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2016年12月14日

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない #36 アナザーワン バイツァ・ダスト その2」ピンチの時は“揚げ足”を取れ



エンターテインメントの世界では
ヒーローたちがピンチに陥ります。

ヒーローたちがピンチに陥れば陥るほど
わたしたちは手に汗握って興奮します。

ヒーローはどんなふうにそのピンチを
切り抜けて見せてくれるのか?

興奮してわくわくします。

このアニメのヒーローたちは
最大の敵によってどんどんピンチに
追い込まれていきます。

わたしも息子も毎週ドキドキわくわくして
彼らの運命を見守っています。

何週か前、
「え〜!もう、敵のほうが最強じゃん!
あんなヤツ、どうやって倒すんだよ〜〜!!」
と、息子と二人で風呂場で盛り上がりました。

どうやれば敵を倒せるかあ〜だこ〜だ
話し合ったんです。

そうやって考えることって、
自分たちの人生でピンチの時はもちろん
何かしら解決策や成功するための方法を
考え出さないといけない時にも
わたしたちがやっていかないこといけないこと。

…だよな〜と気づきました。

これはもう、想像力というより創造力。

読者の創造力を引っ張り上げる力がある
作家の想像力と創造力って凄いな〜。

荒木飛呂彦さんの新書
「荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)」も
読んでみたくなりますね〜!!



アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」
第36話 「アナザーワン バイツァ・ダスト その2」


を観ました。

キラークイーン第3の能力
「バイツァ・ダスト」によって岸辺露伴を爆破し、
同じ朝に戻ってきたということを聞かされた早人は、
キラ・ヨシカゲを倒せるのは露伴のような
「能力を持つ者」だけだと思い、
露伴を死なせずにキラのことを伝えようとします。

しかし、一度起こった運命の結果は変わりません。

早人が露伴に会いもしなかったのに
露伴は爆死してしまいました。

キラ・ヨシカゲのことを早人から聞き出そうとした者は
それだけで爆死してしまう…。

キラ・ヨシカゲを倒すすべないのか?
苦悩する早人の目の前に、さらなる人物たちが現れ…。



主人公たちも、敵もスタンド使いと言われる
特殊能力者です。

キャラクター化されたスタンドという
憑き物みたいなものが居て、
彼らに憑いている。

のスタンドの能力が彼らの個性にもなっています。

そのスタンドの能力も進化するようで、
敵のスタンドの能力が進化して
顔を変えて身を隠している敵の正体を知った
子どもに取り付いてしまったから大変。

主人公たちはその少年の存在に気づき
彼との接触を試みようとしています。

しかし少年が敵の正体をばらそうとしたり
逆に少年に敵の正体を探ろうとすると
そのスタンド能力が主人公たちの
網膜に乗り移り、乗り移られた人間は爆死する。

しかも、その能力が発動されると
少年の時間が戻ります。

敵は少年が同じ時間をループしているようだと
気づくことでヒーローたちの誰かが爆死した
と気づくことができる。

そうやって、ヒーロー全員を爆死させるまで
時間をループさせてやろうと考えてるんですね。

ヒーロからしたら、敵の手がかりに接触し
敵の正体を確認しようとした時点でアウトです。

しかもその少年は自分の命と母親の命まで
その敵に握られています。
少年はヒーローたちに伝えたいのに
伝えるとヒーローたちを死に追いやることになる。

八方ふさがりです。どうなるのでしょう!?

でもどんなに八方ふさがりに思えても
敵も人間である以上完ぺきではない。

スタンド能力も“何でもできる”わけではないのです。

わたしたちも人生において
これ以上自分がどう成長すればいいのか?

手を尽くしたのに…
と、行き止まりを感じることがありますよね。

でも、この話を観て、息子といろいろと
話をしながらふと思いました。

こういう時は敵の“揚げ足”を取ればいい。
自分が八方ふさがりに見えたとき、
その“状況”の“揚げ足”をとって切り抜けてきたよな…と。

たとえば、わたしは毎朝遅くとも5:30には起きています。

今でこそそうですが、これが習慣化できなくて
ずいぶん試行錯誤しました。

目覚ましをセットして、鳴れば起きますが
止めてまた寝てしまう。

気合の問題とか、やる気の問題とか、
そこで短絡的に答えを出せというのなら
3日坊主で終わって、やっぱり自分はダメなヤツだ…

で終わりです。

でも、“状況”の“揚げ足”を取り続けるとどうなるか?
そもそも、3日で止めて終わるから3日坊主なわけで、
3日坊主を続ければもう3日坊主じゃない。

それに、やる気とか気合いだって、
とらえようによっては、様々な方法を試して
自分にあった早起きの仕方にたどり着くまで
諦めないというほうが本気だとも言えます。

なんなら、「気合で起きれなかったからって
気合いのせいにする方が腑抜けじゃ!
言い訳せんで淡々と起きれるまで試せよ」
といういい方もできます。

そして、早起きの習慣を獲得するために
早寝の習慣も獲得し、実は目覚まし時計も
スリープトラッカーという、高性能の目覚まし腕時計を
妻にプレゼントでもらったりして、
自分の睡眠のリズムがわかるようになり
無理に短い睡眠時間でセットせず、
余裕を持たせると、目覚ましが鳴る前に起きれる。
など、自分の特質を見つけていきました。

結果、今は基本的には5時〜5:30起床。
特別なときは3時や4時に起きることもある。
という習慣を続けられています。

気になる女性に声をかけるのが苦手だったので
声をかけずにデートに誘う方法を考えたのも、
途方に暮れるくらい面白くない転職試験の
SPIの勉強を毎日やらないと気が済まない
という状態に自分を持って行ったのも、
転職回数が多いと不利だという常識を
難なくすり抜けたのも…

全部、状況や常識や、できない理由の
揚げ足を取ってみたらそれが解決策だった…

ということなんですよね。

揚げ足取りをする人のことを人は嫌います。

ということは、自分の人生を阻む壁に対して
揚げ足を取ってあげれば壁が自分を嫌ってくれる
ということですよね。

(笑)これもある意味揚げ足です。

自分の人生に現れる壁に対しては、
どんどん嫌なヤツになってあげたらいいのかもしれません。

悪者がヒーローを嫌うみたいに。


                 全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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