お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2017年06月03日

ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 #1」ソレを不謹慎というほうが不謹慎なのでは?



好きなことをしてお金を稼いでいる人を
非難する人がいます。

羨ましがるのはいいけれど、非難するのは
お門違いです。

ところが、好きなことを仕事にしている自分を
申し訳ないと思いながら仕事をしている人もいます。

それっておかしいですよね?

本当は嫌いなことを仕事にしている人の方が
申し訳ないと思うべきじゃないですか?

いやいややっているんだから。

どんなことだって本当にその仕事をやるべくして
やっている人にやってもらったほうがいいでしょう?

生活のために仕方なく接客している人と
それが天職だと喜びに満ちた雰囲気を
漂わせている人から接客されるのと
どちらが気持ちいいですか?

そう考えると、当たり前なほどに、
自分の好きなことを仕事にするというのは
周囲の人に対するだけではなく、本来は
自分自身に対する責任なんだと気づきますよね?

「面白い」という言葉に対する認識を
少し広げる…あるいは正確に理解するだけで
その感覚は実感できるものなのかもしれません。



ここまでシーズン中のドラマを無視するともう、
ゴメンナサイですね。でも、ちゃんと観てるんですよ。
今シーズンのドラマも面白いですもの!!
でも衝動に突き動かされるときは行っとく!
というのも大事なコト。だからコレシーズン1とその
そのスペシャル版のDVDを手に入れちゃいました。
2017年7月期…次のシーズンで始まるドラマの前々作

ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」
第1話

を観ました。

翔陽大学附属北部病院救命救急センターに、
フェローシップ(=専門研修制度)によって
フライトドクターを目指す若い4人の医師が赴任します。

外科医として自信を持ちながら、
貪欲に技術を磨くことに執着する藍沢耕作(山下智久)。

有名医大の教授を父に持ち、ドクターヘリのノウハウを
地元の救命センターに取り入れるために来たという
白石恵(新垣結衣)。

積極的かつ負けず嫌い、そして正義感も強そうな
緋山美帆子(戸田恵梨香)。

小心者で見栄っ張りでもあるようだが
優しさを垣間見せる藤川一男(浅利陽介)。

赴任初日、藍沢たちは、
先輩医師の森本忠士(勝村政信)に
救命センターを案内されます。

担当医制度はなく、スタッフ全員が、
いつ何が起きても対処できるようICU、HCU、一般病棟の
50床の患者すべての病状を把握しているとのこと。

そこに、消防署の要請を受けて出動していた
ドクターヘリが患者を搬送してきます。

着陸したヘリから飛び出したのは、
フライトナース、冴島はるか(比嘉愛未)と、
救命センターのエースでもある医師、黒田脩二(柳葉敏郎)。

患者は団地の3階から転落した73歳の女性。
藍沢たちは、黒田や三井環奈(りょう)たち
先輩のフォローにつきます。

黒田は、患者の呼吸状態の悪化に素早く対応した藍沢と、
豊富な医療知識の一端を垣間見せた白石に
オペに入るよう指示。
緋山には患者の家族への連絡、
藤川には手術室への連絡と麻酔の依頼を指示。

当然のように無表情でオペに加わる藍沢、
緊張の面持ちの白石、
同期のふたりに先を越されたことに悔しがる緋山、
落ち込む藤川…

救命救急部部長・田所良昭(児玉清)から
4人の指導医を命じられている黒田は、
4人の若者に言います。

「ドクターヘリではひとつのミスも許されない。
ミスは、即、患者の死だ。ヘリに乗れる医師は、
その重圧に耐えられる精神力と腕を持ったひとりだけ。
お前ら全員ライバルだ。能力のないヤツからいなくなる」

と…。



いや〜お恥ずかしい。
Season2まで…というかついこの前の月曜日まで(笑)
このシリーズは美男美女を集めた若者向けの
いわゆる“アイドルドラマ”だと思っていました。

しかし、次シーズンのドラマの情報を観たときにSeason3でまた
山下智久 新垣結衣 戸田恵梨香 比嘉愛未 浅利陽介
が主役メンバーとして名を連ねている。

Season1が2008年、Season2が2010年…その当時なら
まあ、まだ若手と言える彼ら彼女ら…
しかし、2017年の今、実現できる競演メンバーでは
ないでしょうと…まったくこのドラマを観たことのない
わたしでさえ、ただならぬものを感じました。

ただのアイドルドラマでこれだけの時を経て
現在の実力派として成長しているこのメンバーを
これだけそろえるわけがない。
力の入れ方が尋常じゃない。

ということはもともとそれなりの作品だったのではないか?

普段、あまりネットの感想は軽く参考にする程度ですが
今回は真剣にアマゾンのDVDのレビューを観ていきました。

あ…コレ、オレの判断ミスだったんだ。
とレビューを観て即認めました。
多分かなり見応えのある作品なのだろうと分かったのです。

2008年当時からファンの方々には失礼極まりないけれど
そうと分かれば、7月に始まって一気に品薄になって
値も上がる前にとSeason1を入手したわけです。

はい、ゴメンナサイ。認めます。
パンパンに、ギュウギュウに詰め込まれた本気のドラマです。

第1話からその本気は伝わりました。

今シーズンもドラマで活躍している山ピーですが、
藍沢はカッコイイ。これは男も女も惚れるでしょ。

さて前置き(中置き?)が長くなりましたが、
そんな藍沢さん、背筋がゾクリとするようなことを
言っちゃいます。

初めての出動で、災害現場での緊急オペ。
そのときに何を感じたのかと白石に聞かれた藍沢。
手術室とは違う空調のない野外の熱さを語った後、
「面白かった」とギラギラワクワクの目で言います。

その緊急オペとは、機械にはさまった19歳少年の
右腕を切断するオペ…

不謹慎極まりない…と言われても仕方がない。
最近のドラマとしてはどんな苦情が出るかわからない
ギリギリの表現ではないでしょうか?

でも、世の中には本当にこれをやるために
生まれてきたんだろうと思わせるプロフェッショナルが
沢山います。

NHKの「仕事の流儀」を観るだけでも思いますが
彼らは突き動かされるように徹底して仕事を
突き詰める。

医師だろうが救命士だろうが弁護士だろうが…
使命感を持ってやっていて、そのほとんどは
命の現場で「面白い」なんて配慮のないものいいは
しないにしても、内側で感じているものは
藍沢が感じている「面白い」と同じものなのでしょう。

「面白い」という言葉には「おかしい、こっけいだ、愉快だ」
という意味のほかに、「興味がある」「心をひかれる」
「望ましい様子だ」などの意味もあります。

魂が突き動かされるように使命感が湧きでる
その状況自体が「望ましい様子」ですし、
その使命に、行動に心ひかれるからこそ、
関心があるからこそ突き動かされるわけです。

だったら、「面白い」は辞書の言葉通りで
不謹慎でもなんでもない。

不謹慎だと思うのは、無知の仕業で、
配慮がないと虐げるのは、逆に天才たちへの配慮がない。

もしかしたら、そんな感覚がわたしたち自身の
才能を開花させることを抑えつけているのではないか?

好きなことをして生きてて申し訳ないという人もいます。

起業当初なかなかお金を受け取れない人もいる。
好きなことをしてお金をもらうなんて申し訳ない。

そんな…
自分にも、その好きなことにも、そのサービスを受けた人にも
宇宙の法則にも申し訳ないようなことを言わないで、
もっともっと、大きな意味で、
わたしたちの魂が感じる「面白い」を突き詰めるべき
なんじゃないでしょうか?

これからの時代は特に、常識や一般的な価値観とは
無関係な、自分独特のもの、自分の魂の底から感じる
「面白い」を突き詰める力が、誰の身にも求められるようになる。

そんな時代なんだと思います。


                全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック