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2017年05月21日

ドラマ「CRISISクライシス 公安機動捜査隊特捜班 #6」それでも…在るべき姿



もしもわたしや兄弟が
犯罪者によって殺されたら
両親はどうなるのか?

もしかしたら、日本刀で犯人を
真っ二つにしてしまうかも・・・

いやいや、縁起でもない妄想ですが
大切なことでもあります。

わたしの父も母もそんなことを
してはいけないことはわかっています。
もちろん法律上の問題ではなく
人としてですよね。

考えたくもありませんが、
わたしの息子になにかあった場合、
わたしも頭ではわかっていますが
本当に自分の身に起きたら、
相手に何もせずにいられるか?
まったく自信がありません。

でも、その時は両親はきっと
わたしを止めるでしょう。

わたしや妻になにかあって、
息子が復讐を企てれば、わたしの両親は
やっぱり息子を止めてくれるでしょう。

でも、わたしの家族みんな、
そして兄弟たちもやられてしまい
両親だけが残されたら・・・?



アニメ多いなぁ、なんて思いながらじつは
昨年放送していたドラマを2つも見始めて
しまいました!しかもどちらも面白い!
また、紹介できるかな〜。

ドラマ「CRISISクライシス 公安機動捜査隊特捜班」
第6話


を観ました。

11年前に地下鉄車両内で
無差別爆弾テロを起こし、
容疑者として指名手配されていた
里見修一(山口馬木也)が、
ふとしたきっかけで都内のコンビニの
防犯カメラに写り込みます。

里見が再びテロを計画しているのではないか
と危惧し、里見の逮捕に躍起になる警察。

鍛治(長塚京三)も、
警視総監の乾 陽一(嶋田久作)から
特捜班をうまく使うよう圧力を含ませた
依頼を受けていました。

その頃、とある地下鉄の駅構内には、里見を
先生と呼ぶグループの1人、
羽田(山口翔悟)の姿がありました。

羽田は駅に厳戒態勢が敷かれていることを
身を隠している里見へ報告します。

特捜班のオフィスでは、
大山(新木優子)がネット上にワナを張り、
早くも里見の潜伏先を突き止めました。

吉永(田中哲司)から指示を受けた
稲見(小栗 旬)と田丸(西島秀俊)は
早速現場へ急行。

車でアジトを出た里見らの追跡を開始します。

しかし里見たちの車が
ホームセンターへと入っていったことで
自分たちの尾行がバレたことを悟ります。

「出たとこ勝負で行きますか!」

と建物の中まで追いかける稲見と田丸の前に
羽田ら里見の護衛たちが立ちはだかり、
激しい格闘戦となります。

その隙に里見は現場から立ち去り、
形跡一つ残さず姿を消してしまいました。

そのあまりに完璧な逃亡ぶりに稲見は、
「里見はこっちがわの人間なんじゃないですか?
何か知ってるんでしょ?」
と田丸に問いかけます。

田丸の答えは…。



里見は元潜入捜査官でした。
教団に潜入していてそのまま
教団のテロに加わってしまった。

里見からそうなったわけを
特捜班に話すシーンがあります。

特捜班の全員にとって
他人事ではありません。

いつ自分が彼と同じ立場に立たされるか?
わからないのです。

現に稲見は前回、ヤクザ組織に潜入し、
銃撃を受ける経験をしています。

里見は警察組織に裏切られた、
見捨てられた、と思っていました。
テロを実行しなければ
教団からリンチを受け殺される。
結局彼はテロに荷担したん・・・

詳細を聞いた稲見でしたが、
それでも・・・例えリンチを受け
殺されても、テロに荷担すべきではなかった
・・・と、稲見は言います。

そんな稲見に、里見はさらに言いました。
自分がそうなったときに
同じことがいえるかな・・・?

そう、そうなのです。

そんな事態は起きないに越したことはない。
起きてほしくない。
でも起きたときに自分はどうなるのか?

それはわかりません。

どんなに強く自分は間違ったことはしない!
と誓っていてもそうなったときの感情を
経験したことがなければ実際は
どうなってしまうか分かりません。

でも、そういう日が永遠にこなくても
そういうときの在るべき姿というのは
自分の中に確認はしておいたほうがいい。

と、わたしは思っています。

その上でそんな悲しい出来事は起こらないよう
みんなが健全に生きる努力を続ける。

こういうことを考えて、
在るべき姿を真剣に考えるのは
暗いことばかりではないと思うのです。

強烈に自分の人間性が試される瞬間、
自分がどう在るか?どう在るべきか?

それを考えることで、そうで在れるような
自分になるためにどう成長すれば良いのか?
という方向性が見えてきます。

精神的に何を身につければいいのか?
どんな力を自分の中から発揮すればいいのか?

それは自然と普段の生活で
発揮されるようになるでしょう。

そのこと自体が、自分の精神を成長させる
具体的な行動になっているはずです。

自分がいざ究極の状態に追い込まれたら・・・
精神を試されるような状態に陥ったら・・・

おお!それこそ究極的にそれを
常に描いているアレ!

「ウォーキング・デッド シーズン7」
もまだ後半の最初しか見ていませんでした!

やべ。忙しい!!


         全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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