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2017年02月04日

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン7 #3 囚われて(The Cell)」運命に屈するか抗うかを決める基準



自分が何に抗い、何に屈して生きているのか?

幸せに生きるには、それを都度都度
自分自身と確認しておくことも
とても有効なことです。

若いころ夢を追っていたけど
結婚して家族ができたことを機に
就職して仕事にせいを出す…

よくあることですが、
じゃあ、家族のために夢を諦めたということか?

という問題になると、
その答えは人それぞれだと思うのです。

本当に夢を諦めたけれど、
今は全く新しい夢を持ってイキイキと
頑張れている!

逆に、自分は家族のために
自分を犠牲にしたと鬱々としている。

一旦、夢を休止したけれど、
生活の基盤を築いたら復活する!

夢の形は変わっているかもしれないけれど
常に夢の中を生きているし、
本筋は何も変わっていないよ!!

自分の今の状況を、どう受け止めているか?
それによって答えはかわりますよね。

どうであれ、いつでもどこでも
やりたいことをやりたい放題に
100%自由にやれています!!

という人はいなくて、様々な制約の中で
我慢したり退いたり諦めたりもしながら
それでも前進しようとしている。

大きな力に屈するときもあれば、
抗うときもある。

わたしたちは多くの場合そうやって
選択していますよね。



寒の戻りがやってくるようですね。
インフルエンザの流行はまだまだこれからが本番。
種類も2、3あるようなので、一度かかった人も
気を付けなければなりませんね。

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン7」
第3話 「囚われて(The Cell)」


を観ました。

“救世主”に捕らわれたダリルは
明かりのない部屋に閉じ込められ、
毎日ドッグフードを塗ったパンの切れ端を
与えられていました。

扉が閉じられると必ず大音響で
神経をやられるような音楽をかけられます。

ニーガンの狙いはダリルを屈服させ
忠実な部下にすることのようです。

毎回食事を運んでくるのはシーズン6で、
一度はニーガンの元から逃げ出し、
森でダリルと遭遇したことがあるドワイト。

彼はニーガンに従うしかないと説得を試みますが、
ダリルはなかなか屈服しません。

しかし、ニーガンに殺された家族同然の仲間の
死にざまの写真を壁に貼られ、
その心に刷り込まれるような音楽が流されたとき
ダリルはひとり、泣くのでした。

そして、少しずつ追い詰められていくダリル…。



ダリルを説得使用するドワイト。

ニーガンやドワイトとのやり取りの中で、
ダリルはひとつ気づきます。

それは、ドワイトがニーガンに屈した理由です。

ドワイトは愛する人の命を守るために
強大な力を持っているニーガンに跪いた。

ダリルはドワイトに言いました。

「お前が屈したのは誰かのためなんだな…
俺も同じ理由があるから、屈するわけにはいかない」

字幕通りではありませんが、
そんな内容でした。

ドワイトが屈するのも、ダリルが屈しないのも、
大切な誰かのため…なんですね。

わたしはサラリーマンをやっていますが、
ジャケットの内ポケットにはもうスーツを買ってから
7〜8年「辞表」と書かれた封筒が入っています。

ボロボロです(笑)

でも、この「辞表」のおかげで、
信念を貫くことができている。

自分の人生を自分で選ぶ感覚を持ち続けて
いられます。

信念を貫くといっても、会社や上司や
お客さんと言った大きな力に
自分の思いを曲げて屈することは絶対にない!

と言っているわけではありません。
主義主張は全く違っても上司や会社の指示に
従うことなんて数えきれないほどあります。

会社という大きな一つの力とならなければ
成しえないようなものごとを
お客さんに提供しているわけですから
その中にいて、個人の主義主張で
その力の一つにならないというのなら
邪魔なだけです。

それはわきまえておかなければ成り立ちませんし、
それでも間違っていると思えることでも
“今は”それをいう時ではないということもあります。

そこには、雇われることで家族の生活成り立っているから
ということもあれば、今主張しても逆にお客さんにも
迷惑なだけ、とか、もっとしたたかに、
違うタイミングを狙ったほうが、より効果的に
主張が通るだろうという計算があることもある。

正に、いつ何に屈し、いつ何に抗うのか?
その時々で瞬時にその配分は変わります。

ただし、それは自分の決断であるという覚悟が
大前提ですよね。
それには、その決断や決断の配分の理由を
自分の中で理解しておかないと、
なかなか自分でかじ取りをしている実感は
持てないでしょう。

そしてなにより、日々のこまごましたことを
決断していくには自分なりの基準、
つまり自分軸が必要になる。

じゃあ、自分軸とは何か…?

自分がどう在りたくて、今現在と何が違うのか?
どのように在りたい自分に近づいていくのか?
それが軸になるわけですよね。

そしてそんな自分を目指すのは、
大切な人たちの為であることが多い。

ドワイトの運命は…ダリルの運命は…?
彼らの大切な人たちと彼らの選択の
関係性はどうなっていくのか…?

いずれにせよこれからの彼らの選択に
大きく左右されるのでしょうが

わたしたちは、その決断のための
自分軸を考えるときに

大切な人たちの中に、自分を入れることを
忘れないようにしたいですよね。



            全ての物語のために


























posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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