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2017年02月06日

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン7 #4 独裁者の洗礼」自由になるために自分にとっての圧倒的なリーダーになる



リーダーに向いている人と
向いていない人がいますよね。

じゃあ、リーダーに向いていない人は
どんなリーダーシップの責任からも
逃れられるのか?

いいや。そんなことはありません。

どんなに逃げたって逃げられない
リーダーシップの責任がある。

それは、自分の人生です。

誰それがこうしろって言ったから…
アイツのせいだ…

などと言いながら、自分の人生の責任を
他者におっかぶせようとしている人は
数えるのも恥ずかしいくらい大勢いますが、
どれだけ逃げても1ミリも離れてくれないのが
自分の人生は自分で責任を取らないといけない。

つまり、自分の人生は
自分でリードしていかないといけない。

ということは、本来、
リーダーに向いている人と向いていない人
なんて向き不向きがあるのではなく、
『まだリーダーシップが成長してない人』
がいるというだけなのではないでしょうか?



最初の数シーズンは、わたしも観かえしたいな
と思えるような内容でしたが、
ここ最近のシーズンは、観かえせる自信がありません。
心臓が止まらない自信がない。

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン7」
第4話 「独裁者の洗礼」


を観ました。

1週間後にやってくる約束の“救世主”。

そのための物資を用意するアレクサンドリアの住民たち。

ロジータとスペンサーが調達に出ようとしたとき、
予定よりずいぶん早くニーガンの一行が現れます。

すべての物の半分を渡すという約束だったのに、
「半分がどれくらいかは俺が決める」などと、
やりたい放題のニーガン。

町の武器をすべて奪おうとします。

ところが在庫リストと照らし合わせると
実際の銃の数が足りません。

それを反抗ととったニーガンは…



主人公であるリックは、このシリーズ始まって以来
ずーっと、どんなに最悪な状況の中でも
諦めず、非常な人間たちには決して屈せず、
仲間たちを引っ張ってきました。

ファーストシーズンから前シーズンまで、
通してみて頂くと、リックのリーダーとしての
とてつもない苦悩と“本物”の成長がみられます。

その最強であり生身…等身大でもある
我らがリックが、今シーズン、
始めて屈しています。

誰に?
ニーガンにです。

シーズン7の第1話はリックを跪かせるために
ニーガンがこれでもかとリックの精神を
追い詰めます。

わたしは心臓が止まらないように
胸を押さえながら観ましたが、
あの第1話は今思い出しても心臓が痛くなる。

そんなリックたちのもとに、
あの第1話以降、始めてニーガンたちがやってくる。

必死でニーガンの要求通りにしようとするリック。

息子のカール始め、周囲はじくじたる思いなのが
観てとれます。

周囲はリーダーであるリックに従ってはいるが、
本当は納得していない。

つまりそれは、彼の精神はまだ
ニーガンに屈してはいない。
と言う受け取り方もできます。

これまでのシリーズで初めての構造です。

圧倒的にリーダーだったリックだけが屈し
今まで彼に引っ張られてきた“家族”たちが
屈してはいない。

リックのことを信じて待っている人もいるでしょうし
リックを鼓舞するような人も出てくるのかもしれません。

いずれにせよ、リーダーが諦めても
仲間たちが諦めていない。
しかも、諦めたリーダーを観捨ててもいない。

これは、リックがこれまでリーダーとして
本物の仕事をしてきたらですよね。

その圧倒的なリーダーシップがあったから
こころの底からの信頼得て、
周囲の“強さ”を引き出してきていた。

リーダーがリードできなくなったとき
周囲が助けてくれるのは
リーダーがそれまでに本当のリードをしてきたからです。

本当のリードとはただ従えるだけではなく
信じ合いながらも一緒に成長し続けるということ。

そのためには苦悩する姿をみせることもあるし
失敗して、リカバリーしていく姿を見せることもある。

信頼して仲間に任せて、失敗しても
その仲間を責めずに自分が責任をとるけれど
その仲間の成長も信じる。

そんなこんなの人間性から含めて
本物のリーダーだったからですよね。

実際にチーム率いているひとはもちろん、
自分の人生くらいは自分で舵取りをしたいと
思っている人も、

リックのリーダーとしての苦悩と成長からは
学べることが無数にあると思います。

実際、今の世の中で
自分の人生に対してリックほどの
リーダーシップを発揮すれば自由はその瞬間
手に入りますよ。

とはいえ今シーズンは、そんなリックにとっての
最大の試練ではないでしょうか?

…というか毎回、最大なのに…
こんなにいじめるかというくらい
そのスケールが肥大してきています。

頑張れリック!頑張れあなた!


             全ての物語のために

























posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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