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2017年08月29日

「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」誠実というのは自分を裏切らないこと



わたしは読書家だと自認していました。

同年代の平均と比べると
かなりの量の本を読んでいると思います。

しかし、上には上がいる。

当たり前のことですが、
そういう人たちの中に入ってしまうと、
自分なんて井の中の蛙以外の何者でもない。

急に自分が小さな小さな人間に思えます。
ミニサイズ。自己満足。

いやいや、別に満足をしていたつもりも
全くないのですが、
自分に自信を持たせるのと、
うぬぼれを打ち砕くことも、
これまたバランスよくやって行かないと
前には進めないものだと
最近つくづく自省しています。




息子が中学生になり、映画もマンガも小説も
興味を示す幅が広がってきました。
本当にいつまでも子どもではいてくれない。
今この瞬間の彼を観るのに精一杯です。

「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」

をあらためて観ました。

第2次世界大戦中の1942年、
スティーブ(クリス・エヴァンス)は、
入隊して、各地に進攻する
ドイツのヒドラ党と戦いたいと
思っていました。

もともと病弱な彼は入隊を何度も
却下されていました。

なんとか入隊したある日、
訓練中に取った行動を
科学者に認められ、軍が秘密裏に行う
「スーパーソルジャー計画」という
実験に参加することになります。

その実験の被験者第1号に選ばれた彼は、
強じんな肉体を持つ
「キャプテン・アメリカ」へと
変ぼうを遂げ・・・。



MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)
=アベンジャーズシリーズ
関連作品の中ではいちばん地味な作品
かも知れません。

でも実は今回でわたしは3回目です。
日本のヒーローものと違って
大人が楽しめるエンターテイメントですから
ちゃんと見応えがある。

そして、アベンジャーズシリーズに
繋がっていく伏線も
様々ちりばめられていて、
それを発見していくのも面白い。

さて、キャプテンアメリカは、ある血清をうって
超人化するというタイプのヒーローです。

ハルクもそうですよね。

今回の敵であるヒドラのボスは
ロジャースよりも前にこの血清をうっていました。

この血清はうたれた本人が
潜在的にもっているものを
増幅させるという作用があります。

それは肉体的なことだけではなく
精神的な面もそうだというのです。

簡単に言えば、悪い心が強ければそれが、
善の心が強ければ善の心が、
それぞれ増幅される。

人間である以上、善悪は表裏一体。
どちらも同じだけ増幅されるのでしょう。

そうなった時に、どちらの心が勝つか?
自己の中での善と悪のバランス。

もう王道中の王道ですね。
それをあれだけ説得力を持って
しかもわかりやすく実写化できる
ハリウッドのレベルはやっぱり他の追従を許しませんね。

現在、ある塾に入り勉強をさせてもらっているのですが
先生はもちろん、ここに集まっている仲間たちの
意識の高いこと高いこと…

意識だけではなくその行動力、
インプット力、アウトプット力、
そして他の仲間への心の広さ…
それらすべてを行動で示される。

しかも、どんどんどんどん示される。

もう、上には上には上には上がいる、ウエ〜〜〜!
と吐いちゃいそうなくらいめまぐるしく
すごい人たちの“在り方”にあてられています。

わたしの場合、読書をしながら
自分と向き合ってきました。

でも、それもまだまだ足りなかった。

わたしの場合は自分が気持ちよくなること、
読んでいて自分が考えていたことや
漠然と感じていたことが
明確に言葉にされていた時に「そういうことだ!」
と合点がいくことばかりを拾い上げていました。

自然とそういう本に惹かれる。

全てがそうではないのですが、
そういう傾向が非常に強かったことがわかりました。

だから、自分を一旦否定しないといけないようなことが
書かれている本やそういう箇所は
無意識にブロックして自分の中に入ってこない。

そんな読み方の傾向があるんですね。

自分を否定して、「オレはダメだ〜」と
指向がマイナスなってしまっては本末転倒ですが
それを理由に、自分が正しいと思えるように
『都合が』良いトコどり…もまた、
せっかく読んでも本末転倒。

自分の中でのバランスをしっかりと取る必要がある。

善悪というよりも、
自分自身への優しさと厳しさのバランス
…かな?

自分に誠実にというのは
自分自身を騙さないことでもありますね。

そういう誠実さはキャプテン・アメリカを
お手本にさせて頂きたいものです。


          全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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