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2017年07月29日

ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 サードシーズン #2」無防備に不満を態度で示せるありがたさ



わたしは最近またカチコチな自分を感じています。

日頃一生懸命に生きている人たち、
お父さんもお母さんもそうでしょうが、
いろいろ踏ん張らねばならないことが多い。

ぐっと歯を食いしばっているうちに、
それが当たり前になって
力の抜き方を忘れてしまうってこと
ないですか?

今、わたしはそんな感じです。

こうやって、客観的に語れていることが
救いですね。

それも、対比できるようなモデルを
大好きなエンターテインメントの世界で
魅せてくれるからです。

ドラマを観ている余裕もなくなってきたら
いよいよガッチガチに
固まってしまうのかもしれませんね。



スカパー!で実写版弱虫ペダルの
シーズン2の放送を知り年甲斐もなく
はしゃいでしまいました。
このドラマほどスケール感を出せないのは
わかっていますが、それでも嬉しい!
さて、フジテレビが本腰入れて
スケールも大きく打ち上げた作品、

ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 サードシーズン」
第2話


を観ました。

藍沢(山下智久)が救命救急センターに戻って
一週間ほど経っていました。

白石(新垣結衣)は
藍沢のフェローへの態度は気に入らず
2人はぶつかります。

その雰囲気の悪さに
緋山美(戸田恵梨香)や藤川(浅利陽介)も
辟易していました。

そんな時、開放骨折の患者、
宮本望海(古畑星夏)が救急搬送されます。

17歳の望海は妊娠していることがわかり、
駆けつけた父の勉(平山祐介)は
ほかの患者が寝ていることも顧みず
大声で娘をしかり始めます。

出産を望む望海に勉は大反対しているのです。

藤川も冴島(比嘉愛未)の妊娠を知り
悩んでいました。
冴島が打ち明けてくれないので
自分から聞くこともできずにいたのです。

藤川は、うっかり白石や緋山に
話してしまいます。
そこには藍沢もいました。

横峯あかり(新木優子)は人体模型を使って
胸腔ドレーンの練習をしていました。

そんな横峯をICU(集中治療室)に連れていく藍沢。
意識がない患者を最高の練習台と言って
練習を促す藍沢の考え方についていけず
横峯は泣き出してしまいます。

そんな状態のままドクターヘリ要請を受け
藍沢と横峯は現場に向かいます・・・



後輩育成のお話。

ファーストシーズンでは育成される側だった
藍沢たちが育成する側にまわる。

みんなベテランらしくふるまっています。

しかし今回嬉しかった変化は白石です。

白石は第1話でも藍沢や緋山たちに
言われていましたが責任感が強く
1人で背負い込んでしまうタイプです。

性格から周囲の潤滑油的な存在でもあります。

お調子者の藤川、気の強い緋山、
クールな藍沢、厳しい冴島。
白石がいるから彼らが朗らかになれる。

そういうクッション役でもあったのです。

そんな白石が藍沢に不満をストレートに
ぶつけていました。

当然、指導医のリーダーでもありますから
その責任感ゆえでしょうが、
その不満の出し方、ふてくされ方が、
いかにも親しい友人や家族へのそれなんですね。

セカンドシーズンまでの白石は
言いたいことを言わずに場の空気を優先する
というところがありました。

それが徐々に自分の意見も
信念をもってはっきり言えるようにも
なっていきました。

でも、ここまで周囲に不満を
露わにした態度は見覚えがありません。

これは一種の甘えですよね。
とても嬉しいことだと思います。

それだけ心を許している。

大人になると・・・
とくに社会では、男性も女性も
なかなかこんな風に無意識に甘えられる
友人というのは作りにくい。

だからこういう仲が築けているということが
本当にうらやましいです。

家でも抱えていることがあったりすると
相手を気遣うからこそ
こんな風に無防備になれないという人も
少なくはないでしょう。

不満を態度で出せる仲。

双方、節度は必要ですが
微笑ましい距離感のお手本として
今回の白石と藍沢のギスギスは
感覚に記憶しておきたいと思います。


        全ての物語のために


















posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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