お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2016年10月08日

アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ #16 ベルリの戦争」親の価値観なんかは超えていけ



わたしの息子は一人息子で、
まあ、兄弟がいない分、一人っ子らしさが
良くも悪くも出てきてはいます。

それでも、真っ直ぐに育ってくれている。
これから中学生、高校生となっていくと
彼の周辺でもいろいろなことが起きて、
内面でも色々なことが不安定になり、
いろいろな葛藤の十代を送ることになるのでしょう。

その十代の感情の荒波を乗り越え
大人になっていく。

その荒波を乗り越えるための力は
子どもたちの個性によっていろいろなカタチが
あるのでしょうが、わたしが息子に願うのは、
自分がやりたいと思うことを見つけ、
それに邁進していける人間になってくれること。

自分の幸せを自分で見つけて、
自ら創り出していける人間になってくれること。

人の道を外れさえしなければ
それ以上何を求める必要があるのでしょうか?



わたしの周囲では風邪がはやっています。
弟も息子も、他の知り合いも職場の同僚も…
喉がやられて鼻に来て…少し長引く。
なんだかわたしも喉と鼻まで少し来てます。
健康には気を使っていたつもりなのに!!

アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」
第16話「ベルリの戦争」


シラノ-5のモロイでベルリ達は、
ドレット軍のレコンギスタ(地球帰還)作戦を
中止させようと動いているレジスタンス達の
農園に連れて行かれます。

そこで出会ったロルッカとミラジは、ベルリとアイーダを
「レイハントン家の皇女(おうじょ)、皇子(おうじ)」と呼びます。

ドレット家と争って滅ぼされたという旧家の子供部屋で、
本当の両親の写真を見つけるアイーダ。

実はレイハントン家の遺児ふたりは、
ピアニ・カルータという人物に託され、
捨て子として地球に亡命させられていたのでした。

遺児達を探し当てたいと考えたロルッカ達は、
建造したYG-111(G-セルフ)がドレット軍の
事前偵察用に採用されると
パイロットのラライヤにも教えない性能を仕掛けたのです。

レイハントン家のDNA等に反応したG-セルフが、
アイーダとベルリにだけ反応して起動したわけです。

しかし、G-セルフと出会い、
恋人を弟(ベルリ)に殺されるという悲劇を経験したアイーダは、
今後のことは自分達で見つけ出して成し遂げると
ロルッカ達に宣言しました。

出生の秘密を知ったベルリはナーバスになりながらも
アイーダを姉と受け入れる努力を続けるのでした…



使命があってもそれは自分で見つけてみせる。

アイーダは自分たちを皇女、皇子と呼ぶ
ロルッカ達に宣言します。

これがアイーダのよさです。
自分がやるべきだと思ったことに
自分の意思で邁進していける。

自分がやるべきだと思うことが
まだよく分かっていなくても、
それを自分で見つけて見せると突き進める。

それには、どっちに進めばいいのか選択が必要なのですが
それを直感で選んでいるんですよね。

わたし自身は、それがなかなかできなかったりもします。
だから彼女の反射神経はとても羨ましい。

まだ、今のわたしたち親世代の意識が、
学校に行って、成績によって行ける高校や大学が違って
入った学校によって、就職できる会社も違ってくる…

という思考に縛られています。

確かにそれは間違ってはいませんが、
なぜかその生き方が「普通」で
それ以外の生き方が「異端」扱いされている。

親世代が本当は、就職氷河期、就職大氷河期を経験し
終身雇用神話や年功序列の崩壊を
目の当たりにしてきて、挙句の果てには
天災で失業した人たち、職だけではなく命を失った人たちを
観てきたはずです。

それなのに、今、「安定」を求める人が多い。

本当の安定は、絶対的に不安定な大地の上で、
絶対的に不安定な社会情勢の中で、
上手に波乗りして、自分の生きたい方向を見定め
自ら突き進んでいく力そのもののことですよね。

だからわたしは、息子に「勉強しなさい」「宿題しなさい」
とがみがみ言いません。

その代わり、彼の興味の琴線が触れていることで
自分にもなにか出来ることがあれば、
そこに注力する。

ポイントはその子の目がどんなときに輝くか?

です。親はその目の輝きポイントで
可能な限りのサポートを出来るのが理想。

集中力も、想像力も、創造力も、情緒も
その目の輝きポイントに邁進中に
育まれていくものです。

荒波をわたる船、サーフボード?
そしてそれらを上手く使いこなす技やメンタリティ。

それが集中力、想像力、創造力、情緒
ですからね。


               全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック