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2017年10月05日

ドラマ「ガリレオ 第1シリーズ #2 離脱る(ぬける)」その2 デート、結婚式の挨拶・・・etc…緊張する余裕すらなくなるとき



初デートで緊張するのは
全ての男女が抱える悩みですよね。

そこを何度か乗り越えて
家庭を持っている身からすると
その悩みは解決するというよりも
むしろ思いっきり味わって
いい思い出にしてほしいなと
微笑ましく感じてしまいます。

とは言え、わたしも人前で話をする機会が
たまにあるのですが
何度やっても緊張します。

それに関しては解決したい!
(笑)

それには、同じ用な状態なのに
緊張しなかったな・・・

という経験が一度でもあると
解決の糸口になりますよね。



残念ながら本放送当時に時間延長で
放送された回に関してはカットされているので
保存版にはせず観たら消していますが
この作品はDVDでも良いので保存版を
持っていても良いかな〜と思うほど。

ドラマ「ガリレオ 第1シリーズ」
第2話「離脱る(ぬける)」


を観ました。

薫(柴咲コウ)は、再び
湯川(福山雅治)のもとを訪れ
捜査協力を頼んでいました。

今回問題になっているのは1枚の絵です。

その絵は、殺人事件のアリバイを裏付ける
証拠になるかもしれないもの。

しかし、簡単にその絵を
信じるわけにもいきません。

その絵は、10歳の少年が
幽体離脱して見た風景を描いたもの
という証言だったのです。

管内のワンルームマンションで
OLが腐乱死体で発見されていました。

監察医の桜子(真矢みき)によれば、
死因は扼殺による窒息死。
死後4週間が経過しているとのこと。

薫や弓削(品川祐)たちは、
死亡推定時刻から、事件があった時刻に
被害者を訪ねたと思われる
保険外交員・栗田(石井正則)から
事情を聴いていました。

しかし栗田は、その時間は川沿いに
車を停めて寝ていたと言います。

そんな折、事件を知った
上村(小市慢太郎)が、
息子の忠広(今井悠貴)が描いたという
赤い車が停まっている川の絵を
送りつけてきたのでした。



忠宏が熱を出して自室で休んでいる時に
川沿いの車や自宅を訪ねてくる
近所の幸恵(虻川美穂子)の姿が
見えたのは本当のようです。

しかし金に困っていた上村が
息子の話を誇張して
幽体離脱説にでっち上げています。

とは言え、忠宏の部屋と
問題の川沿いの間には大きな工場があり
そもそも川沿いが見えるはずが無い。

そこを解明するのが湯川先生の仕事。

ですが、湯川先生は子どもが苦手です。
本人は「苦手じゃない嫌いなんだ」
とおっしゃっていますが、苦手のようです。

この話のラストでそれは顕著に観られます(笑)

そんな湯川先生が、
父親に嘘をつかされているであろうことを
察して忠広の隣に自ら腰掛けて
話をするシーンがありました。

また、問題のラストシーン直前は
忠広と湯川は目を観て思いを確認し合います。

それぞれ、なぜ子供嫌いの湯川先生が
自らそんなことをやれたのか?

これは人前で緊張する人の悩みを
解決する一番大事なポイントです。

湯川先生は、このときだけは、
相手が自分の苦手な子どもだとか
そういうことは考えていなかった。

ただ純粋にシンプルに忠広の心中を
心配していた・・・という事です。

純粋に伝えたいことがあった。
純粋に相手のことを考えていた。
自分の苦手意識が吹っ飛ぶくらい純粋に。

これがポイントですよね。

わたしも人前で何かを伝えたいとき
最初は緊張していても
自分の伝えたいことに熱がこもってくると
「伝わってるかな?」「届いているかな?」
「伝わってくれ!」
という気持ちが優先して
今自分が大勢の人の前ではなしているんだ
ということを忘れてしまっている瞬間が
ありました。

つまり緊張することを忘れている(笑)

デートのときもそうですね。
「伝えたい」「この人の話を聞きたい」
その欲求に集中すると
緊張のことを忘れてしまいます。

プロのスピーカーは、本気で相手のために
と思っていたら緊張する余裕はないよ
・・・と言います。

しかし、そこまでの自分になるには
簡単にはいきません。

人は自分のことで精一杯になりやすい。
でも、伝えたい、知りたい、聞きたい、
という欲求は自分のものです。

もちろん伝わらなければ意味がないし
相手の話を理解しなければ意味はない。

だから自分の欲求に集中することも
結果的には相手に対して誠実な態度です。

まずはそこからで良い。
伝えたい、この人のことを知りたい
その欲求に集中して話をしてみる。

そこから始めれば緊張する回数も
どんどん減っていきますよ。


        全ての物語のために







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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