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2017年05月27日

ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士 #3」あなたの常識はどっち?どっちも選べるよ。



会社ではお金の話はしません。
自己啓発という言葉も使いません。
「起業」「投資」
そんな言葉も使わないようにしています。

なぜならサラリーマンの世界では
お金の話は「下世話な話」
自己啓発は「いかがわしい」
起業なんて「運や才能があるやつがやること」
投資は「バクチ」

という空気が流れています。

そういった関係の本を持っていると
まじめに「バカなことを考えるな」
と諭されるか、よくて冷やかされる。

下手をすると、
怪しいことに引っかかったアブナイやつ・・・
みたいな見られ方をすることもあります。

そしてそんな空気は「副業禁止」という
具体的な就業規則に多大なる尾鰭をくっつけて
響きかねません。

人にどう思われるかは関係なくても
具体的に今すぐに収入が減るのはこまる。

だから、わたしは会社では黙っています。

本当は、書店ではあれだけのビジネス書や
投資、起業の本、自己啓発書が売れているの
ですから、サラリーマンみんながみんな
そんなつまらない常識に縛られている
わけではないとも分かっています。

わたしのように、内に秘めて
虎視眈々と勉強をして準備を進めている人も
いるのでしょう。

わたしが毎日顔を合わせる数百人の
同僚のなかにも、もしかしたら
沢山いるのかもしれません。



気分的に順番が逆になりましたが
今日はこれ

ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」
第3話


を紹介します。

猫田純一(杉本哲太)が手がけていた
ベンチャー企業『ヒューガクラウド』

ネット専門のテレビショッピングのため
業務委託契約を結んでいた会社の経営母体に
暴力団が関与していることが判明します。

猫田は咲坂健人(竹野内 豊)を伴い、
CEO、日向俊矢(高橋光臣)から
その会社とつながりを持った経緯を聞来ます。

猫田は上場が困難だと判断し、
この案件からは手を引きたがるのですが、
ボス・神宮寺一彦(國村隼)からは
問答無用で『ヒューガクラウド』を
上場させるように命じられます。

暴力団とつながりを持ってしまった会社は、
簡単には関係を断ち切れない・・・

その暗黙の常識を打ち崩すべく
咲坂たちは策を練り始めます。

手始めに業務委託先の会社
『サンデーメディアサービス』を訪れた
猫田と咲坂、そして熱海優作(賀来賢人)は、
業務委託契約書内にある
『反社会的勢力排除条項』をもとに、
契約解除を申し出ます。

要望に対し、「賠償金を支払え」と
強気に出る社長の滑志田吾郎(星田英利)。

一方、夏目佳恵(松雪泰子)が
顧問先の社員・岸田英樹(横田栄司)から
ランチに誘われ、スタッフの間では
噂が広まります。

咲坂も心穏やかではいられない様子。

そんなところへ、
咲坂と佳恵の娘・みずき(松風理咲)を
盗撮した写真が送られてきます。

『サンデーメディアサービス』の
脅しだと察した佳恵は、
この件から手を引くよう咲坂を諭します。

窮地に立たされてからが
咲坂の本領発揮。

彼がまた、弁護士バッジを外すとき・・・!



実はお決まりかと思われた弁護士バッジを
外すシーン。

水戸黄門の紋所のようにワンパターンなのは
この回までとなります。

要するに今後の展開の為の下地固め。
さすが福田靖さん!

5話以降もどんどん面白くなります。
全9話というのが悔しい!

ここ2日、このドラマを観るために
いつもより早起きをしていました。

残すところあと2話です。
う〜、もっと観たい!!

さて、ヒューガクラウド社長の日向は
IT産業で若くして成功しています。

周囲からは「運が良かったんだ」など
言われるのでしょう。

そんな中で、彼は会社を上場目前にまで
成長させるまでの努力に胸を張っていました。

「毎日20時間以上働いてきた!」

そんな日向に今時珍しいと、
その熱意を認める咲坂。

ヒューガクラウド窮地のさなかにです。

そして、「上場がゴールではないでしょう」
「まだまだあなたの頭の中には
アイディアがいっぱい詰まっているはずだ」
と勇気づけました。

運がよかった・・・才能があった・・・

起業家や成功者を見て運や才能を持ち出す
フツーのサラリーマンを見ていて
わたしは
「君ならもっとやれるはずなんだけどな」
と心のなかで突っ込んでいます。

起業して成功している人たちには
サラリーマンで上り詰めた人も確かにいますが
サラリーマンでは身を立てられなかった
いわゆる「落ちこぼれ」的な人も
少なくありません。

そういう人たちからは、サラリーマンが
バリバリやっている姿というのは
眩しく映っているはずです。

起業も投資もまだわたしは「成功者」
だなんて言えませんが、
運や才能で片づけられるモノではないのはわかります。

知識と知恵と努力

サラリーマンで成功するために必要なことと
何一つかわらない。

あとは自分がどう在りたいかの違いだけ。

必要な才能は本当は誰でも持っています。
それをどう世の中に「価値」として提供し
貢献できるか?

そこにどういう仕組みで利益を発生させて
その事業を継続・成長させていけるか?

起業で学ばなければいけないのはそこです。

それは運でも才能でもない。
やり方を知ろうとするかしないか。

たったそれだけなんですよね。

わたしたちは、常識というものの中で
生きていますから、知らず知らずの内に
常識によって刷り込まれた感覚がある。

それがまさに

お金の話は「下世話な話」
自己啓発は「いかがわしい」
起業なんて「運や才能があるやつがやること」
投資は「バクチ」

という感じ方です。

お金の話は下世話にももちろんできますが、
高尚にも、公平にもできます。

自ら学び成長しようとすること、
その思いや心を磨こうとすること、
それが自己啓発ということです。
それをいかがわしいというのは
自ら成長しようとすることをいかがわしい
といっているのと同じことです。

起業も、その根底を知れば、
サラリーマンの毎日の仕事、作業そのものが
すでに起業であることが理解できるはずです。
奥様の家事や、子供の手伝いも起業に
つながっています。
ひごろ、誰にも価値を提供するつもりがなく
仕事をしているというのなら、
それこそサラリーマンでも仕事自体を
考え直した方がいい。
むしろ、人と関係して生きることを
考え直した方がいい。
そういうものです。

投資はバクチ?自分が儲かることばかり
考えているからです。
サラリーマンが働いている会社には
投資かが出してくれたお金で成り立っている
会社がほとんどではないですか?

投資かがその事業を「応援」している気持ちを
具体的な力に変える仕組みが投資です。
その「お礼」というリターンが配当です。

誰にだって才能はある。
あとは自分が何を見て生きているか?
どんな人間に成ろうとしているか?

それに合わせた才能の使い方を導き出すために
学び、それを人の役に立つ仕組みに
変えるために学び、試しながら失敗しながら
うまくなっていく。

サラリーマンになって、仕事を覚えて
失敗しながら怒られながら
成長しているひとたちにできないことなんて
一つもないじゃないですか。


            全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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