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2016年07月03日

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン6 #14 強く在るために(Twice As Far)」成長に危険も伴う危険。見守る人たちは?



わたしの息子もインターネットに興味を持ち始め
ユーチューバーに憧れたりし始めています。

11歳ですから当然なのかもしれません。
先日はワイドショーで、最近の小学生の将来の夢の
上位にユーチューバーが上がっているのだと
報じられていました。

わたしたちが子どもの頃にはなかった職業。

職業と言ってしまっていいのかすら、
違和感があって抵抗を感じています。

しかし、それで人を楽しませたり、
人に有益な情報を提供して収入を得ているのなら
立派な職業でしょう。

そもそも、わたしたちが子供の頃には
インターネットという世界が誕生していませんでした。

いや、正確にはパソコン通信というのは
流行り始めていたので、インターネットそのものは
誕生していたのでしょうが、
一般に広まってはいませんでした。

わたしの世代でも、積極的に
ネットの世界を楽しんで慣れていく人たちはいましたが、
今の子供たちは生まれたときからそこにある…

パソコン、スマホ、タブレット、3DS…
町に出ればWi‐Fiスポット…
その世界に触れるのは呼吸をするように当たりまえ。

でも、その世界で、わが子が
ソーシャルネットワークを体験しようとすることに
わたしは不安や恐怖を感じてしまいます。

子供へのインターネットの悪影響。
それは慎重に見極めていかなければならないところ
なんだとは思いますが、
一方でまた、過保護になり過ぎてもよくない部分なんだろうな
とも思っています。


梅雨らしい梅雨がまだあけません。
もっとも苦手な季節です。
でも、実はこの時期の生まれなんですよね〜。

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン6」
第14話 「強く在るために(Twice As Far)」


“救世主”の脅威が去り、
アレクサンドリアは再び平穏を取り戻します。

しかし、微妙に町の人展たちの意識や
人間関係が変わりはじめていました。

デニースはアレクサンドリアに受け入れられる前に
薬局を見たことをダリルとロジータに打ち明けます。

そして、調達に出かけようとしていた2人に
一緒につれて行って欲しいと頼むのでした。

町へ来て以来、一度も外へ出たことのないデニースが
外に出ることを2人は反対しますが、
彼女の熱意に負けて結局3人で行くことになります。

エイブラハムをある場所へ連れていったユージーンもまた
意識が変わっていて、思いもよらない計画を話し始めるのでした。



デニースは町に医者がいない中で、
町のために何とか恐怖を乗り越え
医者として成長しつつありました。

ユージーンは、リックたちと出会ってから
いろいろありましたが、ことあるごとに、
本質的に信頼できる部分を発揮してきました。

そんな2人を筆頭に、それぞれが
成長しようとしている…

そんなテーマが流れているお話です。

特にデニースとユージーンの脱皮しようとする姿が
印象的に描かれる回。


わが子を見ていると、自ら成長しようとするとき、
親としてはハラハラします。

これまで出来なかった事、やらなかった事を
やろうとする。

それは、非常に危険を伴う場合が多い。

それは歩行の練習から、
外に出ること、学校への登校などで、
初めて親が付き添わずに独りで行き来するとき…

親としては、もう心配で心配で仕方がない。

それだけに、無事に帰ってきたわが子を
強く抱きしめてほめたたえます。

そんなわが子が大きくなるにつれ、
自転車に乗れるようになって
独りや、友人たちと行動する範囲も広がって行く。

親の目の届かないところで、彼らなりに
様々なな経験をして帰ってくる。

10歳を超えてしばらくすると、
それまでは当たり前だった親の保護を
拒否するようになってきます。

恥ずかしがる。自ら脱皮しようとしているんですね。
危険なので親はハラハラ。

でも、初めて学校に送りだした時のように
彼らを信じるしかない。

信じるというのは難しいことですが、
「難しい」を理由にいつまでもやらなくていい事でもない。

過保護になることは、わが子を守る事にはなりません。


このお話で、デニースやユージーンはどうなるのか…

わたしたち親は、過保護になるわけにはいかないけど、
だからと言って完全に放任していいわけでもない。

危険は、単なる心配し過ぎではなくて、
確実にそこに存在しているのですから。

インターネット、ソーシャルネットワークに関しては
わたしもあまり得意ではありません。

息子と一緒に初めての冒険に乗り出すような気持で
一緒にその世界に乗り出して、
過保護にならないように見守って行こうと思っています。


                 全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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