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2017年05月23日

ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士 #2」誤解される自分も受け入れた、その次は



わたしは高学歴ではありません。
高給取りでもありません。

それでもよく誤解されます。

頭のいい、お勉強ができる高給取りの
ホワイトカラー。

実はわたしにそういう偏見をもって
反感の目を向けてくる
学歴コンプレックスの人たちのほうが
高い給料をもらっていたりすることを
ちゃんと知ってます。

正直、そんな誤解を受けて
いわれもない鬱憤晴らしの標的に
されるときは

「アンタの方が高い年収稼いでるだろうが!」

とやり返したくもなります。
というか、個人対個人のやり取りだったら
ケンカになる前に実情を話しちゃいますが。

仕事上、お客さんとの対話の時は
そんなわけにもいきません。

なんで三流大学の定収入のボクが
自分よりバリバリ社会で活躍してる人に
「ぬくぬく稼ぎやがって」
なんて恨み言言われてるのかな〜

なんて、フワッと思って聞いていたりもします。

でも、自分の収入は
自分が社会に提供できている仕事の価値分。
そして、性格上もスマートさに
憧れてしまう自分がいるのですから
誤解を受ける理由も分かります。

あくまで憧れているだけで
全然、そうじゃないことは
近くにいる人たちには見抜かれてますけどね。

分かってくれている、と言うべきでしょうか。

いずれにせよ、わたしは誤解をされる自分も
受け入れて、スマートではない自分も
受け入れて、その先に進まなきゃ
次なる成長はないわけですよね。


現在放送中の番組がどんどんハードディスクを
埋めていっているのに、わたしは1年前に放送
されていたドラマにもハマっちゃいました。

ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」
第2話


を観ました。

神宮寺法律事務所の顧問先である
シンヨーメディカルという会社が、
元社員から不当解雇で訴えられ、
咲坂健人(竹野内 豊)と熱海優作(賀来賢人)
が担当することになります。

「会社の経費で飲み食いするばかりで
期待したほどの働きをしなかった」

というのが解雇の理由。

解雇された元社員・小西勝也(野間口徹)は
シンヨーメディカルと年俸1200万円の3年契約
を結んでおり、1年での解雇は
労働契約法に反すると訴えていました。

小西側の言い分はもっともで、
熱海にも勝ち目はないとしか
思えないようです。

しかし咲坂は依頼を引き受け、
小西の代理人・宮前克美(モロ師岡)と
交渉を始めます。

すると小西は1年での解雇を認める代わりに、
残り2年分の給与・2400万円を支払うことを
要求すると言います。

一方、夏目佳恵(松雪泰子)は顧問先
チドリ電工の合併案件を扱っていました。

合意目前で、合併相手の唐松物産から
「白紙にしたい」という申し出があり、
佳恵は唐松物産側の代理人との
直接交渉に赴きます。

しかし約束の場所では宮前と咲坂が交渉中。
なんと唐松物産の代理人も宮前だったのです。

ライバル心むき出しのふたりは、我先にと
その後の宮前との交渉を開始します。

そんな咲坂たちをもてあそぶかのように、
手玉に取る宮前。

咲坂は、反則技とわかりつつも、
宮前の依頼人である小西に直接会うという
挑発的な行動に出るのですが・・・。



面白いですね〜!
第1話同様、法律的には相手のほうが有利、
違反をしているのは咲坂のクライアントのほう
のように見えます。

そして今回は、個人である従業員のほうが
弱者であるようにも見えます。

ところが・・・というお話ですよね〜。
はあ〜!そうきたか!
と、つくづく関心しながら楽しみました。

さて、咲坂さん。
演じるのは竹野内豊さん。

以前はただのイケメンモデルみたいに
失礼ながら思っていたのですが、
ヤンキー先生のドラマ当たりから
この人、ちゃんとした俳優さんに
なっていくかも・・・

と期待していました。

阿部寛さん、反町隆史さんなどなど
かっこよさだけで取り沙汰されながらも
その間にメキメキと実力を付けていく人、
本物になっていく人ってやっぱ素敵ですね。

女性も、かわいい、キレイということで
どんどんデビューしますが、
本当に生き残っていく人たちは
役者としての実力を付けていきますよね。

このお話の中で、咲坂が宮前と初めて会ったとき
宮前は咲坂がイケメンでいいスーツをきていて
いかにも企業弁護士らしい風貌であることに
嫌味を言ってきました。

事務所に戻った後、咲坂はそのことを
熱海にボヤきます。

確かに顔はいいよ・・・と。
でも、それだけでなんでもスマートにこなす
とか決めつけられるのは迷惑なんだと。

非常によく分かります。

(笑)わたしはイケメンではありませんよ。
そうじゃなくて、見た目の雰囲気で
仕事ができそうとか、頭がよさそうとか、
勝手にイメージされてしまうんです。

それで、こちらがあまり感情の起伏を
表に出さないような口調で淡々と
対話を始めると、尚更、
「高学歴のインテリ」みたいな扱いを受ける。

ひどいときは・・・というか、これが結構な
頻度であるわけですが、ほとんど言いがかりに
誓いような反感をもたれたりする。

だから咲坂さんのいう「迷惑なんだよな〜」は
よ〜くわかりますね。

咲坂は、その見た目に似合わない
地味で地道な作業をねばり強く続けます。

これは、福田靖さんの脚本作品の
主人公の多くに共通している点ですよね。

久利生公平をはじめとする仕事人たちに。

周囲がそんなことをよくそこまで
ねばり強くやれるな・・・とあきれるほど。

わたしの場合は、最初に相手に与えてしまう
マイナス?というか間違ったプラス?
・・・よく分かりませんが、本当のわたしとは
ほど遠いイメージはできるだけ早く壊して
素の自分を分かってもらえるまで
相手を嫌わないようにつとめています。

相手が嫌ってきても、大体が誤解だから。

相手に誤解を与える部分も自分の一部だと
受け入れておけば、そこは冷静に対処でます。

咲坂も冷静でしたね。

そして、わたしが学ぶべきはやはり、
そんな周囲の誤解に負けずに、
淡々と地味なことも積み上げられる
あの姿勢なのだろうなと思います。

そこは、わたしは正直弱い。
というかつめが甘いところはありますので。

まあ、健全に努力していれば
個性が消えて別人になるなんてことは
ないでしょうから、
変に肩に力は入れませんけどね。


          全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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