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2017年06月15日

アニメ「進撃の巨人Season2 #36 突撃」わたしたちが突撃すべき相手とは!?



わたしも人に敵意を持つことはあります。

ただしそれはわたしに対して敵意を向け
実際に攻撃してくる人、
わたしやわたしの大事な人たちを傷つけたり
何かを奪おうとする人に対してだけです。

でも、その敵意の意味が分からなければ
聞きます。聞けなくても聞こうとします。

でも、これまでに、
「なら仕方ないね、どちらかが負けるまで
つぶし合おう」
なんて結論にいたるような理由を
聞けたコトなんて一度もありません。

仕方なく敵意を持って戦うのは
こちらが納得しようがしまいが
相手が攻めてくるからです。

全てが相いれないと、敵なのでしょうか?
少しでも真反対の意見を持っていたら
それはもう全てにおいて敵なのでしょうか?

なぜ違う考えをもつ個人として尊重して
お互い相いれることができる部分で
つき合おうとしないのでしょうか?

そこから、その時点ではまったく
予想もつかないような、
相いれない部分に対する解決策も
見つかる可能性だってあるのに・・・

子孫のためなどと大儀を振りかざすなら
子孫を残せなくなるような争いを
せずに、お互いに生き残りながら
子孫たちに新しい世界での和解をゆだねる
という考え方だってできます。

だれかがそれをできず、他者を傷つけるような
ことをしてしまうから、
怒りと憎しみが連鎖していく。

誰かがよくて誰かが悪いわけではない
こういうエンターテインメント作品で
興奮させてもらえると
そういうことも素直に自分の中で
考えられるようになってきますね。



サブタイトルに見合う、とても激しいシーン
が続く怒濤のお話でしたね〜

アニメ「進撃の巨人Season2」
第36話「突撃」


を観ました。

森に突入しようとしていたエルヴィン。

目の前に姿を現した鎧の巨人の肩に
縛り付けられたエレンの姿を確認します。

巨人に連れ去られる前に、何としてでも
エレンを救い出そうとする調査兵団。

ミカサは、今度こそためらわずに
元仲間を殺してでもエレンを奪い返すと
敵意をむき出しにしていました。

鎧の巨人に攻撃を仕掛けるミカサを、
妨害するのは巨人化したユミルでした。

例え、ユミルでも!

そんなミカサの前に立ちはだかり、
戦いをやめるよう呼びかけたのは、
クリスタ=ヒストリアでした・・・



巨人化したライナーは鎧の皮膚を利用して
エレンを縛り付けるように負ぶっている
ベルトルトを守っていました。

ベルトルトはミカサの殺意におののきます。

しかし、ジャンやコニー、サシャたちの
呼びかけもあって、

「全部が嘘だったわけじゃないんだ!」

と悲痛な叫びをあげます。

ライナーやベルトルトたちに
何か事情があるのはわかります。

でも、あまりにもお話全体が秘密主義なので
話せば良いじゃない。

とちょっと冷めてきてしまったりもします。

自分たちが信じている物事がある。

それは良いと思います。

それが、他の人たちといったいどれだけ
相いれないものなのでしょうか?

殺し合わなければ絶対に地上で共存できない。
それほどまでに相いれないことって
あるのでしょうか?

ベルトルトもライナーもユミルも
自分たちが何を知っているのか?

なぜそうも頑なに、自分たちですら
望んでいないような裏切り方をしてまで
あらがおうとするのか?

話して欲しいですよね。

例えば、人間みんなを信じるわけには行かず、
言えば故郷の家族が殺されかねない
というような状況もあるかも知れません。

でも全ては話せないにしても、
もう少し話せる部分はないものでしょうか?

命を預け合うほど共に戦えた仲間です。
協力し合える可能性も探せないのでしょうか?

わたしたちの世界では、
実に多くのカップルが結婚をし、
不仲になって分かれていきます。

人が仲良く生きる努力。

そこには、怒りや激情に任せることよりも
大切にしなければならないことが
あるんじゃないでしょうか?

信条、信仰、価値観、考え方、性格・・・
そこからくる思いこみ。

それによって、共に力を合わせて
生きるべき相手を無用に攻撃していないか?

特に愛し合って結婚した夫婦の不仲ほど
幼稚なものはないですよね?

ちょっと引いてみてみればわかります。
全てを受け止めて生きる覚悟をしたもの同士が
お互いの欠点(だと自分が決めた部分)
だけを責め立てて恨み合う。

欠点以外のところは当たり前、
欠点はあってはならないこと。
だとでもいうのでしょうか?

人と人が織りなす関係の原点。

わたしたちはみんな、
ある男女のカップルの関係性の中に
命を授かり生まれてきます。

その時点で夫婦という人間関係の
影響を受けているということです。

戦うのなら、相手を叩きのめすためではなく
自分の怒り、自分の寂しさ、
自分の悲しみ、自分の恥ずかしさ、
自分の情けなさ、自分の恐怖心・・・
そういうものと向き合えない自分と
戦うほうがずっとずっと幸せになれると思います。


         全ての物語のために











ラベル:アニメ 進撃の巨人 season2 #36 突撃 わたしたちが突撃すべき相手とは!? 人に敵意を持つ 実際に攻撃してくる人 大事な人たちを傷つけ 奪おうとする人に対してだけ 敵意の意味が分からなければ 仕方なく敵意を持って戦う こちらが納得しようがしまいが 相手が攻めてくるから 全てが相容れないと、敵なのでしょうか? 少しでも真反対の意見を持っていたら 違う考えをもつ個人として お互い相いれることができる部分 つき合おうとしない 子孫のためなどと大儀を振りかざす 子孫を残せなくなるような争い お互いに生き残りながら 子孫たちに新しい世界での和解をゆだねる エンターテインメント作品で 興奮させてもらえると 第36話 話せば良いじゃない 人が仲良く生きる努力 信条、信仰、価値観、考え方、性格 思いこみ 共に力を合わせて 生きるべき相手を無用に攻撃していないか? 愛し合って結婚した夫婦の不仲ほど 幼稚なものはない 全てを受け止めて生きる覚悟をしたもの同士 お互いの欠点だけを責め立てて恨み合う 欠点以外のところは当たり前 欠点はあってはならないこと だとでもいうのでしょうか? 人と人が織りなす関係の原点 みんな、 ある男女のカップルの関係性の中に 命を授かり 夫婦という人間関係の 影響を受けているということ 戦うのなら、相手を叩きのめすためではなく と 戦うほうがずっとずっと幸せになれる
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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