現れて…。



香夏子が自分から信一に仕事のことを
聞き出してみようかな?と言った時の
一夫の止め方はとてもいい感じでした。

もちろん、信一もさっさと香夏子に
話さなければならないのですが、
話せるようになるまで時間がかかることもある。

いずれは話さなければどうしようもないことを
当人が黙っている場合は、
慎重に対応する必要がありますよね。

男性は特に、考えていること感じていることを
ポンポン口に出せない人は多いです。

わたしもそうです。しかも極端に。

仕事が終わって家に帰った時も
クールダウンをしなければ、なかなか
家庭の普通の雰囲気の中には入れない。

そこに時間がかかることはよくあります。
最近は妻も何も言いませんが
以前はかなり誤解もあったようで、
「何を考えているかわからない」と困らせたことも
あったようです。

今でも「わかってもらえている」と
ずうずうしいことは思っていませんが、
黙って待っていてくれてはいます。

何か問題があって、整理して伝えたいときも
時間がかかったりしますが、
黙って待ってくれていると、
「申し訳ないな、早くなんとかしなきゃ」
とも思うし、待っていてくれたことへの感謝も
“支えてくれている”という深い意味での
感謝として自然とわいてきます。

もしも、急かされたりすると
待たせていて悪いなとは思いつつも
「待てよ!」と言いたくなるかもしれません。

まあ、わたしの場合は性格上も知識としても
怒りは自己防衛本能だとわかっているし、
妻が急かすときは相当待ったうえで、
やんわりと促してくる感じなので、
実際には「ごめん。もう少し待って欲しい」
という対話になると思いますけれど…

でも、男性心理としては
“待っていて欲しい”というときは確実にある。

身勝手は承知の上で言いますが
そこで本当に待っていてくれる人には
心の底から感謝するし、
手のひらで転がされるという関係性も
そういうところで決まってくるんですよね。

自分が短気だと思う女性の方は、
知っておくと…いや、実践するとモテますよ。


            全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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