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2017年01月27日

ドラマ「下剋上受験 #2」わたしたちの幸せ力は科学的に証明されている



わたしたちが頑張ろうとするときに
どうしてもそれを妨害する力が働きます。

物理で言うところの抵抗
とでも思えば良いんだろうな…

なんて思っています。

高校生の頃、いつも赤点ギリギリで
ほとんどよく分かっていませんでしたが、
宇宙の法則を考える時、
やっぱり物理学の基礎知識は
自分を納得させてくれるための大きな柱です。

作用反作用、そういう言葉を覚えている人もいるはず。

物理学なんて言うとこ難しいですが、
理科の勉強といえば少しハードルが下がりますかね。

力が発動すると、必ずその反対側への
力も同じだけかかる。

自然の摂理…なんですね。



インフルエンザA型、なんだそうです。
正直、本当にキツイですね。寒気や体の痛み…
久しぶりの発熱…。健康でいられることの奇蹟を
こういうときに本当に実感します。

ドラマ「下剋上受験」
第2話


を観ました。

小学5年生の娘・佳織(山田美紅羽)を
塾に通わせず、一緒に勉強して
中学受験に挑むことを決めた桜井信一(阿部サダヲ)。

佳織と行った書店で参考書や学習ドリルを
大量に購入してしまいます。

ギリギリで家計をやり繰りする
妻の香夏子(深田恭子)は当然ご立腹です。

香夏子から自分で教えるというからには
それなりに出来るんだろうなと
佳織との計算テスト対決に挑みますが、
まったく解けずに撃沈。

そんなある日、佳織のクラスに
トクガワ開発社長・徳川直康(要潤)の
一人娘・麻里亜(篠川桃音)が転校してきます。

佳織は中学受験のために
わざわざお嬢様学校から転校してきたという
麻里亜に興味を持ち、
麻里亜のそのハイレベルな成績に驚きます。

そして、思わず自分の成績に見えを張ってしまうのでした。

数日後、香夏子が参考書の山を
返品すると言い始めます。

なんとか思いとどまらせますが危機感を抱いた信一は
職場の後輩の楢崎(風間俊介)が中学受験の経験者と知り、
仕事中にも関わらず勉強に巻き込みます。

そんな楢崎は信一に、学習塾の無料体験授業を勧めます。

一方、信一の父・一夫(小林薫)は
骨折した足は治ったから自宅に戻ると言います。

そしてリハビリだと言いながら何かを
つくり始めるのでした。

信一は佳織を連れて学習塾の体験授業を受けに行きます。
するとそこに徳川父娘の姿が…。



佳織のクラスメイトが、佳織の中学受験のことを知って
「バカが勉強したってしかたがないよ」
みたいなことを言います。

それは、佳織をバカにしているというのとは違って
バカ同士でつるんでいるいつもの仲間として、
つまり自分たちのことを含めて言っている言葉でした。

しかし、その後
「もう、バカなわたしたちは相手に出来ないってこと?」
などという展開になってきます。

非常に子どもっぽいなと思いました。

子供だから良いんですが、
5年生にもなると、そういうことが子どもっぽい
ということに気づく子たちもいます。

佳織のような子は特にそうではないでしょうか?

残念なのは、これが子どもっぽいことなのに
大人の世界でもしょっちゅう起きているということです。

まずはこういう子どもっぽい感情を
客観視して、恥ずかしいことだと気づいて欲しいですね。

劣等感からの足の引っ張り合い…

でも、こういうものならまだ、
対処の仕様も難しくはありません。

ところが、足を引っ張るのはひがみや劣等感などの
マイナスの感情からばかりではありませんよね。

わたしたちを思ってくれる愛情…
プラスの感情から発せられる言葉や態度が
足を引っ張ってしまうことだってある。

「無理するなよ」「あまり根を詰めるなよ」

優しい言葉をかけてくれる人たち。

これも、わたしたちが前進しようとする力に
ブレーキをかける反作用になりえる。

わたしたちが頑張ろうとすると、
まわりはいろいろと言ってきます。

悪意のものであれ、善意のものであれ、
わたしたちの推進力を弱める力には
代わりありません。

それらの声は、時にとても説得力を持って
浴びせられるので、自分が間違っていて
彼らのほうが正しいことを言っているように思える。

でも、やっぱり自分の中にある思いが
本物だと思うのであれば進むべきです。

それらの言葉を浴びせる人、
特に善意の言葉をくれる人には
寂しい思いをさせるかも知れません。

でも、本当にわたしたちの幸せを願ってくれている人なら
やりきったわたしたちを観て一緒に喜んでくれるはずです。

物理学だって、作用反作用があるから
動けない…

なんてバカな結論には至っていません。
ロケットが宇宙を目指して飛んでいくのが
何よりの証拠です。

重たい物も滑車で運べば運べるのと一緒です。

抵抗があっても、それを突破する力もまた
自然の摂理です。

大きな羽を広げて抵抗を浮力に変える知恵だって
人間は持っている。

わたしたちは幸せになるために生きているんだと
科学的に証明されているようなものです。

自然の摂理がそう教えてくれているようなものですよね。


               全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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