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2016年11月10日

ドラマ「ラストコップ(2016) #4」わが子幸せの願い方



わが子に叶えたい夢があるとき、
親はどこまでその夢を
応援できるのでしょうか?

経済的な問題はもちろんあります。
わたしもそこにかんしては
「できる限り」としか言えない。

しかし一番の問題は、コレですよね?

ザ!…『親心』…!!!!!



一週遅れで紹介します。
このドラマで涙を流すことがあるなどとは、
失礼ながら、思ってもいませんでした。

ドラマ「ラストコップ(2016)」 第4話

街はハロウィーンで盛り上がり始めていました。
横浜中央署の面々は、
2日にわたって横浜で開催される
ハロウィーンイベントの警備を担当することに。

30年間眠っていた京極(唐沢寿明)は、
日本にハロウィーンが根付いていることにびっくりです。

イベントの1日目、3件の傷害事件が発生します。

被害者はいずれも暴行を受けた後、
何かの儀式のように飾り立てられていました。

警察は3件とも同一犯と断定します。

その頃、松浦警視正(藤木直人)の自宅では
松浦の娘・杏奈(山下リオ)と松浦が口論をしていました。

杏奈が音楽の道に進みたいという夢をうったえ
そんなくだらない夢など追うなと、
松浦が厳しくたしなめる…

ギターを持って家を飛び出した杏奈は、
事件現場に出会ってしまい
タイミングの悪いことに、現場に落ちていた
ナイフを拾い上げた時に警察が来てしまいます。

重要参考人として横浜中央署へ連れて来られた杏奈。

翌日、彼女の取り調べを命じられたのが
京極と亮太(窪田正孝)でした。



ミュージシャンというのはもう、
昔からこういう問題を描くときの王道ですね。

わかりやすさの定番。

だからというのもあるかもしれませんが、

わが子の夢=どんな職業に就きたいか?

という思考になりがちですが、
本当はここは、親なら、大人なら、
わが子がどんな人生を選択しようとしているのか?
わが子がどんな人間になろうとしているか?

という大きな意味で考えたいものです。

そうすれば選ぼうとしている職業というくくりなんて
小さな問題に見えてきますよ。

どんな職業を希望したって、
なれるなれない、成功失敗は本人次第です。

世界一のトレ掃除人になりたい、
なんて人もいるかもしれません。

NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」でも
ビル清掃員の方が出演されていましたよね。

その「プロフェッショナル仕事の流儀」では
10周年記念でテーマ曲を歌う
スガシカオさんを取材された回もありました。

「仕事の流儀」のテーマ曲「Progress」

ができてから10年。
その10年を経て
今感じることを表現した曲ができるまでの
ドキュメンタリーになっていました。

その曲の中でも、歌われています。

♪君がなりたかった夢って何?パイロット スポーツ選手?♪
♪アイドル 医者 パティシエ 声優 教師? アーティスト?デザイナー??♪
♪それは職業のただの名前で♪
♪君が歩いていく道の名前じゃない♪
(「夢のゴール」より 作詞・作曲 スガシカオ)


親は子どもの幸せを願うもの。

その幸せのカタチが人それぞれ違うから厄介。

わが子の幸せも、親の幸せとは違う?

親はわが子に不要な苦労をさせたくない。
そう願うものだから、自分の価値観から見たら
明らかに苦労するだろうという進路を選ぶと
とにかく反対してしまう。

でも、もう、今の時代はこれまでの
働き方に対する価値観も、
お金や経済に対する考え方も変えていかないと
完全に太刀打ちできない時代がくる…

というかすでにそういう時代は始まっていますよね。

10数年前に大ベストセラーとなった
「金持ち父さん貧乏父さん」(ローバート・キヨサキ 著)や
「ユダヤ人大富豪の教え」(本田健 著)
を読んで開眼して、価値観のパラダイムシフトを
自ら起こしていった人たちも大勢います。

「金持ち父さん〜」的に言えば
自分がキャッシュフロークワドラントのどこにいるか?
そしてどこで生きるか?

それによって、価値観自体を変えないと
それぞれのクワドラントでは生きていけない。

でも、それらとちゃんと学んで
複数のクワドラントで生きている人たちも
あれからたくさん出てきたはずです。

これはお金に関する話のようですが、
結局はこれらの本の中でもはっきりと
触れられていますが、
人生や人間性の問題とは切っても切り離せない。

本田健さんは「お金」と「幸せ」の専門家として
それをわかりやすく日本人向けに
書いてくれていますよね。

こういうものを積極的に学んで、
自分の中でパラダイムシフトを起こしても
それでも子供たちが大人になるころには
想像を軽く超える社会情勢になっているかもしれません。

そのつもりでいないといけないと思っています。

そんな中で、自分の“今”の価値観を
子どもに押し付けたって仕方がない。

ましてや自分が親の世代から刷り込まれたような
古い価値観なんてナンセンスです。

自分でさえこれからも
どんどん変え続けていかなければならないことなのに
明らかに古くなることを押し付けたって仕方ないし、
そもそも、人間の成長はそんな風に
強制・矯正できるものではない。

どんな時代になっても幸せに乗り切ってほしい。

そう願うなら、わが子がどんな人間になろうとしているのか?
そんな人間に自ら育とうとするわが子を
どこまでサポートできるか?どこまで大きく見守れるか?
そういう親でいるためにも自分の成長を
スピードアップさせないと、追い越されちゃいませんか????



                 全ての物語のために
















posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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